断捨離、フランス語教材、図書館、少しずつ

断捨離、フランス語教材、図書館、少しずつ

 

 

電話で問い合わせをしたら。

 

「とりあえず引き受けますけど。でも引き受けたのをその後どうするかは、こちらの判断に全部任せてもらえるのなら」

 

ええ、いいですよ。

 

受付カウンターに行ったら。

その受付の人がしぶい顔。

 

でも一応渋々引き受けてくれた。

 

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ネット検索で、他にも引き取ってもらえそうな所を探して。

 

「語学教材 寄贈」「語学教材 寄付」

 

NPO法人とか、色々あるけど。良し悪しの判断がつかないよー!

 

図書館も大量にヒットしたけど。自治体によって判断が違うみたい。

 

大阪市立図書館のHPに、市民からの蔵書寄贈の希望が殺到しているみたいで。

引き取った後の処分を全部任せてもらえるのなら引き受けるって。

大阪市立図書館にまで寄贈しようか。でも、そこまで持参するのがつらいなあ。

フランス語の教材をキャリーバッグに詰めたのだけでも、地元の図書館に持参するのだけでも、かなりつらかったし。タクシーで移動したら莫大な費用がかかるやろうし。

 

やっぱ、地元のブックオフがいいのかしら?

でも知人達がブックオフをすごい嫌っているからなあ。

 

 

 

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又、図書館に電話で問い合わせ確認。

 

「とりあえず引き受けますけど。でも引き受けたのをその後どうするかは、こちらの判断に全部任せてもらえるのなら」

 

「イタリア語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語、英語の教材を又、自賛してもいいですか?」

 

 

いいお返事をいただけたので。

タクシー呼んで運ぼう。タクシー代、だいたい2千円ぐらいかしらね?

 

 

 

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寄贈してから後悔しないように、何を寄贈したか、記録保存だけでもしておきたいわね。