ワタケンへの説教 伊藤界隈を反面教師にしろ 事件後の暴走での自滅

ワタケンへの説教 伊藤界隈を反面教師にしろ 事件後の暴走で自滅

 

 

ワタケンと伊藤界隈との刑事裁判のために、過去からの再検証をして資料をまとめましたよ。

 

http://noranekonote.icurus.jp/ItouDaisukeAramaki202011DouyamaItoudaisukeTamamushiWatanabeKenichi201810ChigasakiYokohamaChisai202111.html

 

時系列順でまとめて検証してみましたよ。

 

2018年に、茅ヶ崎市の公共施設で、慰安婦問題の映画上映会に茅ヶ崎市が後援をしたことで、反対派からの抗議が殺到して。

慰安婦問題の映画上映会を守るために有志の方々が守備のスタッフをしていて、その内の伊藤、玉蟲、野間界隈が、行動保守界隈のワタケンともめて、ワタケンの転倒事件がおきて。

映画上映会側の仲間(匿名なので誰かは不明)がその騒動の現場を撮影をした動画がアップされて。その転倒事件の現場を細かく編集だらけにしてアップしていたけど。

ワタケンには気の毒だけど、これだけを見たら、周りの冷淡さがすごいわね。まわりには警察関係者が大勢いている癖に、ぼんやり突っ立って放置だし。警察が現行犯逮捕をしなかったということは、「たいしたことなかった」としか思われないわね。

 

これが逆に、私が2013年にビデオカメラ持参で撮影した動画だけど、行動保守界隈のガルーダが誤爆で無関係のおばあちゃんを突き飛ばしたときは警察が「現行犯だ!」でガルーダを即逮捕したし。その違いがあるわね。

 

だから、ワタケンには気の毒だけど、その転倒事件じたいは、刑事事件としてはたいしたことないのね。

もし本当に伊藤と玉蟲が悪意を持って確信犯で突き飛ばしたとしても、警察が受け流した以上は、警察の証言が重視されるでしょうし。

 

それはそれとして。その後の伊藤界隈の事後の対処のひどさがわかりましたよ。

野間がワタケンの無様な写真を撮影をしてアップして。それを仲間達が拡散をして侮辱をして。

それと伊藤と玉蟲とその仲間界隈は、例の転倒事件と、ワタケンが警察に被害届をあした後は身を慎めばいいものを。

その後もワタケンへの誹謗中傷をして。「自作自演で転倒した」とか、「下着が見えてる」とか。

でも伊藤界隈がその後は暴走していて。更にひどい傷害事件をおこしたものだから、自滅したのね。

 

「もしも、過去にこうしていたら、こうなってたかも?」と想像するけど。

もし、仮に、2018年のワタケンの茅ヶ崎市の公共施設での転倒事件があった後に、伊藤と玉蟲が運動から引退か謹慎をするか、その後はおとなしく地域への清掃活動だけに専念するとか、おとなしく身を慎んでいたら。こうなってたかも? ワタケンの警察への被害届はそのまま歴史の藻屑、雲散霧消なってたかもしれないわね。

 

これはもう伊藤側の暴走と自滅なのね。

だって、その後、2020年の12月に、伊藤とジクスーとが、大阪市で荒巻との凄惨な暴力事件をおこし、地域の防犯カメラで撮影をされてて証拠保存されてて。その動画での伊藤の発言はかなりひどかったらしいし。

2018年の茅ヶ崎市の公共施設でのワタケンの転倒事件、2020年の大阪市での荒巻との事件との合わせ技で2021年11月から横浜地裁でまとめて刑事裁判をされることになって。さすがに検事も裁判官も伊藤界隈がこうも次々と刑事事件をおこすので、心証が悪くなったでしょう。

 

 

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ミステリー小説やドラマでようあるドンデン返しの落ちやね。

 

主人公が利害関係のある関係者を殺したのに、見事に刑事裁判で無罪を勝ち取ったけど。

ところが、その後、偶然だけど、関係者に不幸な事故が起きて死んでしまって。

ところが、その関係者の死亡事件については冤罪なのに死刑になるというドンデン返しの結末で。

警察からしたら、こうも関係者に次々と連続殺人がおきるのはアヤシイと思われて、微妙な案件でも犯人にされてしまうのね。

それか、警察からしたら、最初の殺しのことを計画的な殺人とにらんでてたので無罪放免とは納得いかなかったので、次にあやしい事件がおきたら必ず有罪にする意欲満々なのね。

 

ミステリー小説の古典で、有名な小説で何度も映画化されたのでは。

主人公が人妻と不倫関係になり、その夫を事故死にみせかけて殺して見事無罪を勝ち取るけど。主人公はその未亡人を本当に愛して添い遂げるつもりだったのに。ところがその未亡人が偶然不幸な事故死をして、冤罪で未亡人殺しの罪をかぶせられて死刑になるという意外な結末とか。

 

