他所の親北の施設の企画への助言、濃厚長時間だけじゃなく、気軽なのもやっていくべき

他所の親北の施設の企画への助言、濃厚長時間だけじゃなく、気軽なのもやっていくべき

 

 

★ 反日親北朝鮮の政治的なのばかりじゃなく。まともな女性の気軽なのも重要

朝鮮人大虐殺の跡地を巡る泊まりがけツアー」「慰安婦が-」「強制連行がー」「日本が悪いー! 在日は被害者!」とかばっかりやってると、普通の日本人から避けられるよー!

 

まともで魅力的な女性が「チマチョゴリの折り紙をプレゼント」って来たから、私からも「貴方が折り紙教室の先生で、それとお茶会をできるといいわね。私から●●(主宰9さんに企画書をまとめてメールしますね」

傍で聞いてた主宰が「いえ、今すぐ話聞きますよ」って、その女性と話を始めて。それが去年で。企画ができたのが今年の7月って、長いことかかったわね。

 

 

★ 今時の若い子らは、情報の大洪水に埋もれてて、その処理に苦労している

★ 今時の若い子らは、タイムコスパ重視

★ 今時の若い子らは、長編よりもTIKTOK

 

★ 長編シリーズだけじゃなく、予備知識なしにすぐ楽しめるものも重要

 

★ 解説が必要な作品も重要やけど。解説なしにすぐ楽しめる物も重要

 

★ できれば、両輪の二頭立てが重要。大長編シリーズものも育成し、簡単にすぐ楽しめる短編読み切りも育成して。

 

 

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まともで魅力的な女性がやった折り紙教室とお茶会は、例えたら、漫画『ドラえもん』みたいなもの。うまいこと活用してシリーズ化できたら化ける可能性有り。

 

でも例の親北の施設って、政治思想的にキツイのもあるけど。

 

企画自体が、一般人にはとっつきにくいって欠点があるので、一考の余地有りだし。

ラーメンハゲみたいなコンサルみたいなこというけど、せめて、まともな女性を有効活用して、気軽に楽しめる短編みたいなものも有効活用すべき。

 

例の親北の施設って、漫画や映画に例えたら、大長編シリーズみたい。解説の必要な作品みたい。一般人からしたら、入りにくい。そういう欠点があるわね。

 

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シリーズもので、途中からは入りにくくて敷居が高い。

 

 

 

 

大ベストセラーもの。

70何巻で、まだまだ続いてるとか。今時の漫画って100巻ぐらいいくからなあ。それも、大勢の登場人物の相関図がややこしいし、時系列順も筋もややこしいし。

映画化されたのも好評らしいけど。途中から入れないし。とっつきにくいわね。

 

英国の『ハリーポッター』シリーズも大ベストセラーで映画化も大ヒットしてるけど。長編シリーズは入り込めないからなあ。

 

シリーズ物でも、途中から入りやすい

一話完結やし。途中の巻から読んでも理解できる。

 

 

 

 

全然予備知識無くても楽しめる。他の映画化シリーズも、全然予備知識無くてもぶらりと時間ができたので暇つぶしに見ても、楽しめる。

 

ドラえもんは、単行本の100巻からでも、映画のシリーズ物の第何作からでも、「最初から見てないけど、見てみるか」「中身分かんないけど買ってみるか」が出来るわけだし。

 

 

 

200巻ぐらいあるけど。どの巻から手に取っても楽しめるし。

映画化やドラマ化されたそうだけど、駄作そう。上手いことシリーズ化されたら、途中から予備知識ない一般大衆が見ても楽しめるようになったはずなのにね。

 

 

例の親北の施設の政治物の企画って、全然そのことについて知らない者は参入がしにくい。

漫画だってそうでしょう。漫画をかなり読んでる私でさえ、マニアックなのや長期シリーズ物はもう入れないし。漫画を読んでない方々からしたら、もっと無理やろうし。そのジャンルには全然詳しくない方々にとっても入りやすいやつを、企画運営者はもっともっと企画して新規参入しやすくすべきやし。

 

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解説が無いと分からんやつ

 

アメリカの漫画で、黒人の作家が黒人少年を主人公に白人中心社会を批判した漫画。

町山智浩の解説が無いと、日本人には理解不能だし。町山智浩の解説を聞いても、つまらないわね。

 

 

 

 

まあ、逆に、日本の娯楽物で、日本人なら当然知ってるネタだから作者は余計な説明を省略しててミニマリズムで。でも予備知識の全然ない外国人だと楽しめないってジャンルの作品もあるでしょうね。

そういう自国民向けだけに作成されてるから外国人には解説が無いと理解できない作品なのか? 自国民からも理解されない作品なのか?

 

例えば、映画『トキワ荘の青春』とか。

絶賛か、ボロクソか、評価が分かれているけど。

なんで評価が分かれるか?

脚本や監督が、省略を説明をして、分かる人にだけ分かるように描写しているから。

外国人が見たら、作者が説明省略でチンプンカンプンかもしれません。でも私は大好きな映画。

 

 

 

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東京都知事選で、小池百合子圧勝で、蓮舫がまさかの3位になったことへの分析。なんで無名の石丸が2位になったかの分析。

 

 

 

 

要約すると、

 

★ 蓮舫の街宣は、今時の若い子にとってはタイム・コスパが悪すぎる。

前座が長時間、延々と溜めに溜めて。そしてやっと最後の真打ちに蓮舫登場という形式。昔ならゴージャス感がしただろうけど。

今時の若い子からしたら、お目当てのをさっさとチェックしたいのに、待たされるのはしんどい。昔の手法すぎる。

 

★ 石丸のは短時間動画、短時間街宣。今時の若い子にとってはタイム・コスパがいい。

 

 

 

今時の若い子らからしたら、youtube長編動画よりもtiktakが人気があるのは、タイムコスパがいい。

 

長編の表現物(長編動画も長編漫画も長編小説)もいいけど。それだけでは新規が溶け込みにくい。簡潔なのも必須。その両輪が必要。

 

全然予備知識のない方々も、入り込みやすくする企画も重要。

 

 

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