西原理恵子の意外な鬼門、
★ 彼女から拒否する表現者、
★ おじさん過剰適応
kindle unlimitedで、漫画を色々チェック。
西原理恵子の画力対決シリーズをチェック。
攻撃的なキャラを演じているけど。
意外な鬼門があるのね。藤子不二雄Aが「つのだじろうに電話するね」と言ったら、「いらんー!」って完全拒否。これを何度も繰り返してて。よっぽど嫌なのね。これ意外!
西原理恵子が次々と他の漫画家たちに共演依頼をするけど、次々と断られたこともネタにして。
プロレス興行みたいに挑発して共演させようとしたり。
職場や講演会会場にまでおしかけたりするけど。
共演をお受けしてくれる漫画家が少なくて困ってるって書く癖に。
藤子Aから「つのだじろうに電話するね」だと、「いらんー!」って。こういうところが不思議。
西原理恵子の基準って何だろうね。エゲつない下ネタや攻撃的なツッコミネタをする漫画家や小説家はOKで。つのだじろうだとダメってのが不思議で。
まあ、心霊恐怖ものやエグい虫ネタを書く漫画家つのだじろうってユンユン電波くさくて、マジでこわいのかもしれんけど。西原のスタンスからしたら共演したらええのにって残念に思ってしまう。私なら見たい。
まあ、攻撃的な西原の意外な鬼門や限界がわかったし。もっと分析したいな。
西原が全身拒否して貶す漫画家を、交友を続けている藤子Aって寛大で人徳があるな~。逆の意味で藤子Aの評価があがったよ。トキワ荘の頃からの交友らしいけど。心霊漫画やエグイ漫画を描いてるのに切り捨てずに今も交友しつづけているのは、ある意味、感動的。
それと藤子Aをネットで色々検索したら、実はかなりの対人コミュニケーション能力があるのと、寛大で交友範囲も広いらしい。漫画では、チビの眼鏡のイガグリ頭のいじめられっ子、ドス黒い絵だけど。これって意外。ある意味、見直した。
それと西原って一見、過激だけど。
保守的なおじさんおじさん中心社会に過剰適応をして、おじさん好みの価値観に過剰適応をして、保守的なおじさん好みじゃない女性をけなしたりするようなところあるわね。そういう彼女の鬼門や限界も分析したいわね。
高須医師、かなりのツイ廃で、右派で、迷走、暴走してて。西原までが連帯責任を背負わされそうになってるのは気の毒ですが。
西原は、子供の叙情と、大人の過激と自虐的なお笑いと、それと保守的なおじさんに過剰適応した価値観で女の子への説教と、うまいこと使い分けて売ってますね。見事なくらい。
そうそう。西原が画力対決で、お断りされた漫画家達をあげつらってネタにしていたけど。
お断りされた漫画家の分類や分析もしたいわね。
★シャイで大勢の観客の前に出るのがつらい
★大勢の観客の前に出るなら、優しいフォロー前提で。ツッコミされるのは無理。
たいていはそれだろうけど。
★体調不良、借金苦、私生活が不調、
★全盛期に比べて画力が衰えたけど。それをさらされるのが痛い。それを受け入れてお笑いするだけの度量がまだない。
★ ひょっとしたら、お高くとまってる、格が落ちる、カリスマ性を喪失する、信者の手前かっこ悪い姿を見せられない、かもしれんけど。
そういう違いがあるのでしょうね。
でも、逆に、あの西原理恵子が全身拒否する表現者、ってジャンルも分析したらいい。
今のところ分かったのが、
なるほどね~w
他にも、次々と知って分析できるといいわね。
やっぱ、恐怖系で、本人もマジモンそうなのかなあ~。
日野日出志、古賀新一とか。
これが楳図かずおだと、ニコニコと社会に溶け込んでそうでギリギリセーフかもしれんけど。
マジモンの電波系か。
本当にレヴェルの高い、フェミニスト。保守的なおじさんに過剰適応をしない、高潔さ。
そういう女性表現者は、人材不足ね。
西原は、おじさんに過剰適応をして、他の女性の容姿や加齢をおとしめる表現をしてる。
神足に向かって、西原が他の高齢女性を見せて「ほら、婆のパンチラ」とやって、神足が「汚いもん見せるなー!」とかいうギャグをやるけど。これはひどい。
女性で「他の女性を、男性にこびておとしめるようなのは、やりたくないですね」ってやれる人権意識の女性表現者がでてくるといいわね。
例えば、売買春の合法化の活動家の女性ってのは、西原はたぶん苦手そうね。そこが彼女の鬼門ね。
でも売買春の合法化の活動家の女性ってのは、リンチ事件人脈に媚びとるし。
性的に解放されてる女性で。
うんと年下の美少年と純粋に好きと言える。
西原はたぶん苦手そうね。そこが彼女の鬼門ね。