2026の政治は激動の年!
RKさん、鳥取ループ(宮部龍彦)、前田日明は、在日のタブーを隠した上での在日への解決策と擁護するから、論点が混乱と誤解をまねく
前回からの続きです。
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1. 誰も教えてくれなかった「朝鮮籍」という名の空白
今まで、在日についての解決策として、大勢の識者達が理不尽な主張をするので、大勢の方々を困惑と反感を招くようなマネをしています。
私がこの問題を理解するきっかけになったのは、SNSでの激しい議論でした。
そこで初めて知ったのが、「朝鮮籍」という存在です。
しかし、実際にはどちらでもない方々がいます。
敗戦後、半島は混乱し、韓国と北朝鮮に分かれました。
しかし、日本に残った方々の中には、韓国籍も取得せず、北朝鮮籍(そもそも日本と国籍の合意がない)にもならず、当時の「朝鮮籍」という表記のまま、実質的に**「無国籍の難民状態」で取り残された人々がいるのです。
この「どこにも帰れない、どこにも属せない」という宙ぶらりんな状態が、問題の根底にあります。
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RK、鳥取ループ(宮部龍彦)、前田日明……なぜ彼らは在日問題で「謎の提言」をするのか?
その裏に隠されたタブーを解く
2. RK氏が語っていた「二重国籍」の真実
かつてRK氏の会員だった頃、彼は「厳重な審査の上で、二重国籍を認めるべきだ」と繰り返し主張していました。
これに対し、外部の人間だけでなく、実は身内の会員たちからも「それはおかしい」と不満の声が上がっていたのです。
それでもRK氏は動画配信で独特の語り口で
「在日のお父さんお母さんが泣いて泣いて反対してしょうがないんだよーーー! 子供が帰化するなんて嫌よーーーー!って! だから二重国籍を与えるしかないんだよーーーー!」
と延々と、親子の情に訴える説明をループさせていました。
当時の私も仲間も「親が泣こうが喚こうが、成人なんだから自分で書類を書いて帰化して独立すればいいじゃない」とあきれ返っていました。
しかし、後になって気づきました。
RK氏が言いたかったのは、単なる「在日の親子のわがまま」ではなく。
「親の協力(戸籍情報の提供や証言)がなければ、物理的に帰化書類が完成しない」という絶望的な事務手続きの壁だったのでしょう。
彼は在日の方々の苦境を「腫れ物に触るようなハラハラした状態」で見守り、なんとか現実的な着地点として「二重国籍(という名の救済)」を提案していたのだと、今になって合点がいきます。
RKさんとこを脱会してから。
ヘイトスピーチ反対活動に関わって。
ツイッター上で、しばき隊野間や在日女性と、ネトウヨとが大激論してて。
在日女性が「私は朝鮮籍だから」
ネトウヨが「北朝鮮国籍のくせに」って言ったから
在日女性が「やっぱり。わかってない」って。
それから朝鮮籍の説明をして。
それで初めて、朝鮮籍っていうのを知ったのね。それまで全然知らなかった。
RKさんの古い自費出版の本でも、「無国籍状態だけど、二重国籍になるけど。それはもう、技術的な問題だからね」というようなことが書かれていたし。
「朝鮮籍」のことを指していたいのね。
「朝鮮籍」の在日の中には、日本国籍にも韓国籍にもなれない気の毒な方々がいるって意味なのね。それをハッキリ分かりやすく言わないから、大勢からの理解と支持を得られないのね。
3. 格闘王・前田日明氏が吠える「日本国籍の無条件での付与」
元格闘家の前田日明氏は、「辛淑玉氏のような活動家を見てると、哀しくなります」「被害者意識をふりかざしすぎ。俺はあんな生き方は嫌だ」「大山総裁は人間的な魅力でファンをつかんできたんだ」と一喝し、保守層からは「親日だ!」と喝采を浴びる存在です。
しかし、そんな彼もふとした瞬間に、保守層を凍りつかせるような発言をします。
「在日には無条件で日本国籍を与えるべきなんだよ」
は~?!
