東京高裁から大阪に帰って色々チェック

さっそく肥モン、有門が傍聴レポートを書いてたよ。

どちらも読み応えがありました。

でも、不思議なのは、肝心のワタケンが全然何もふれてないの？　なんで？

彼こそが、「僕も黙らない」って堂々と傍聴レポートと意見を書くべきなのに。なんで？

瀬戸は有門の傍聴レポートを紹介して、次回の判決には行くことを表明してた。でも瀬戸はもう、過去からのファンがいてるから動員力があるってだけで、たいした傍聴レポートは書けないでしょうね。メモ取らないしね。

有門はノート持参でキチンとメモを取ってて努力してるのにね。

有門は昔はバカにされてたけど。肥モン、ヲ茶会らの傍聴レポートに影響されたか、その重要性に気がついたか、メモを取って発表するようになり、質が向上してきてますね。

行動保守界隈で、裁判の傍聴に動員力があって、仲間が抽選に協力してくれてて（だからいつも傍聴できる）。関東在住だから、関東でフットワークが軽いし、平日休みが取れるし。しかもメモとって質の高い傍聴レポートが書ける。彼は「反・反日」「反しばき隊」として、舐めてかかれない重要な活動家になってきたよ。

ヲ茶会がまとめサイトをまとめてくれてたよ。ありがとう。質が高い。

私なんか、まとめサイト凍結されちゃったしね。

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肥モンがツッコミ。

伊藤大介、玉蟲が高裁への控訴の2分だけの手続きの後、どこかで報告集会をしたらしい。

いまだに支持者がいるってのがすごい。普通、「もうあかん」思うのに。

玉蟲

李信恵界隈が、不思議と、伊藤玉蟲の裁判に来なかったし。ツイッターでも触れてない。

野間は

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