連帯責任の刑で恫喝訴訟されそうな方々への助言と、対話路線の重要さと (概略)

連帯責任の刑で恫喝訴訟されそうな方々への助言と、対話路線の重要さと

 

 

 

行動保守界隈としばき隊系活動家のウォッチャー向けに、最近の観察ネタを提供します。

今は参議院選挙の最中ですが、投票に影響しないように書きますね。

選挙後に又騒ぎになりそうなので、事前に予習でもしておきましょう。

 

こちらがその団体が前方から撮影し公式サイトにアップした動画で

https://youtu.be/UtT4ZKWxDLc

こちらが「せんたくゲリラライブ」が最後尾から撮影してアップした動画

https://youtu.be/0c-_8MDqM-k

みなさまは、予習としてその二つの動画を両方、見比べてくださいね。

 

行動保守界隈のとある団体がA議員(立憲)を批判するデモ開始。
前方から撮影した公式動画は穏健。

「せんたくゲリラライブ」が最後尾から撮影した動画には、問題人物が問題発言を連呼。

 

その団体のデモの主催者には、私からも対処するように進言しました。問題人物に注意勧告をして、聞き入れない場合は出禁処分を通告して、対処したことを公式に公表すること。

その団体の主催者はツイッターで固定で出禁処分を公表。

 

もはや行動保守界隈のその団体はショボいし、穏健な対話路線での軌道修正の進言で十分なはずですし。私も対話路線を重視しています。

ところが、「ヘイトスピーチ反対」活動家たち、A議員、I記者とかその界隈が、鬼の首をとったかのように恫喝、圧力路線をするのには違和感を感じています。

 

ヘイトスピーチ反対」活動家たち、A議員、I記者とかその界隈が、主催者の管理責任に管理責任、他の参加者達にまで連帯責任、刑事と民事とで徹底的に罰するって。
あの界隈って、ほんま、連帯責任の刑で怖がらせて圧力かけて潰すって手口が好きやね。

 

本来なら、問題発言をした該当者に対して直接抗議と対話とをして。反省、今後の改善が見られないようなら訴訟も仕方が無いのでしょうけど。

でもA議員、I記者、その仲間達の本丸は、行動保守界隈のそのデモの主催者で。離れた距離から一気にその仲間を丸ごと潰すのが目的でしょうね。

 

こういう時にこそ、恫喝されてるデモ主催者とその仲間達に、今こそ、助言をして、対話路線をするわね。

その上で、「今後は穏健路線にしてくださいね。問題部分があれば、すぐに改善要求するからね」と言えば、相手もシンミリして聞く耳もつはずですよ。

 

 

 

 

以下、連帯責任の刑で恫喝訴訟されそうな方に向けての助言をまとめていきますね。

 

 

 

 

 

(続く)

 

 

 

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