オ・ソヨン監督の映画の上映会で配られてたチラシにオエー！
入口で束になって配られてたチラシ
映画『雪道』
オエーーー！
見るからにもう、「清純可憐そうな少女たち」が「日本軍慰安婦」にされるって。えぐい反日のプロバガンダやなあ～。
他のは4枚ギリギリ許すけど。許せる順に並べると。
猫たちのアパートメント
キム・マンリの劇団態変の演劇
ミャンマーの堺市でのお祭り（李信恵も手伝うってのが、胡散臭い）。
映画『ポーランドへ行く子どもたち』
このチラシを配るに当たって、当然オ・ソヨン監督には許可を得ているはずでしょうソヨン監督は、そっち側の方でしょうけど。それにしてもねえ～。
それと会場で、客席で一人一人に配られてたチラシがだけど。
太めの女性で、派手なムームーみたいなワンピース着たのが、朝鮮学校の美術展のチラシを配ってて。たぶんキム・ミョンファだろうなあ。
私は朝鮮学校には反対でなくすべきと思ってるけど。それでも、まあ、ギリギリ許すけど。
もう一人、眼鏡に黒髪の短髪の男性が客席で一人一人に配ってたチラシが、これもイヤー！
「強制労働犠牲者の史実を伝える」って。
表と裏とを見たら、オエーーーー！
配ってたのは、ドゥードゥルやろうなあ～。
ドゥードゥルに対しては、最初は真面目そうで、ある一線は越えないんじゃないかなあ？って甘い期待をしていたけど。リンチ事件発覚後に、被害者への同情を述べたミワさんに対するえぐい糾弾をしているのをみて、こいつはあかんなって。
その後は、「被害者意識過剰な在日」へと暴走しているわね。
朝鮮半島系の被害者意識をテコにすれば集客力と結束力あるしで。で、ある程度の集客力あるし。カルト宗教みたいなものやね。それをベースに、ナウいイベントをブッキングすることで盛り上げるンやろうなあ。
うえーーーー！
被害者意識過剰なくせに、お仲間には異常に甘いというダブスタ上等。
こういうのは、永遠に集客力あるしね。
うんざり。
「強制労働犠牲者の史実を伝える」ってチラシを配るに当たっては、当然、オ・ソヨン監督の許可を得ているはずだし。
オ・ソヨン監督も当然､そっち側の人間なんでしょうね。
それにしても、オ・ソヨン監督って、韓国では、どういう位置にいて、どういう人脈なのでしょうね？
韓国語も何もできないから、検索のしようもないし、調べようもないの。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
在日といっても、一枚岩じゃないの。
韓国人といっても、一枚岩じゃないの。
在日や韓国人のことを、李信恵やドゥードゥルやサンナムみたいなものばかりと思ったらあかんよ。
日本人との間との余計なもめごとをしてほしくないから、慰安婦像の撤去を求めたり、被害者意識過剰な歴史問題を持ち出すのを嫌がるののほうが大勢らしい。
そのことがよ～く分かったのが、有田落選後のこと。
有田落選については、色々な方々からいい情報を得られましたよ。
★ 民団には、李信恵界隈や有田と懇意なのが目立つけど。大勢は、反北朝鮮、反朝鮮総連で、韓国保守。
東京の民団の幹部で、有田や李信恵やエル金と記念撮影をしていたやつ、權清志（クォン・チョンジ）。民団って、有田やしばき隊と懇意かよって思い込んでたけど、どうやら違うみたい？
★ 東京の民団中央の団長選挙を巡って、泥沼の対立になってたこと。
古くからの団長は、一般人の在日の生活を守るためにも日本とは余計なもめごとをおこさないでほしいって考えで。慰安婦像の撤去を求めているって。
在日の知り合いがたくさんいる日本人から色々と情報を得られましたよ。
東京の中央本部の団長は慰安婦像の撤去を求めている側で、古くからの団長と權清志（クォン・チョンジ）との間で壮絶な政治闘争があって、權清志（クォン・チョンジ）のほうが政治的な勢力を喪失したらしいって。
民団の中央本部と近いのは、どちらかといえば、白 眞勲（はく しんくん）で、しばき隊系人脈とは全然別。
東京の民団の中央本部は、韓国本土から年間何億円もの活動費を得られているけど。
民団は、韓国保守の立場に近いとか。
民団は、韓国本土から年間何億円もの活動費を得られているけど。
とはいっても、ムン・ジェイン大統領の親北ぶりには猛反対で、ムン・ジェイン大統領との間は険悪な状態で、新年の挨拶の手紙もなかったとか。
民団は、北朝鮮反対、朝鮮総連反対の立場で、融合には猛反対というのが大勢とか
民団内部でも、今後の方向性については泥沼の対立があるとか。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
