ぜんぜんわかってないことがよくわかる https://t.co/Z2hd7uRj2V
— o_tsuka (@o_tsuka) September 23, 2020
もうすこしがんばってください https://t.co/0XtzGeb6tt
— o_tsuka (@o_tsuka) September 23, 2020
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https://t.co/FHrODsvR6khttps://t.co/GgFGb1mikM
— のら猫の手 (@noranekonote) September 24, 2020
無内容な批判の引用リプを続けてされて迷惑ですね。
批判をするなら具体的根拠や改善案を言った上でしてほしいですね。
普通なら無視するけど、プロフィールを見たら、「NPO レインボー・アクション理事」ってたいそうな活動家でビックリ!
https://t.co/FHrODsegeMhttps://t.co/GgFGb14Hte
— のら猫の手 (@noranekonote) September 24, 2020
無内容な批判の引用リプを続けてされて迷惑ですね。
批判をするなら具体的根拠や改善案を言った上でしてほしいですね。
普通なら無視するけど、プロフィールを見たら、「NPO レインボー・アクション理事」ってたいそうな活動家でビックリ!
NPO法人レインボー・アクションって知らなかったから、ネット検索で調べたら、ひどいね。人権を盾に表現規制を求める偏狭な活動家たちの団体か。私には全く賛同できない活動ね。https://t.co/MpfEMOIQSA
— のら猫の手 (@noranekonote) September 24, 2020
この映画については、別のゲイの当事者たちが擁護、特に問題視するほどのことは無いって。かえって偏狭なLGBT活動家の方を批判してたわね。同じ映画についても、考えが全然違うのね。
— のら猫の手 (@noranekonote) September 24, 2020
ホモとオネエ、「バイバイ、ヴァンプ!」を見に行く https://t.co/rwiVF1DHP9
NPO法人レインボー・アクションは、のりこえねっとTVにもゲスト出演か。
— のら猫の手 (@noranekonote) September 24, 2020
島田暁、藤田裕喜、倉本千恵子https://t.co/77rowXDPL1
臭い活動家どうし、つながってるな~。や~ね。
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ずいぶん懐かしいの引っ張り出してきたさましたね(笑)
— o_tsuka (@o_tsuka) September 24, 2020
宣伝協力お疲れさまです。 https://t.co/HZCS8iKuzZ
ばかめ。
— o_tsuka (@o_tsuka) September 24, 2020
もっとちゃんと検索しろ。 https://t.co/qQDBd0q6XA
なんで敵対者がサービスしてくれると思ってるの?
— o_tsuka (@o_tsuka) September 24, 2020
おめでたいなぁ https://t.co/PLplk4F8eb
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”ばかめ。もっとちゃんと検索しろ。”
— のら猫の手 (@noranekonote) September 24, 2020
ちゃんと検索をして具体的な証拠を提示しましたが(レインボー・アクションが映画の公開禁止活動)。その一点だけでも十分あかん活動やと批判できますが。
私が今後いくら証拠を提示しようが、貴方は今後はそうループするだけでしょうね。
https://t.co/2PxJGt6GUJ
— のら猫の手 (@noranekonote) September 24, 2020
他人様に否定的なことを言っておきながら、その具体的な根拠を問うたら、そういう風に「なんで敵対者がサービスしてくれると思ってるの?」って言うのは、それこそモラハラでしょう。
今後はあなた方やお仲間に対して、同様のことをされても文句は言えないわね。
「おまえは他人様に迷惑をかけている。それを反省しろー!」「おまえは悪いやつや。おまえがどこがどう悪いか、自分で考えろー!」って、虐めやモラハラの手口と同様ですよ。
— のら猫の手 (@noranekonote) September 24, 2020
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だから「もっとちゃんと」と書いた……と思ったらスイマセン、確かに自分で検索してもなかなか出てきませんでした…
— o_tsuka (@o_tsuka) September 24, 2020
せっかくここまで書いてもらいましたので、かつての活動のリンクを貼っておきます。https://t.co/pLcoYLsOi9https://t.co/TGZZguv7f5
どちらかというと、「黙るな!」とい立場ですよ
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NPO レインボー・アクションが『バイバイ、ヴァンプ!』の公開停止を要請した一点で、私はその団体を表現弾圧の圧力団体とみなしましたが。
— のら猫の手 (@noranekonote) September 24, 2020
o_tsuka様はその反論として、『新潮45』の休刊に対して「黙るな!」という立場だったと例示したのですね。
とはいっても、なぜ映画『バイバイ、ヴァンプ』には公開停止を要請をしたのか? この映画の表現じたいは尊重すべきでしょう。それに対して同じゲイでも賛否が分かれている状態であることも尊重すべきでしょう。この映画自体を時代の精神を表す歴史資料として尊重すべきでしょう。
— のら猫の手 (@noranekonote) September 25, 2020
アメリカのドキュメンタリー映画『セルロイド・クローゼット』(The Celluloid Closet)では、過去のメジャー映画には同性愛差別表現がたくさん含まれているけど、それじたいを時代の精神を表す歴史資料として尊重していますね。公開禁止運動はしていませんね。https://t.co/uNWXnhJV99
— のら猫の手 (@noranekonote) September 25, 2020
なかざわひでゆき「世相を反映する映像作品から差別問題を考える」https://t.co/2YiXgRPp8Y
— のら猫の手 (@noranekonote) September 25, 2020
過去の映画には差別的な表現が含まれていると例示した上で、世相を反映する歴史資料として尊重しながらも、差別に反対しています。
”中でも、日陰者の同性愛者を夜の民バンパイアになぞらえた「トゥルーブラッド」(2008~放送中)は、人間とバンパイアの種族を超えた禁断の愛を主軸としつつ、現在もアメリカ南部に脈々と伝わる人種差別や階級差別、宗教や迷信などの深刻な病巣を生々しくえぐり出した野心作。”
— のら猫の手 (@noranekonote) September 25, 2020
アメリカでもTVシリーズ『トゥルー・ブラッド』で同様の吸血鬼と同性愛差別の設定がされてて野心作として公開されて、差別問題と時代を反映する作品として紹介されています。表現自体を尊重し、その上での意見を戦わせるだけにとどめて。公開停止処分は間違っていますね。
— のら猫の手 (@noranekonote) September 25, 2020
同じゲイでも意見が分かれてて、『バイバイ、ヴァンプ』を擁護する方々もいます。https://t.co/suHhIimrMfhttps://t.co/rwiVF1m6qz
— のら猫の手 (@noranekonote) September 25, 2020
これはもう、同じ映画について同じゲイたちでも、意見が分かれてるという、時代を反映する歴史資料として後世に残すべきでしょう。
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後ほどぜんぶ回答させていただきますので、しばしご猶予をください。
— o_tsuka (@o_tsuka) September 25, 2020
先ずは、たくさんのレスポンスありがとうございます。 https://t.co/8EOLDXKJ6P
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了解です。
— のら猫の手 (@noranekonote) September 26, 2020
第三者からも検証可能なようにブログに一連の議論をまとめておきましたので。https://t.co/G8rb7XrUEN
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