これもミステリー小説の古典で。

主人公が新しい女性との恋愛を楽しみたいから、邪魔になった妻を殺すことにして。妻を睡眠薬中毒か痛み止め薬の薬物中毒にして死亡させて。見事無罪を勝ち取ったけど。

ところが、偶然、他の関係者が不幸な事故死をして、主人公が犯人じゃ無いのに冤罪で殺人犯の犯人として死刑になるという結末とか。

 

有名作家の原作で映画化もされたやつだけど。

女中として働いている貧しい女性が悪い夫を事故死に見せかけて殺して、無罪を勝ち取るけど。

ところが、その後、勤め先の富豪の病気で寝たきりの未亡人が不審な死に方をしたので、その女中は警察からは殺人犯人として疑われるけど。

でもその女中はその富豪の寝たきりの老未亡人に対しては恩義に感じていて決して殺していないという落ちで。

警察からしたら、最初の夫殺しのことを計画的な殺人とにらんでてたので無罪放免とは納得いかなかったので、次にあやしい事件がおきたら必ず有罪にする意欲満々なのね。

 

 

 

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逆のパターンもある。

おかしな事件が起きたけど、その後は身をつつしんで、言動を慎重にして、信用を築き上げているのもいる。

 

昔、私は松沢呉一の有料メルマガに登録していたけど(今は解散)。

松沢呉一が有料メルマガで「凪は悪いやつだ」って。

私は、凪関係の方はもう全然チェックしていなかったのでよう分からなかったけど。大阪府門真市の市議会議員の戸田議員が凪の職場に抗議活動をしたとかで。松沢呉一は戸田議員を応援して凪を罵倒。凪(なぎ)はネット上での活動記録を全部消去して消えてしまったとか。私からはどちらの言い分が正しいのかは検証不可能。

ところが、2016年に、意外な場所で、知らない人から「凪です」って。私は松沢呉一の有料メルマガに「凪は悪いやつだ」って書かれてたので、判断に困って。

でも、私が2016年以降に会った彼は慎重な物言いと文章で、悪どいものは感じられなかったな。

一応、元「凪」には直接、「松沢呉一の有料メルマガでは『凪は悪いやつだ』『戸田議員からの抗議は当然』って書かれてたけど。どうなんでしょうね?」って聞いたけど。元「凪」は「松沢呉一さんが野間さん界隈からの一方的な情報だけ聞いて誤解したのか? それとも確信犯でデマを書いているのか? どちらかでしょうね」って。

推理できるのは二つです。

★ 松沢呉一の言う通り、過去は悪者だったけど。でも戸田議員からの職場襲撃後、悪い過去をクレンジングして、いい子ぶるようになったとか? 

例えば李信恵がリンチ事件の裁判後はナヨナヨかよわそうに装い、猫を飼ってかわいこぶるようにキャラ変更をしたのと同じようなのか?

★ 松沢呉一が確信犯でデマを書いたか? 仲間からのデマを信じて誤解して間違っていたとか?

 

例え過去に悪どい真似をしてても、冤罪でも。その後は当分身をつつしんでいい子ぶることは重要。

それ以降に周りでえぐい事件がおきると、例え無罪でも冤罪をかけられるおそれがありますからね。

 

それと主水も同様で。

主水は過去の言動はひどかったけど。偏狭で、他人様に厳しくて。

私が鶴橋で丁寧に挨拶をしても、「なんじゃ!お前なんか知らんわ!」

リンチ事件後は、過去を謝罪して、いい子ぶるようになったよ。

ツイッターも全削除したので、過去のひどい言動は検証不可能ね。

 

主水の発想って日本人的なの。被害にあったら、何年も溜めに溜めておいて我慢に我慢を重ねて雌伏しておいて。執念深いし我慢強いの。機会がきたら反撃する。有利だと判断したら、機会がきたら、過去の謝罪もする。

在日とか大陸系は、日本人のそういう発想を甘く考えてたのね。

 

 

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ワタケンへの説教

今後は身をつつしむこと。

ワタケンは過去に何度も、逮捕か警察からの尋問、刑事裁判など色々やってるから。

今後も何かあれば、合わせ技で警察からにらまれる危険がある。

今後は、関係者があやしい死に方をしたら、例え殺して無くても冤罪をかけられる危険があるわね。冤罪をかけられないようにすること。

 

 

ワタケンへの助言。

有効な反撃方法として有効な方法を教えましょうかね?

例の刑事事件での裁判以降は、身をつつしんで。いい子ぶること。過去をクレンジングして。

朝鮮半島系への批判活動という微妙な案件は当分謹慎しておいて。トラブルおきて逮捕されそうな屋外でのデモ街宣も、当分謹慎しておいて。引退しろ、なんて意味じゃ無いよ。最低限1年間は身をつつしむこと。それがどうしても無理なら屋内での穏健な活動に制限すること。

その上での裁判闘争をすること。

刑事裁判で、ジクスーは罪を認めて有罪だから。残りは伊藤、玉蟲が刑事裁判で無罪を勝ち取るために争っているけど。もし伊藤、玉蟲に有罪判決がでたら。

その後は、まずは弁護士を通じて穏健な和解案をして(裁判はおこさないでやるかわりに、謝罪文の要求とか)。それを蹴られたら、民事裁判をおこしたらいい。

玉蟲、TQCサクラ、あの界隈は和解案と謝罪文に応じるかもしれんけど。

伊藤、野間は断固拒否やろうなあ。

 

