2022/06/03 「ヘイトスピーチ反対」活動家の暴行傷害事件、横浜地裁の傍聴 9 こぼれ落ちたネタ、おもいつくままに
お土産をたくさん、いただきました。
十条のどら焼き
明石のタコセン
でも、今回も私からは何もお土産も何も無しでした。ほんま、すみません。
もし、いつか又、大阪で何かがあって、他の地方から有志が集まったときは、私がおごるとか、面白そうな場所を案内するとかしますので。
ファッションネタ
李信恵が今回、乙女チックでかわいらしいヘアスタイルにファッションだったのが意外。
以前は女子プロレスラーみたいな、ドギツイ色と柄のファッションで。私とは趣味があわんなと思ってたけど。正直、悪趣味だなあって。
それが今は、か弱く、かわいらしい風にイメチェンをはかってるのでしょうね。
それと余計なネタだけど。
今回、ヲ茶会さんがすごいおしゃれさんでした。もう他には半袖の方々も見かけるのに、彼はちゃんとジャケットを着て。彼なりのスタイルで帽子もかぶって。オールドファッションだけど、少しカジュアルかなって感じ。
過去に主水のリンチ事件の裁判の時の本人尋問で被告側が大集合の日にも、おしゃれに決めてて、その時はアラン・ドロンかゴッドファーザーみたいなファッションをしていたわね。
裁判の後は、お茶会をして情報収集と、論客からの解説と、人脈形成をしたいけど。
でもお茶会をするのは大変です。
みんな、それぞれ都合があるしね。
横浜地裁でのお食事とかカフェとか、食べログで探しまくりましたよ。
そのための企画幹事と連絡とで大混乱でした。
それでも今回は奇跡的にお茶会ができましたし。
論客二人が傍聴し、その解説を聞けたのは本当にすばらしかったです。でもほんの短時間だけでした。
横浜地裁でのお食事とかカフェとか、食べログで探しまくりましたよ。
一番いいのは、横浜地裁から道路をへだててお向かいにある、おしゃれなカフェ。
でも、ある理由で没。
やっぱり、「横浜地裁のすぐ近くだと、あの界隈とバッティングしたり、絡まれたらイヤ」って意見があったのね。
それと「煙草を吸えるところがいい」って意見もあって。今、そういう店を探すの大変。難しいわね。
抽選
裁判の傍聴で抽選で、協力者を探すのが本当に大変でした。
検察からの求刑の時に肥モンもヲ茶会も都合で行けず、私だけしか行けなくって、しかも抽選で落ちたとき目の前真っ暗になったけど。でも他の方が譲ってくださった時は涙が出そうになりましたよ。
渡辺と荒巻への説教
渡辺と荒巻って、ほんまに裁判闘争に関心がなくって。
屋外でのデモ街宣しか頭にないのね。ていうか、自分でもこういうのだと全く不向きだと諦めてるのね。
それにしても、行動保守界隈で、関東で瀬戸有門グループがいてくれてて、渡辺、荒巻にとってどれほど助かったことか。渡辺、荒巻は、瀬戸有門グループに感謝すべきで、一生足を向けて寝られないわね。
関東で抽選になった場合は、毎回、瀬戸有門が傍聴レポートを書けてたって、それってすごいことなのね。仲間に集まって貰って抽選だけ協力してってやってもらえるって大変なことなのね。それだけの協力者を集められるってことだから、これまでの過去の人間関係の蓄積があるってことだから。
渡辺がツイッター上で有門界隈にお礼を書いてたよ。
確かに、今回はヲ茶会、肥モンが公平公正な傍聴記録を書いてたのが、伊藤界隈への痛烈な打撃になってて。
最初の頃は、瀬戸、有門界隈の傍聴記録は、たいしたことなかったけど。
ヲ茶会、肥モンがメモ持参で傍聴レポートを書いたのが有効と気がついて、急遽彼もメモ取るようになったのね。
私は有門に挨拶をして「メモ取るようになったので良かったです。期待しています」と言って。
都合でヲ茶会、肥モンが傍聴に行けなくなったときは、有門と私とだけで。私は日帰り往復で疲労困憊で、レポートがすぐ書けなくって。この裁判に関心のある方々にとって、結果を知りたい方々にとって、有門の即発表にどれほど助かったことか。
肥モンでさえ、有門の傍聴レポートを褒めてた。まあ、もちろん、傍聴席をマスコミ優先席で取る癖に全然発表しない石橋記者への当てつけもあったのでしょうけどね。それと傍聴席を埋めてるくせに、全然発表していない、安田浩一、野間、李信恵への皮肉と当てつけもあったのでしょうけどね。
私が渡辺と他二人と喋ってて。そこに有門がいたので挨拶をして。
私「肥モンが褒めてましたよ」って言ったら。
そこに肥モンが挨拶をして。
こういう意味での対話はいいわね。
色々喋ってて。
有門が合流してきたので。
私「傍聴レポート、がんばってくださいね」
肥モンも合流してきたので、私が「肥モンさんも、有門さんの傍聴レポートには感謝していましたよ」
渡辺が「本当に助かっています」
渡辺が「僕は本当に、物を書くのが苦手です。裁判とかもよくわかりません」「だからこそ、僕はデモにがんばります」って。
おいおい(苦笑)。
彼の立場だったら、この刑事裁判が本当に重要なのに。一世一代のエネルギーを注げよ!って思うけど。ほんま、裁判も活字も苦手で苦手でしょうがないのでしょうね。でも、それでも、毎回通うとか、仲間を動員してお礼をするか、できることあるはずなのに。
デモにしか興味がないのでしょうね。
それと、車椅子の老婆と慰安婦問題の映画の撮影スタッフが集まってたのには驚きましたよ。
この裁判は、伊藤玉蟲のお仲間だからってのもあるのでしょうけど。それだけじゃなく、慰安婦問題の映画の人脈が支えているのでしょうね。
以前に何回か傍聴に行ったけど、メモを取ってるか、取ってないかをチェックしたけど。知らない人でメモを取ってたのは、慰安婦問題の人脈か、公安でしょうね。
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