2022/06/03 「ヘイトスピーチ反対」活動家の暴行傷害事件、横浜地裁の傍聴　10　慰安婦問題人脈の分析

活動家批判

2022/06/03 「ヘイトスピーチ反対」活動家の暴行傷害事件、横浜地裁の傍聴　10　慰安婦問題人脈の分析

 

 

2022/06/03（金）15時～の横浜地裁での判決言い渡しが終わった後。

 

★　裏からの出口から私らが出たら。車椅子の老女と撮影スタッフらがいてて。『立ち上がる慰安婦』の関係者らだなってピンと来て。被告人二人と、神原弁護士らがいてて。ヲ茶会が「演出、お疲れ様」って近寄って話しかけに言って。私が撮影したら、玉蟲と言い合いになって。そしてお別れ。

 

★　表玄関の方では、ワタケン、有門のグループが、暴力にあったとか。

動画で証拠保存してネット上にアップしてたので検証可能。

 

暴力沙汰の現場の動画で、特定できたのは、

イノ、李信恵、モジャ、石橋学記者。

直接犯行に及んだ青シャツに眼鏡の男性は､誰かは不明。情報提供で、とあるツイアカじゃないかと教えて貰いましたけど、確定じゃないので今はまだ非公開にしておきます。

私が知らないキャラたちについては、情報提供では「ぢみ蔵」「村山」と教えて貰ってたけど、間違いかもしれないから、あくまでも参考程度にしてくださいね。

 

 

それにしても、不思議だったのは、なんで、あんなところでウロチョロしてたなんて暇か？

★　有罪判決にあった被告人を慰めるか

★　勝ち戦のシン・スゴのお祝いにかけつけるか、

二つに一つしかないんじゃないか？って不思議だったけど。

 

 

 

 

とあるところから、とある記者会見の情報を入手しました。

 

 

 

 

 

 

https://archive.ph/wip/alOs6

 

https://archive.ph/wip/dMwzx

 

 

 

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2022年6月3日（金）午後5時～6時

 

場所　波止場会館　1F　多目的会議室（横浜市中区海岸通1-1）

 

会見参加者　

代理人弁護士（神原元、永田亮）

被告とされた2名（伊藤さん、北島さん）

上映実行委員会（茅ヶ崎、横浜、横須賀、相模原、藤沢）、

朴壽南（監督）、

朴麻衣、

他

 

 

当日の日程　

判決公判　午後3時～

報告集会　記者会見午後6時～

 

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「居直り」日本極右裁判に「悔しい」…慰安婦ドキュメンタリー上映日に何があったのか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.06.04 11:1639 글자 작게
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横浜地裁　キム・ヒョンイェ東京特派員


「悔しい判決ですが…」。３日午後４時、日本の横浜地裁。罰金刑宣告の便りを持って硬い表情の弁護士らが出てくると、朴壽南（パク・スナム）監督（８７）はしばらく言葉を失った。裁判の結果に対する思いを尋ねると、朴監督は韓国語で「少し待ってください」と言って考えに浸った。そして朴監督が話した言葉は「最後まで私たちは戦う」だった。車椅子に座った朴監督、高齢の彼女を最後まで戦わせるものは何か。

 

◆慰安婦ドキュメンタリー『沈黙』そして起訴

朴監督は旧日本軍慰安婦被害者を扱ったドキュメンタリー映画『沈黙－立ち上がる慰安婦』を制作した。２０１８年１０月に神奈川県で上映会を開いた。慰安婦関連の展示会や映画を上映するたびに執拗に追ってくる日本極右団体が今回も上映会を妨害し始めた。市民文化会館で開く上映会のため抗議電話と郵便物が続いた。極右団体の妨害を憂慮した上映会の関係者たちは「カウンター」と呼ばれる、極右団体の妨害を防ぐ活動家に支援を要請した。

