前回の「意図の説明」から続きます。
NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし 2
以下、文字おこしです。
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01:11:42~01:41:05
安田「早いペースで来た。ラスト」
神原「ラスト」
安田「次」
?「これ」
安田「いよいよこれか」
野間「いよいよ、これです」
野間「これも事件名、僕が考えました」
野間「『沈黙 立ち上がる慰安婦』上映妨害者逆ギレ事件」
安田「逆ギレ(苦笑)」
神原「逆ギレ(苦笑)」
野間「日本第一党殺人未遂からの正当防衛事件」
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(画面表示)
『沈黙 立ち上がる慰安婦』上映妨害者逆ギレ事件
日本第一党殺人未遂からの正当防衛事件
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画面に表示
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日本第一党殺人未遂事件の真実
1 荒巻靖彦は呼び出されたのではなく、呼び出した。
2 「ナイフで脅しただけ」はウソ。ナイフは相手の腹に刺さっている。
3 「2人がかりでリンチされた」もウソ。
4 ナイフを振り回した荒巻は現場にいたもうひとりに私人逮捕され、その場で警察に引き渡された。
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野間「これ両方刑事事件です」
「これは担当、神原さんですよね」
神原「そうです」
野間「まず、その荒巻の、ナイフで、伊藤、うちの若いもんを、うちの伊藤を刺してくれたなあ、ていうやつは、何回もやりましたよね、神原さん、前、出てもらって」「で、あっ? 神原さん出てなかったか?」
神原「一回出た」
野間「伊藤さんとね」「うちの若いもんになにをしてくれるんじゃいってやつね」「それは、あの、やってたんですけど」
「この、『沈黙』という、この、『立ち上がる慰安婦』というパク・スナムさんのドキュメンタリー映画の上映に関して、いろんな右翼の妨害がずーとおこなわれていて。それの防衛に伊藤さんとかがボランティアで行ってたんですよね。で、まあ、他の人もたくさん、僕も行ってましたし。その時に、今では有名、これが当時、その時の、茅ヶ崎市民会館、市民会館じゃないな」
神原「市民文化会館」
野間「市民文化会館、ですね、の裏口ですけど、こっから裏から来るんじゃないかってことで、俺が見張ってたりしてたわけです。で、表はこういう感じで、右翼がズーとグルグルまわってると、こういう状況だったんですね、これが、2018年の10月、ちょいまって、2018年の10月16日のことです。その時に、今でスッカリ有名なってしまった、この方が」
「こういうこと」
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01:13:37
(動画)
(ワタナベが倒れているところに、野間界隈が罵倒)
映画上映会側「荷物は」
映画上映会側「眼鏡、そこにあるじゃない」
(ワタナベ苦しそうに、ハアハア)
映画上映会側「いいから、もう起きなさいよ」「XXX寝てないで」
(ワタナベ苦しそうに、ハアハア)
映画上映会側「何? 映画観に来たの?」
ワタナベ「違うよ(苦しそうにハアハア)」
映画上映会側「違うの」
野間「映画見に来たちゃうんや」
ワタナベ「違う(苦しそうに)」
映画上映会側「寝てないで」
映画上映会側「(笑う)わざと倒れてる」
野間「お前、映画観に来たんとちゃう言うたな」
映画上映会側「寝てないで」
笑い声(玉蟲か?)
映画上映会側「寝てないでXXXX」「寝てないで帰りなさいよ」
ワタナベ(スマホで電話をかけて)「あの、もしもし、すみません」
映画上映会側「妨害なんですよ」
映画上映会側「つまみだしてもらえますか」
ワタナベ(スマホで電話をかけて)「階段から突き落とされたんですけど」
(野間、安田の側に戻る)
野間「これ、もしかして本邦初公開かな? NoHateTVでやってないよね?」
安田「うちの番組ではやってないです」
野間「やってないよね」
安田「はい」
野間「初公開。俺のパソコンの中に眠ってた動画です」
安田「YOUTUBEとかでは上がってましたけどね」
(動画に戻る)
映画上映会側(玉蟲か?)「壊されてましたって、今キッチリ使ってるじゃない」
映画上映会側「すり傷ていど」
映画上映会側「お前、喋ってるじゃないかよ」
「壊れてねーや」
映画上映会側「スマホで今喋ってる」「何が」
ワタナベ(スマホで電話をかけて)「僕は文化会館に入ろうとしたんですけど」
映画上映会側「はい、いいから、おきなさいよ」
映画上映会側「電波でXXXX通信してんのかよ」
映画上映会側「おきなさいよ」
ワタナベ(スマホで電話をかけて)「文化会館に入ろうとしたんですけど」
映画上映会側「電波で通信してるの」
映画上映会側「おきなさい」
ワタナベ(スマホで電話をかけて)「わかんない人たち、変な人たちにからまれて」
野間「変な人って、おまえ」「俺の」
ワタナベ(スマホで電話をかけて)「階段から突き落とされ」「突き落とされ」
野間「誰が変やねん」
映画上映会側「お前だって変なのがよー」
映画上映会側「敗北者」
映画上映会側「はい、おきて」
ワタナベ(スマホで電話をかけて)「ワタナベケンイチです」
映画上映会側「とっとと帰れ、この」
映画上映会側「ワタナベケンイチ」
ワタナベ(スマホで電話をかけて)「ワタナベ、ワタナベ、ワタナベ」
ワタナベ(スマホで電話をかけて)「ワタナベケンイチ」
映画上映会側「ワタナベケンイチ」
