辛淑玉の深夜のドキュメンタリー映画、ひどいわ感想

辛淑玉の深夜のドキュメンタリー映画、ひどいわ感想

 

 

 

辛淑玉のドキュメンタリーに、あの界隈も出演者。松本エイイチ、山口ゆうじろう、手塚空、島崎ロディ、金正則を特定。他はわからないですね。

 

うん。活動家を賛美するだけの異常に偏向したドキュメンタリーやったよ。

島崎ロディの写真を次々と紹介をしてて、男組高橋、中村ミワの写真も紹介してて。

 

番組の最後に字幕で、「プロデューサー 奥田雅治 ディレクター 斉加尚代」って。この斉加尚代っての知らなかったけど。もう、ネット上ではえらい嫌われてるのね。臭い人脈を徹底的に洗いたいわね。

 

 

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この番組のひどい部分

 

特定勢力のためのプロバガンダ。

ヘイトスピーチ反対活動がまだギリギリ意味があったのはギリギリ2013年ぐらいまでで。

今はもう、妨害行為でしかないのに。

それなのに、そのヘイトスピーチ反対活動の活動に参加をして、一方的な被害者としてメディアに取り上げさせた。

それなのに、そのヘイトスピーチ反対活動の活動家たちとのパーティをして、彼らを賛美した。

 

属性を悪用。在日という属性を悪用。

被差別問題を悪用。

身内の不幸を悪用。

 

辛淑玉にとって、マイノリティという属性、被害者意識、身内の不幸は美味しいし利用できるしラッキーという幹事でしかない。

 

ヘイトスピーチ反対活動の主流派たちが、同じ活動の仲間を集団リンチ。

辛淑玉は、ヘイトスピーチ反対活動の主流派たちのほうに媚びへつらった。

 辛淑玉は、過去の悪行をリセットしたかったのではないか?

 

ドイツ留学を「亡命」とさんざん言っておいて。

どう考えても、 辛淑玉がドイツ留学をしたからってドイツで稼げるわけないし、生活の基盤を築けるわけないし。日本に戻るきっかけがほしかったんだろうなあ。

だから、身内の死をキッカケとして利用したし。

 

帰ってから、「他のメディアで私の肩書きに亡命者と書かれたけど。私には不本意だ。私はコンサルタント業だ」と大嘘書いてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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出自を悪用

 

 

 

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身内の不幸を悪用

 

辛淑玉にとって、マイノリティという属性、被害者意識、身内の不幸は美味しいし利用できるしラッキーという幹事でしかない。

 

 辛淑玉は、沖縄問題で人々からの避難が殺到した後、「命の危険を感じて亡命をした」とメディアに主張し、そしてドイツに渡りドイツ留学をした。

 

弟の死をキッカケに戻ってきて、整理をしてドイツにUターンしたとか。

そしてそれをキッカケに韓国に行ったとか(短期旅行でしょ)。

 

その後は、日本の家で活動家たちとパーティ。

 

弟の不幸を、あたかも日本での差別のせいだと印象操作。

でも、それは違うでしょ。

朝鮮学校で教師から暴力を振るわれて、その後、失踪して。中学もまともにでないで失踪して。戻ってきたときはかなり悲惨だったとか。

 

これって、父親が子供たちを朝鮮学校に入れておきながら、教師たちから子供が暴力をふるわれても何もできないふがいなさに、息子が嫌気がさして逃げたのでしょう。ハッキリ書くけど。

 

「弟がバイクが好きで、整備士になりたかったけど、高卒以上の資格がないと無理だから。弟は中卒だから」

 

これも日本のせいじゃないでしょう! 朝鮮学校の教師からの暴力、父親のふがいなさが原因でしょう。

もうツッコミどころだらけ。

 

弟が頭を打って、精神病になったのと。体の病気と。両方が重なったとか。

これはもう、素人に手に負える案件じゃないでしょう。そう正直に言えばいいのに。在日差別にすり替えた。「在日差別で命の危険があったからドイツに亡命」にすり替えた。

 

 

弟は生活保護

在日でも生活保護受給できるって。

これが韓国ならどうなの? どうみても、日本にいるほうが得でしょう!

 

 

 辛淑玉は、弟が精神病と身体の病気と生活保護受給というのに、それでもドイツに留学って。

普通なら、その留学費用で弟を養うとかして、生活保護のお世話にならないとかできなかったのでしょう。

普通なら、生活保護の役員から「弟の生活費を貴方が世話してください」って相当言われたはずやで。それを断固として断ったのでしょうね。

 

 

トランスジェンダーの芸人女性が、老父母の介護のために田舎に移住して、老人ホームをたちあげて大勢を引き受けられるようにして。それから議員としてトップ当選したとか。彼女の方がよっぽどよっぽど偉いよ。

 

それに比べて、辛淑玉は、弟のことでさんざん世話になっておきながら、日本に差別されたーって番組を作って、本当に気分が悪い。

 

辛淑玉は、こうすべきだったのでしょうね。

「弟が体の病気だけじゃなくて、精神病も患ってて。素人には無理で。私にはもう無理で。ごめんなさい」

「弟が生活保護受給で。在日が日本で生活保護って怒る方々も大勢いらっしゃるでしょうね。私はドイツに留学するだけのお金と余暇があったけど、それを弟に使うのは無理でした。ドイツ留学は私の夢ですからね。ごめんなさい」

 

「弟の不幸から、私は直接、対峙するのはつらくて。逃げました。日本の福祉にお任せしました」

「日本人から非難殺到してたから、これ幸い。ドイツに亡命したと言えば、いいわけがたつし。」

 

「日本に帰るキッカケとして、身内の不幸があれば、それで一本ネタができるし」

 

 

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大勢からの非難抗議が殺到すれば。

精神病と身体の病気と経済破綻の身内がいれば。福祉に丸投げ。

とりあえず「海外へ亡命しました」と言っておいて。

海外で生活の基盤を築くのって、よっぽどの語学力と技能が無いと厳しいでしょ。

帰るキッカケは、身内の死で。それで又、悲劇悲劇のヒロインぶれるし。それで一本、番組がとれるし。

美味しいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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