一個、一個、確実なところからやればいい。

ワタケンの転倒事件後、ネット上で野間がワタケンの転倒写真を撮影をして、仲間が拡散して誹謗中傷を繰り返していたから。

野間にも民事訴訟で。野間は何度も民事訴訟で賠償金請求をされてるから、裁判官からの心証はかなり悪いし、打撃を与えられるでしょう。

そして次は玉蟲。玉蟲は精神的にかなりの打撃をうけてるはずだから。最初は弁護士を通じて、謝罪文の要求と和解案で手をうてばいい。謝罪文と和解案に応じないのなら、民事訴訟で打撃を与えて。ここらへんは賠償金請求が通りそう。

「自作自演」って延々と誹謗中傷をして特にひどかったのが、TQCさくら。TQCサクラも民事裁判は嫌がるから和解案と謝罪文に応じそうかな? 最初は弁護士を通じて、謝罪文と和解案で手をうてばいい。和解案に応じないのなら、民事訴訟で打撃を与えて。ここらへんは賠償金請求が通りそう。彼を民事で名誉毀損で裁判をおこしたら、かなりの打撃を与えられるし。

 

玉蟲は精神的にかなりの打撃をうけてるはずだから。最初は弁護士を通じて、謝罪文と和解案で手をうてばいい。

TQCサクラも民事裁判は嫌がるから和解案と謝罪文に応じそうかな?

野間、伊藤は死んでも和解案に応じないやろうなあ。

 

 

 

でもワタケンは、裁判闘争には不向き。理論、客観的報道の描写、データベースの蓄積が決定的に欠けている。

逆に主水は大学院生で、根気強いし粘り強いし、記録を書いてまとめるのができるし。それとうまいこと、世間の目を意識していい子ぶった文章も書けるしね。

 

それと、関東のワタケンの仲間は、瀬戸、有門界隈だけど。彼らも、裁判闘争と記録は不得手そうね。

ヲ茶会、肥モンは傍聴記録とデータベースの蓄積が得意だけど。でも彼らに影響を与えられたか、有門も傍聴席でメモを取るようになりブログでも情報を書いてたし、以前に比べてかなり進歩しだしてきたし。瀬戸はもう年老いて衰えたわね。今後は、裁判闘争の仲間を増やすのが重要だけど、行動保守界隈はそういう人脈がひ弱いわね。

 

 

まあ、できる範囲内でできることをしましょう。

例の刑事裁判では、検察からの質問で、「身なりがどうだったのか?」と、「拡声器を持参していたかどうか?」だから。これが重要な案件なの。

今後は、拡声器の持参には慎重になること。拡声器持参だと、又左派からの攻撃受けて転倒しても、拡声器持参だったというのだと、警察からの心証がわるいのよ。持参するときは車の中か、公共空間ではデモ街宣の場所だけで、デモ街宣以外の時は外部に見えないようにキャリーバッグの中にすぐ収納しておくこと。

服装も、コザッパリとした一般市民的なのにして。軍服、右翼的な特攻服ナチス衣装はアウト。日の丸、旭日旗の持参は遠慮して。仲間にも気をつけさせること。

大きな弾幕やプラカードの持参にも神経を使うこと。私が以前、シチズンでの講演会の企画幹事や手伝いをしたとき、左翼系の参加者がその講演会の主旨とは全然関係ないデカいデカいプラカードをこれ見よがしに持参してきて、気分が悪かったし。

 

 

本当は、当分身をつつしんで謹慎処分をしておいてほしいんだけど。

それが無理なら。

今後は、屋外へのゲリラ的な登場はしないこと。

もしやるにしても、屋内にして。

事前の告知をキチンとして、規約を書くこと。常識的でまともなものにして。差別的な言動をしないように注意事項を書くこと。

その点、佐藤悟志の事前告知は参考になる。参考にしたらいい。

 

他にもいいたいことたくさんあるけどね。

 

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行動保守界隈のダメなところをたくさん書くけど。

 

ヘイトスピーチ反対活動家界隈のダメなところも書くわね。

 

私は元々はRKさんとこの陰謀論コミュにいたから、そこのいいところもダメなところも知ってるし。逆に、行動保守界隈、ヘイトスピーチ反対活動家界隈のことを俯瞰して見えるのね。

 

それと行動保守界隈で、活路を見いだしたのも参考にあげるわね。

愛国矜持会の竹井。かわいい孫がいてて。児童虐待問題に活路を見いだしてて。これ、コンテンツとしてなかなか魅力がある。

その児童虐待問題への取り組みで、ヘイトスピーチ反対活動家界隈のだめだめなところも見えてきたよ。ヘイトスピーチ反対活動家界隈かて、児童虐待問題に取り組んで、愛国矜持会の竹井のお株を奪えばええのに、それが出来ないの。私も無理だし。

 

 

 

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