映画上映会側(玉蟲か?)「どこの誰に電話してる?」
ワタナベ「50」
映画上映会側(玉蟲か?)「おまわりさん」
映画上映会側「110番」
映画上映会側(玉蟲か?)「110番?」「キッチリここにいます」
映画上映会側「ここにいるよ」
ワタナベ「相手は、複数、複数です」
ワタナベ「えっとね、40から50ぐらい」
ワタナベ「触るなっちゅうの」
ワタナベ「やめろっちゅうの」
映画上映会側(玉蟲か?)「おまわりさん」
ワタナベ「うばうな」
映画上映会側「ここで、ここで座ってると困るんだよ」
映画上映会側「邪魔だから」
映画上映会側「通行ができないから」
ワタナベ「すり傷」「すりむいてません」
映画上映会側「邪魔だから」
映画上映会側「できないから」
映画上映会側「XXXできないから」
映画上映会側「すりむいてもいないよ」
映画上映会側「はい、はい、立ち上がって」
映画上映会側「運営が入場拒否してるのに無理矢理入ろうとして、運営を邪魔してるから、ちょっと、こいつ、あの、妨害、してる、電波XXXだから、
邪魔なんだよ、
ちょっと、排除してもらえないですか」
映画上映会側「名前はワタナベケンイチです」
映画上映会側「はい」
映画上映会側「立ち上がって」
野間「お前、何、いっも迷惑かけとるやないか、人に」
映画上映会側「はい、おきあがって」
映画上映会側「日本第一党ってのかよ、おまえは、とんでもない党だな!」
野間「ほんまにお前、迷惑かけ」
映画上映会側「在特会」
野間「そんなとこ、座りこむなよ、おまえ、もう、ええ年して」
映画上映会側「座り込んで」
ワタナベ「ホールにXXXX部屋観に行っただけだろ」
映画上映会側「たって」
映画上映会側「立ちましょう」
映画上映会側「向こうで話聞きましょう」
映画上映会側「ここで、ここでいててもしょうがないから」
映画上映会側「ここにいてもしょうがないでしょう」
映画上映会側(玉蟲か?)「無理矢理会場に入ろうとする」
ワタナベ「ホールに行こうっちゅうんだろ」
映画上映会側「いいから、いいから」
映画上映会側(玉蟲か?)「私たち仕事があるのにXXXX一人のためにこんだけ大人数(おおにんずう)かかってるんですよ」
映画上映会側「はい!」
ワタナベ「違うよ」
野間「ホール入って何しようと、何の部屋に見に行くの?」
ワタナベ「僕は今、学生達が、入っていったから、学生達、映画観に行くのか、他のXXXX」
映画上映会側「うそつくなよ、このバーカ!」
野間「だから、なに、何の部屋、何の部屋、確認行ったんやて」
映画上映会側「うそつきー!」
映画上映会側「はい、たってください」
野間「何の部屋、確認行ったんや」
映画上映会側「はいよ!」
野間「何の部屋、確認行ったんやて」
映画上映会側「はい、おにいちゃん」
野間「おう」
映画上映会側「おにいちゃん」
映画上映会側「映画」
映画上映会側「邪魔だ、邪魔」
野間「お前、さっき映画観に行ったんちゃう言うたやないか、ビデオ全部入っとるど」
映画上映会側「この人の持ち物ですね」
野間「その場、その場でおまえ、」
映画上映会側「はい、とってください」
映画上映会側「適当な答えすんなや、おまえ」
映画上映会側「うそつきが」
映画上映会側「はい、とってください」
野間「こら、他称、愛国者」
映画上映会側「うそつき」
(野間界隈の笑い)
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01:16:36
(野間、神原、安田に戻る)
野間「ま、こういうことがありましてですね。当時はまだ名前もあんまり知られてないから、お前誰やったっけ、とか言われて」
安田「ワタケンの愛称がつくまで」
野間「今ではもうすっかり有名になられましたけども。しかも第一党じゃなくなりましたけども。この当時は、日本第一党ですね。結局、この人が、茅ヶ崎市民文化会館の前でゴロゴロゴロ転がっていってだけ、という事件なんですけど。それがなんと、うちの若いもんを訴えてくるわけですよね。その、『暴行された』とか言ってね。
今見て分かるように、(ワタナベは)何もされてないです。あそこ階段になってて、(ワタナベが)自分で後ろに後ずさりしていって、自分で勝手にゴロンとこけてるんですけど。
怪我もしてないし」
安田「横になってるだけですよね」
野間「ただダラダラしているという。これがなぜか刑事事件になるという、理不尽、が、まず、ありますと、いうことなんですけども。ちょっと、まあ、それと、それと、今、その、横浜の、この、横浜地裁でこれやってるんですけど。
それと、大阪の、荒巻が伊藤大介さんの腹を刺した事件が、
まとめられちゃって、併合審理(へいごうしんり)になっちゃって。で、二つまとめてやっているんですよね」
神原「はい」
野間「全然関係ない事件なんだけど、まとめられちゃってて。で、それも結審しました。これは、この間、荒巻が変なこと、言ってたみたいな、証言が面白かった話をしましたよね。で、でも、こっちのほうの事件はあんまりやってなかっただけど。これ、結構、警察がウヨってる話とすごく関係があって」
「もう一人、あの、犯人とされる人がいるんですけど、被告ね、刑事事件の被告。カウンタープロテストに来てる人は顔とか見たことある・・・と思うんですけど」
「北嶋さん」
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NoHateTVで引用されてた動画で、特にひどい罵声を浴びせてたやつは誰だ?
アリランのうた製作委員会『ドキュメンタリー 上映を勝ち取る日まで』
03:07ぐらいに写ってた、眼鏡にキャップ帽子の男か?
画面の右端で、青いジャケットにオレンジ色の腕章をしててる背中の男は玉蟲。
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