この言葉だけを聞けば、保守的なファンは怒り出すでしょう。
「国籍が欲しいなら、正規の手続きで帰化しろ」というのが日本側の正論だからです。
しかし、前田氏自身が在日としてのバックグラウンドを持ち、在日同胞の裏側を知っているからこそ、この言葉が出るのです。
でも同胞の在日の苦境については、はっきりと説明をしないから、大勢の保守的な日本人たちから誤解を招き怒りと反発を招きます。
ハッキリとこう言えればいいのに。
例えば、「帰化したくても、どうしても書類が揃わないのがいる」
そんな「帰化したくてもできない」人々が現場で絶望している姿を知っているからこそ、彼は「無条件(=手続きの簡略化)」という、これまたタブーに踏み込んだ提言を投げかけているのです。
4. 鳥取ループ(宮部龍彦)氏の「冷徹なリアリズム」と意外な横顔
鳥取ループこと宮部龍彦氏は、同和地区の地名を実態調査して公表するという、既存のタブーを正面から破壊する活動で知られています。
私も最初は「ピギャーーーーーー!! なんて恐ろしいことをするの!」と驚愕しましたが。
次第に彼の徹底した調査と「情報の公開こそが差別をなくす」という一貫した正当性を聞くうちに、次第に賛同するようになりました。
そんな彼は、部落解放同盟などの「似非人権活動家」には極めて厳しい姿勢を見せますが。
意外にも在日一般に対しては驚くほど穏健な意見を持っています。
鳥取ループの意外なエピソードと一面
彼は「よく誤解されるけど、私は在日の方々に敵対心はないですよ。昔、通りすがりで見かける朝鮮学校の女生徒に憧れていたこともありましたしね」と語ったことがあります。
「部落解放同盟のひどさに比べたら、在日一般には特に嫌悪感はないです。部落解放同盟がひどすぎるし、おかしいとは言うけど。これはもう、外国人の国際的な人権活動家達でさえ、在日の活動家に比べて部落解放同盟のほうがずっとおかしいと気がついていますよ」
鳥取ループの対案の具体性と穏健さ
鳥取ループの在日への提言は、私なんかよりも、ネトウヨなんかよりも、ずっとずっと穏健で、私は大変学ばせていただきましたよ。
川崎市からの税金での運営されてる「ふれあい館」にヘイトが殺到する問題について。
私なら「指定管理団体から青丘社(李信恵の仲間のチェ・カンイジャが世襲の館長でヘイトの永久循環が続きそう)を首にしろ!」と思いますが。
鳥取ループの主張は私なんかよりずっと穏健です。
「指定管理団体を一団体の長期独占じゃなく、ローテーションさせて、風通しを良くすればいい」
「青丘社には、いったん外部の空気をすっていただきたい」
「それがヘイト解消へとつながるはず」と提案します。
私も彼からは大変学ばせていただきましたよ。彼は私なんかよりずっと穏健派ですよ。そういえば、欧米の歴史では権力者が変わるごとに国教がカトリックになったりプロテスタントになったりと一気に変わるものだから、血みどろの殺し合いにまで発展したとか。例えば選挙で市長や議員などが変わるごとに、指定管理団体が左翼になったり右翼になったり変更されると、血みどろの殺し合いになる危険性があるわね。
在日の密集地区のスラム化とヘイト解消の提案
日本人からのヘイトを集めている在日の密集地区に対して、「まずは公金を使って別の場所を提供してそこへ移動してもらう。そこを更地にして改良住宅を建てるべきだ。今の状態では火災が起きても消防車も通れないのだし。それが防火とヘイトの解消にも繋がる」と、都市計画の視点で語ります。
不法占拠の在日たちに対して公金を払うことには「泥棒に追い銭かよ!!納得がいかーーーん!」と腹がたつ方々が大勢いるでしょうけど。でも憎しみの連鎖を断ち切るいいきっかけになります。
過去に京都市のウトロで放火事件があったけど。その跡地には「ウトロ平和祈念館」が建設され、そこには又又汚い活動家達が結集してイベントをしているのでウンザリするし(中村一成とか。元はと言えば、お前が毎日新聞で偏向報道するから悪いんやろうが!)。
又又頭がおかしいのが「火をつけろー!」ってなりかねんし、ヘイトの永久循環がおきそうでうんざりします。
それなら、川崎市の問題地区に放火や殺人が起きる前に、公金を使って移動していただくというのもいい考えです。
そして、彼が最後にたどり着くのが、なんと!
「在日には、無条件で日本国籍を与えるべきだ」という極論です。「そうしないと、この問題は永久に解決しない」と断言。
は~?! 保守的な日本人は怒り狂うでしょう。
日本国籍をほしいのなら、正規の手続きで帰化したらいいでしょうに!
ところが、古い在日についての知識を得ると、意味が分かる。
帰化したくても出来ない在日がいるって意味なのね。
でも、その苦境についてタブーにして隠しているから、一般の日本人には分かりにくくなるの。
その裏には、今の制度では「永遠に日本国民になれない層」が再生産され続けるという、リアリストゆえの危機感があるのです。
彼らが口を閉ざしているのは、「帰化できない理由が、本人のわがままや努力不足ではなく、歴史の歪みによる事務的な詰み状態である」という点です。
それを黙ったまま解決策だけを提示するから、論点が混乱し、私たち日本人に誤解を与えてしまうのです。
5. まとめ
タブーを破らなければ、解決の入り口に立てない
立場もキャラクターもバラバラな彼らが、なぜか「在日には無条件の国籍付与」という一点において似たような(そして一見、国境を無視する無政府主義的、反日極左的な)発言をする謎。
その答えは、「朝鮮籍という無国籍状態で、しかも帰化したくてもできない方々を、どうやって日本社会に正式に組み込むか」という、誰も触れたがらない難問に彼らなりの答えを出そうとしていたからでした。
彼らが在日のタブーについて言葉を濁すなら、私がそのタブーをハッキリと言語化します。
「困っているなら、助ける仕組みを作ればいい。ただし、日本社会の安全を脅かす穴は絶対に塞ぐ。」
次回は、保守層が最も懸念する「悪用の穴」をどう塞ぎつつ、この「朝鮮籍問題」に終止符を打つのか。具体的な帰化政策の解決策を提示します。
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