今なら行動保守界隈のワタケンへの説得と説教ができる絶好の機会でしょう

今なら行動保守界隈のワタケンへの説得と説教ができる絶好の機会でしょう

 

 

 


伊藤大介や玉蟲のお仲間たちにとっては、もし仮に被害者の渡辺賢一側のお仲間だけで傍聴席を埋められても。敵認定と悪魔化でしのげるし、神原弁護士や野間の気色悪い詭弁術でしのげるけど。

本当に脅威なのは、第三極の淡々としたレポートなの。しかも肥モン、ヲ茶会、鹿砦社クラスの論客で。

たぶん伊藤大介と玉蟲界隈は、次回には、肥モンとヲ茶会排除のために大量の動員をかける可能性が高いわね。それぐらい今回の彼らからの傍聴レポートには破壊力があったわね。

関東方面では、うちら側には動員力がひ弱いし。困ったわね。次回も私は行けそうにもないしね。

エル金が来てたのには驚いたわ! うちも見に行きたかったわ。

エル金界隈にとっては、行動保守界隈は美味しい敵で、全然脅威じゃなくって。本当に脅威なのは、「ヘイトスピーチ反対」側からの自浄作用ってのと、第三者からの公平で客観的レポートってのがようわかる。

この裁判、伊藤大介側か、行動保守界隈側か、被害者側か被告人側か利害関係につながる二派側からだけのレポートだと困るし。
両者から距離を置いてる是々非々の公平なレポートができる方が2名もいてくださったのは本当に良かったです。


今回、日本第一党の渡辺賢一の暴力被害の件で行動保守界隈が動画や写真や記事を書いてるけど、エンタメ性と突破力はあるけど。一般人からはお仲間同士のパフォーマンスかよ、って思われるし。

本当に一般人に効くのは、肥モンとヲ茶会の淡々としたレポートなのね。

伊藤大介や玉蟲のお仲間たちにとっては、もし仮に被害者の渡辺賢一側のお仲間だけで傍聴席を埋められても。敵認定と悪魔化でしのげるし、神原弁護士や野間の気色悪い詭弁術でしのげるけど。

本当に脅威なのは、第三極の淡々としたレポートなの。しかも肥モン、ヲ茶会、鹿砦社クラスの論客で。

たぶん伊藤大介と玉蟲界隈は、次回には、肥モンとヲ茶会排除のために大量の動員をかける可能性が高いわね。それぐらい今回の彼らからの傍聴レポートには破壊力があったわね。

関東方面では、うちら側には動員力がひ弱いし。困ったわね。次回も私は行けそうにもないしね。

私の相互フォロワーから、右派のブログの古いエントリーを紹介されましたよ。

 

blog.livedoor.jp

 

私の相互フォロワーが「伊藤大介一派は、以前からやり口が卑怯」「相手が川東氏であろうと、何をやってもいいわけじゃないでしょう」

そのブログをジックリと読みました。それ、初めて読んだし、その内容も初めて知りました
よ。私でさえ、それ知らなかったです。それが本当なら、ほんまにひどいわね。

何年も前の昔に、ツイッター上で「川東が鶴橋に嫌がらせに行く!」って大騒ぎになってたので、私はビデオカメラ持参で鶴橋に駆けつけたら、ガラ携から「川東の鶴橋街宣中止って!」って来て。私は疲労困憊なので帰宅して。それから他のカウンター達が驚喜してどこかでお祝いをしていたとかで。

それから伝聞で「野間や伊藤らが直接川東の自宅の前まで行って、色々と抗議と説得でもめてたらしい」とかは聞いいてたけど、よう調べて無くって。あの当時は、私も「川東ひどい」で悪魔化していたわね。だから、カウンター界隈の暴走についてはよう調べてなかったわね。

2016年GWに週刊実話がリンチ事件をリークしてからネット上で大騒ぎになって、主水に対してのセカンドリンチがあって、鹿砦社の一連の本を読んでから、伊藤、野間界隈はひどいなとなって。それからやっと、伊藤と野間界隈のひどさに対して厳しく見れるようになったわね。

そして行動保守界隈の荒巻、ワタナベへの暴行事件についても、例え行動保守界隈相手でもそんなひどいことしちゃあかんでしょ!って見れるようになったわね。私でさえ、主水へのリンチ事件以降でやっと伊藤や野間をひどい!って見れるようになれたんだから。

 

他のコアのカウンター界隈は最近になってやっと、「こう何度も問題起こしてるのはやばいんちゃうか?」って凍り付いてオロオロキョロキョロしているんちゃうかなあ?そのブログを例にして、コアの信者達を説得してみますわ。「伊藤と野間とを過去からの再検証。こう何度も問題を起こして。もう、そろそろ、距離を置いて冷静になって批判をする時期じゃ無いかなあ?」って。

 

ワタケンに直接、対話をしましたよ。
https://twitter.com/noranekonote/status/1465999907131572224
https://twitter.com/noranekonote/status/1466000318869561344
https://twitter.com/noranekonote/status/1466001193931456518
https://twitter.com/noranekonote/status/1466002403484856320

 

彼からは、いいお返事が来ましたよ。フォロー返しをされましたよ。

彼はかなり心に傷をおってるんだろうなあ。


加害者の玉蟲からはブロックされてるけど、それでも彼に対しても直接意見をしましたよ。

 

 

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今なら行動保守界隈のワタケンへの説得と説教ができる絶好の機会でしょう

 

彼はかなり心に傷をおってるんだろうなあ。

 

 

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伊藤大介、玉蟲界隈はどうせ私なんかからの助言なんか聞く耳もたんやろうけど。
彼らのお仲間には迷っているのもいるだろうから、私からの意見で影響を与えられるといいなと思っています。
それと行動保守界隈も伊藤界隈を反面教師として参考にしてほしいという気持ちで書きます。


渡辺賢一からの主張がもし事実なら、伊藤も玉蟲界隈もひどい。

★例え論敵でも、転倒して頭をうった時点で心配し気にかけること。仲間から論敵への攻撃をおさめること。嘲笑や撮影なんか論外!