上映会の日、いつものように妨害が始まった。映画上映海上に入ろうとする極右団体の会員を阻止しながら事態は拡大した。嫌韓発言を繰り返す日本第一党所属の人物が階段で転んで警察に通報した。「暴行を受けた」と主張した。活動家らは「自分が足を踏みはずして転んだ」と反論し、到着した警察はハプニングと見なして戻った。

しかし問題はそれで終わらなかった。２年後、日本の検察が日本人活動家２人を暴行罪容疑で起訴した。そして４年後のこの日、日本の裁判所はこの活動家にそれぞれ１０万円、２０万円の罰金刑を言い渡した。嫌韓活動を続ける極右団体により日本人活動家が有罪を言い渡されたのは異例だと、朴監督側は説明した。

神原元弁護士は「被害者さえも自分ががどうやって階段で転んだのか知らない」とし「不当な判決だ」と述べた。暴行したという映像や証言など明白な証拠がないにもかかわらず有罪となったのは悔しいということだ。裁判で正当防衛を主張したが、裁判所は認めなかった。幸い、検察の求刑の半分ほどの罰金刑が下されたが、今回の判決で極右団体の妨害を防ぐのが難しくなった点は懸念される。

 

◆「憎しみは暴力では解決されない」

映画上映を妨害した人物は最近、慰安婦被害者を侮辱する展示会を開いたりもした日本第一党の所属として活動した。この日も判決を聞くために裁判所に姿を現した。嫌韓発言をして活動を妨害する人たちが憎いはずだが、朴監督は別の話をした。「憎しみは暴力では解決されない」と言った。

朴監督は「日本が他国を侵略したという事実と、それに対する責任を悟ってこそ、日本にも未来がある」とし「日本の人たちにその歴史を知らせる責任が私たちにある」と強調した。日本に恥ずかしい歴史が存在したという事実を知らせるために日本で映画を制作しているとも話した。

朴監督はＫ－ＰＯＰにも言及した。「Ｋ－ＰＯＰと韓国ドラマが好きだから韓国語を教えてほしいという日本人が多い」とし「このような人たちが韓日関係の希望」と語った。朴監督は「今の韓日関係悪化は両国政府がつくったものにすぎず、両国市民の間には親善が強まっている」とし「このようなものを両国が共につくることが韓日関係改善の基礎になるはず」と話した。

 

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2022/06/03（金）の横浜地裁での負け戦の裁判の判決の後に、すぐ近くで18時から韓国からのマスコミ関係者を招致して記者会見をする予定だったのね！

それで納得いった！

 

地図で確認しましたよ。

記者会見のある会場が、波止場会館で、横浜地裁からすぐ近くで。

18時～で。

それまで中途半端な時間で。

シン・スゴの東京高裁での勝ち戦のお祝いに駆けつけるには中途半端な時間で、往復だと時間が無理そうやし。

それでいて、18時からの記者会見までには、時間的余裕があるのと。

 

 

2022/06/03の暴力沙汰の現場の地図

 

 

その地図に、上から図解と解説を書くわね。

 

2022/06/03暴力沙汰の現場の図解

 

 

慰安婦問題の映画の関係者らが、伊藤と玉蟲の裁判での金銭面でも人員動員面でも支援者で。

しかも韓国から反日で慰安婦問題の信者のマスコミが駆けつけて、記者会見をしてくれるわ、それを報道してくれるわ。

 

その記者会見の応援に駆けつけたのが、

★映画『立ち上がる慰安婦』の人脈と、

★伊藤と玉蟲に恩義があるコアの仲間と。

★神原弁護士と永田弁護士と､彼らに恩義がある仲間と。

 

伊藤と玉蟲の裁判後の記者会見のほうに義理立てがあって、行くことになったのが、

李信恵、モジャ、石橋学記者で。

イノは慰安婦問題のコアの支援者で。

ワタケンと有門のグループに向かって向こう側から「ゴルアー！」と向かってきた青シャツに眼鏡の男が慰安婦問題のコアの支援者なのでしょうね。

 

 

