くずし字、古文書を解読できるようになりたいなあ

『妖怪草子　くずし字入門』、購入。

著者はアメリカ人！ Amazonからじゃなく、地元の本屋を応援。

読むの楽しみ。

ツイッターで紹介をしたら、相互フォロワーのcrapeさんから濃い情報提供が次々ときました。

あまりにも密度の濃い情報が次々とくるのと、ＩＴの扱いが未経験で困難なのもあるから、チェックしきれなくって。とりあえず、このブログに情報整理とまとめをしておいて、ボツボツと見ていくことにします。

ありがとう。

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基礎古文書のよみかた (〈シリーズ〉日本人の手習い) 林英夫音訓引き古文書字典林英夫『電子くずし字字典データベース』

http://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/ZClient/

江雪斎HP http://antarctica24.webcrow.jp/yusei/

くずし字から読んだものはこちら

http://antarctica24.webcrow.jp/yusei/hm_all.h …

『藩中古文書三』の解読と、これの一首です。北条氏政の和歌 http://antarctica24.webcrow.jp/yusei/ujimasa

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尼彦(アマビコ)は、肥後国に出現したという妖怪で、猿の頭に三本の足のついた独特な姿をしています。豊年と病の流行を予言し、自分の姿を写して張りおけば難をのがれると告げて消えたといいます。
詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。→https://t.co/aLhPRe7KYb pic.twitter.com/TGcHLKohHI
— 国立歴史民俗博物館(歴博) (@rekihaku) 2020年3月16日

当館の近辺でも桜が満開になっています。
当館所蔵資料『源氏絵物語』の中では、満開の桜の場面が描かれています。
『源氏絵物語』（歌川豊国画）は源氏物語の錦絵54枚からなる画帖。資料の全画像はこちらからご覧いただけます。https://t.co/ErrMTSYxSr #国文研資料紹介　 #桜 pic.twitter.com/XZ6K7lCxlk
— 国文学研究資料館 (@nijlkokubunken) 2020年3月25日

当館WEBサイトに国語・日本史の授業で使える画像一覧ページを追加いたしました。教科書に載っている著名な作品を掲載しています。
授業に、自習に、どなたでもご自由にお使いいただけますので、是非お役立てください。https://t.co/2tgjNBRCpa https://t.co/3wSVrBm1DH #国語 #古文 #日本史 #自宅学習 pic.twitter.com/6Kk6LBU3iA
— 国文学研究資料館 (@nijlkokubunken) 2020年3月23日