2014年の12月の深夜に大阪市でエル金と凡らが被害者に執拗に暴力を振るったのに、まわりは放置でバカ声で「帰るで~」ってやったから被害者が全員まとめて訴えた事件があったのに。
伊藤界隈はその後も似たようなことをおこして。ほんまに事後に被害者に対しての対処ができてないのな。

悪魔化している論敵、しかも行動保守界隈で、しかもそれまで言い争ってた方に対して「あっ!大丈夫ですか?! 起きれますか?」って頭を切り替えるのはやりにくいでしょうけど。
興奮してる仲間に「ストップ!今からは、他人様への心配タイム!」も難しいでしょうけど。


でもそれができないのなら、こういう活動からは身を引くべきでしょうね。

ヘイトスピーチ反対」活動家は、自分らの催し会場に、例え論敵が来ても、まずは丁寧な挨拶と対話をして、折り合いと調整とをしてほしい。

昔なら、大阪での催し会場にプチが来ても、「寒いから中お入りよ」って心があったのに。


論敵が会場に入った時点で、いきなり集団での羽交い締めと身体拘束、強制的な押し出し排除、階段下への押し倒し。転倒した者への上からの嘲笑と撮影。こらアカンでしょ。

渡辺の言う通りの事実としてなら、だけど。今、刑事裁判では、伊藤と玉蟲側は否認しているけどね。


自分らの催し会場に、例え論敵が来ても、まずは丁寧な挨拶と対話をして、折り合いと調整とをどうするかが今後の重要課題でしょう。

暴力的な強制排除しかできないようなら暴力沙汰になってけが人がでて刑事事件にも発展した例が出てしまいましたからね。


丁寧な対話と折り合いと調整との能力に欠けているのなら。今後はもう企画幹事やスタッフをやらないようにしたほうがいいわね。

 

 


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渡辺は今、本当に心に傷おってるのやろなあ。

 

例の刑事事件の傍聴を、公平公正にキチンとレポートを書くだけでもいい。それだけでも渡辺にとっては救済になってるのでしょうね。

 

渡辺は、本当にヲ茶会さんと肥モンさんのレポートに感謝しているのだろうなあ。
例え、昔から行動保守界隈に批判的な「ヘイトスピーチ反対」活動家でも、派閥外部の人間でもいい。この事件を公平公正に伝えてるってだけでも、渡辺には本当に助かっているのだなあ。

 

今の渡辺の立場は、昔の私の立場に近いよ。
私は以前に、李信恵界隈から差別者認定をされて、そのお仲間集団たちからも敵認定をされて。

でも、行動保守界隈がなぐさめてくれたのには、ほんとうに心にしみましたよ。


今の渡辺の立場は、昔の主水の立場に近いよ。
李信恵、エル金、伊藤大介界隈は、敵に対して「あいつは差別者だ」ってレッテルをはって悪用しますからね。昔から手口が同じですわ。


主水は昔は私に対して罵倒していたけど。

でもリンチ事件後は、公平公正に資料をまとめてレポートを書いてただけでも、彼は過去を詫びて、頭を下げて感謝をしていたし。

 

主水には鹿砦社が本をだしてくれたので救済されたけど。

渡辺の案件も、本当なら鹿砦社のほうがもっとパワーがあるんだけど。でも鹿砦社も超多忙だし、遠いし、被害者が行動保守界隈で微妙やし、無理やろうなあ。
それでもSNSの匿名アカウントの論客が2名もついてくれたのは幸運でしょう。

 

渡辺は今本当に心に傷をおってて、ただ公平公正なレポートを書いてもらえたってだけでも本当に救済されているんだなあってのがピンときますよ。

 

彼に媚びる必要はない。公平公正なレポートを書くこと、信憑性があること、拡散力があること。それだけでも十分。

SNSの匿名アカウントの肥モン、ヲ茶会、私にさえ、感謝しているんやろな、ってピンときたし。

本当なら鹿砦社のほうがもっとパワーがあるんだけど。超多忙だし、遠いし、被害者が行動保守界隈だと微妙だし無理やろうなあ気の毒やけど。


別に渡辺に媚びへつらうことはない。
本当に刑事事件と裁判になって大変なときで心に傷を負ってるときに、クールに淡々と公平公正なレポートを書いて資料化するだけでいい。それだけでも彼は救われてるんだろうな。

 

今こそ、「ヘイトスピーチ反対」の方々でも、渡辺に対話が可能でしょうね。「今後は伊藤界隈と反面教師にして、言動に注意してね」って。

ただし対話が可能なのは、公平公正で信憑性があって信用を築き上げられた方限定ですけどね。ヲ茶会、肥モン、私クラスが最低条件でしょうね。

 

野間みたいなのから「ワタケン、お前、もう他人様に迷惑かけんなよ~」なんて言われても、ワタケンからしたら納得いかんやろしねw