PCR検査を推進するのは朝鮮系の利権関係か?疑心暗鬼と陰謀論への反論

 

 PCR検査を推進する方々にたいして、疑心暗鬼が起きている。陰謀論も沸き起こっている。 以下引用。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臭い臭い左派の活動家には、今までウンザリしてきたから。彼らが推薦する者には裏があるんちゃうか?とツイツイ疑心暗鬼になるだろうけど。

 

でも、セクトを超えて、是々非々で考えましょう。

 

以下、朝鮮半島系には全然遠慮のない方々からの意見を紹介しますね。

 

========================= 

 

でも、私の相互フォロワーには医者が3名いてる。

 

その内の2名には、コロナ騒動がおさまれば慰労会をしたいなと言ってる。

 

私の相互フォロワーの医者、西岡昌紀医師、善川チャーリ医師は、PCRを推薦。

PCRをできるだけやることで医療崩壊を防げるって。

厚生省と保健所が理不尽なPCR規制をするものだから、現場の医療労働者が困っているって。希望者にPCR検査をするかどうかを、現場の医療労働者の裁量に任せてほしいって。

もしPCR検査を希望者が病院に殺到しても、現場の医者が不要なら拒否するとか追い返すかすればいいだけだって。

 

 

朝鮮半島系嫌い、左翼嫌いの方々の間では、疑心暗鬼、陰謀論で「PCR検査を推進するのは、朝鮮半島系か、臭い左翼だろう」とか疑われてるけど。

 

でも、西岡昌紀医師、善川チャーリ医師は、朝鮮半島への媚びへつらいなんて全くない。創価統一とかにも全然。

どちらかといえば、外部からは「陰謀論者」とか言われてるぐらい。

 

西岡昌紀医師は、『マルコポーロ』廃刊事件で歴史の生き証人で。ヘイトスピーチ反対活動家界隈でのリンチ事件の加害者側とかへの媚びへつらいなんて全然。

昔は言論の自由を尊重する気骨のある左翼側が擁護してもらってたので恩義があるけど。でも最近は左翼の劣化で、保守を受け皿にしてもらってたけど。だから慰安婦問題や朝鮮半島系批判は遠慮なく言えてたけど。最近は保守メディアからはPCR検査規制側に回ったので、切られて、「保守は科学に弱い」と嘆いてて。左派とも右派とも是々非々でつきあってきたし。

 

善川チャーリ医師は、創価統一が大嫌いで、徹底批判。朝鮮半島系への媚びへつらいなんて全然。元々は朝鮮半島系をビシビシ批判するRKさんとも懇意だったけど、距離を置いて。ヘイトスピーチ反対活動家界隈でのリンチ事件の加害者側とかへの媚びへつらいなんて全然。

 

彼らには、朝鮮半島系への媚びへつらいは感じない。医療現場で恐怖と闘いながら頑張ってる労働者からしたら、「上が勝手にPCR検査規制をするからこっちは迷惑してる!」「もし患者が押し寄せて来ても、こっちの判断で拒否したらいいだけなんだし」「検査をすることで、医療現場の医者も働きやすくなる」って。

 

 

 

===========

 

 

それでもまだ、疑心暗鬼の方々がいるでしょうね。

 

疑心暗鬼を脱構築化するために、もっと裏事情を言うわね。

 

 

右派には、「PCR検査を規制すべき」ってセクトがいてて。

 

元『マルコポーロ』編集長の花田編集長。今は『WILL』の編集長で。

『WILL』は西岡医師の原稿をとりあげててて。西岡医師の受け皿は、右派メディアになっている。

 

ところが、『WILL』は、PCR規制のセクトで。安倍首相と懇意な小川榮太郎も御用文化人。

西岡昌紀医師は、PCR検査推進だから、『WILL』からは取り上げてもらえない。

西岡昌紀医師は、「保守は科学に弱い」と嘆いている。

 

西岡医師の立場は、PCR検査に関しては、保守メディアとは決裂してるの。

 

だから臭い左派、朝鮮半島系ベッタリ派たちは、「『マルコポーロ』事件の西岡もPCR検査をすすめてる!」って驚いているのね。

 

西岡昌紀医師とか、PCR検査の問題については、単純なセクトでははかれないのね。

 

 

 

 

 

=============

 

 

こういう立場の方々もいる、と紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

===============