上瀧浩子弁護士は、17時からシン・スゴの勝ち戦の後の催しのトークショーに出演するから、こっちは不参加で。そういうことか。

 

 

 

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韓国のニュースで、この裁判が不当判決として、全国ニュースになったって！ビックリ！

 

それと横浜地裁の裏の出口から出たら、車椅子の老婆と大勢の取り巻きがいてて異様で。出たら、被告人と弁護士と、撮影スタッフの集団がいてたけど。

韓国のニュース番組の撮影だったのね！

 

 

 

noranekonote.hatenablog.jp

 

 

 

 

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今まで変だな～と思ってたことが、これで､ある程度謎がとけましたよ。

 

 

2022/06/03（金）の同じ日の、近い時間帯に、東京で辛淑玉の勝ち戦の裁判とその後の記者会見と催しとがあるので、辛淑玉界隈のほとんどがそっちのほうに流れ込むでしょうし。伊藤玉蟲の裁判の傍聴にも抽選にも動員がかからずに､今回は空いてて楽に抽選券が取れるだろうなと予想していたら。

抽選券には大勢が集まってたし。

抽選券が2名分取るのでせいいっぱいだったし。

判決町にはロビーには大勢が待機していたし。

不思議だったけど。

判決後に会場をおさえて記者会見を開き、韓国からのマスコミ関係者を招致しているとなったら、そら慰安婦問題の人脈が大勢協力するわね。

 

それと、ワタケン、有門グループのそばで罵声をあびせてた男性集団も不思議だったけど。

それよりも、それを周りで傍観をしていた李信恵、モジャ、石橋記者が違和感あって。

お前ら、そんな暇か？

 

判決後に会場をおさえて記者会見を開き、韓国からのマスコミ関係者を招致しているとなったら。それまで時間が中途半端に余ってるのと。

記者会見の会場に右翼が妨害に来ないかを心配していたという推測もできるわね。

もしワタケン、有門グループが記者会見会場前でのデモ街宣をしそうだったのなら、慰安婦問題の人脈が恐怖のあまりカウンターをかけていたという同情の余地ありだけど。

まあ、例え妨害がきそうでも、警察と相談の上真っ当な対処をすべきで、あんなヤクザみたいなをするのは間違いだけどね。

 

ワタケンにはDMで問い合わせをしましたよ。裁判の後、被告人側の開催する記者会見の会場にデモ街宣をかけようとしていましたか？って。

そうしたら、ワタケン側からは懇切丁寧なお返事が届きましたよ。裁判で勝ったので街宣をする必要性はなしでしたとのこと。

その返事を聞けて良かったです。

 

ただ、横浜地裁と伊藤玉蟲の記者会見会場とが近くだったので、誤解を招いたという推測も考えられるわね。

 

それと今後のためのお説教だけど。マイノリティ相手だと、日本人男性右翼は不利だから。今後は慎重にすること。

★　身なりも普通で、拡声器を持参していなかったから良かったけど。もし特攻服、拡声器、政治的プラガード、チラシを目立つように所持していたら、この時に朝鮮半島系から突撃されても、「街宣されそうで怖かったからです」と釈明されたら同情されますので。もし拡声器を持参するにしても､外部から見えないようにキャリーバッグに収納するとか､色々気を使うこと。

 

 

 

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映画『立ち上がる慰安婦』のツイアカが延々と「不当判決だー！」って言ってるけど。

名誉毀損で訴訟起こされたら賠償金請求が通りますよ。

そしてこの敗訴も韓国で全国ニュースになるのかしらね。

 

魚拓を取りました。

https://archive.ph/wip/ie8rk

https://archive.ph/wip/Ag6Ht

もし渡辺が名誉毀損で民事訴訟をおこしたら、賠償金請求が通りますね。
匿名な関係者と、パク・スナム監督と娘のパク・マイが対象になりますよ。

 

そしてこの敗訴も韓国で全国ニュースになるのかしらね。

 

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