今こそ、ワタケンへの説教が可能でしょう

今こそ、刑事裁判被害者側の渡辺賢一に対して対話と説得が可能でしょうね。
彼は今相当精神的に傷をおってるし、公正公平なレポートに救済されているからね。
ヘイトスピーチ反対」活動家内部での自浄作用にも救済されてるのでしょうからね。
そういう時こそチャンス。

渡辺への説教
伊藤大介、玉蟲、李信恵を反面教師にして、第三者からどう見られているかに配慮すること。今後の言動に注意すること」
「あいつらみたいに、嘘に嘘を重ねていけば、過去、現在、未来にわたっての言動、証言が疑われるようになるからね」「彼らのお仲間でさえ、腰がひけている」

渡辺への説教
「現在進行中の刑事裁判の信ぴょう性にも関わるから、当たり屋の手法、虚偽申告は絶対にしないように」「http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/archives/54804946.html
伊藤は過去に虚偽告訴罪に当たる手法をやってきた。川東相手だからいいか~とお仲間も警察も甘かったけど、でも今後はもう無理でしょう」
http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/archives/54804946.html

 

渡辺への説教
「公開の場での事前の告知で、参加者に対して、当たり屋、虚偽申告罪に該当するようなまねは絶対にしないようにと書くこと。狼少年みたいにならないようにと。それだけも、周りの心証は良くなるから」


渡辺への説教
「自分の体験談を語って。これはもう嘘じゃないと言って。お仲間たちに対して、『自分が傷ついた体験が、今後疑われるようにアホなまねしないでほしい』と言う。もし仲間からガン無視されたら、『ガン無視された』と言う。それだけでも説得力が違うから」


「今こそ、渡辺への説教と説得」「伊藤、玉蟲を反面教師にして」をnoteにでもまとめようかな?
他の方々からの説得も募集して、まとめようかしらね。