NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし 2

 

 

noranekonote.hatenablog.jp

 

 

前回の「意図の説明」から続きます。

 

NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし 2

 

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、文字おこしです。

 

===============

 

01:11:42~01:41:05

 

安田「早いペースで来た。ラスト」

神原「ラスト」
安田「次」
?「これ」

安田「いよいよこれか」

野間「いよいよ、これです」

 

野間「これも事件名、僕が考えました」

野間「『沈黙 立ち上がる慰安婦』上映妨害者逆ギレ事件」

 

安田「逆ギレ(苦笑)」

神原「逆ギレ(苦笑)」

 

 

野間「日本第一党殺人未遂からの正当防衛事件

 

========

(画面表示)

 

『沈黙 立ち上がる慰安婦』上映妨害者逆ギレ事件

 

日本第一党殺人未遂からの正当防衛事件

 

===========

 

 

 

 

f:id:noranekonote:20220403143334j:plain

NoHateTV2022/03/20 1:12:20/1:41:05 荒巻への問題発言証拠保存

 

 

画面に表示

======

日本第一党殺人未遂事件の真実

 

1 荒巻靖彦は呼び出されたのではなく、呼び出した。

 

2 「ナイフで脅しただけ」はウソ。ナイフは相手の腹に刺さっている。


3 「2人がかりでリンチされた」もウソ。

 

4 ナイフを振り回した荒巻は現場にいたもうひとりに私人逮捕され、その場で警察に引き渡された。

 

=======

 

 

野間「これ両方刑事事件です」

「これは担当、神原さんですよね」

 

神原「そうです」

 

野間「まず、その荒巻の、ナイフで、伊藤、うちの若いもんを、うちの伊藤を刺してくれたなあ、ていうやつは、何回もやりましたよね、神原さん、前、出てもらって」「で、あっ? 神原さん出てなかったか?」

 

神原「一回出た」

 

野間「伊藤さんとね」「うちの若いもんになにをしてくれるんじゃいってやつね」「それは、あの、やってたんですけど」

「この、『沈黙』という、この、『立ち上がる慰安婦』というパク・スナムさんのドキュメンタリー映画の上映に関して、いろんな右翼の妨害がずーとおこなわれていて。それの防衛に伊藤さんとかがボランティアで行ってたんですよね。で、まあ、他の人もたくさん、僕も行ってましたし。その時に、今では有名、これが当時、その時の、茅ヶ崎市民会館、市民会館じゃないな」

 

神原「市民文化会館」


野間「市民文化会館、ですね、の裏口ですけど、こっから裏から来るんじゃないかってことで、俺が見張ってたりしてたわけです。で、表はこういう感じで、右翼がズーとグルグルまわってると、こういう状況だったんですね、これが、2018年の10月、ちょいまって、2018年の10月16日のことです。その時に、今でスッカリ有名なってしまった、この方が」

「こういうこと」

 

==========

 

01:13:37
(動画)

 

(ワタナベが倒れているところに、野間界隈が罵倒)

 

映画上映会側「荷物は」

映画上映会側「眼鏡、そこにあるじゃない」

 

(ワタナベ苦しそうに、ハアハア)

 

映画上映会側「いいから、もう起きなさいよ」「XXX寝てないで」

 

(ワタナベ苦しそうに、ハアハア)

 

映画上映会側「何? 映画観に来たの?」

 

ワタナベ「違うよ(苦しそうにハアハア)」

 

映画上映会側「違うの」

 

野間「映画見に来たちゃうんや」

 

ワタナベ「違う(苦しそうに)」

 

映画上映会側「寝てないで」

映画上映会側「(笑う)わざと倒れてる」

 

野間「お前、映画観に来たんとちゃう言うたな」

 

映画上映会側「寝てないで」

笑い声(玉蟲か?)

映画上映会側「寝てないでXXXX」「寝てないで帰りなさいよ」

 

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「あの、もしもし、すみません」

 

映画上映会側「妨害なんですよ」

 

映画上映会側「つまみだしてもらえますか」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「階段から突き落とされたんですけど」

 

(野間、安田の側に戻る)

 

野間「これ、もしかして本邦初公開かな? NoHateTVでやってないよね?」

 

安田「うちの番組ではやってないです」

 

野間「やってないよね」

 

安田「はい」

 

野間「初公開。俺のパソコンの中に眠ってた動画です」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「スマホ壊されました」

 

安田「YOUTUBEとかでは上がってましたけどね」

 

(動画に戻る)

 

映画上映会側(玉蟲か?)「壊されてましたって、今キッチリ使ってるじゃない」

 

映画上映会側「すり傷ていど」

 

映画上映会側「お前、喋ってるじゃないかよ」

「壊れてねーや」

 

映画上映会側「スマホで今喋ってる」「何が」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「僕は文化会館に入ろうとしたんですけど」

 

映画上映会側「はい、いいから、おきなさいよ」

映画上映会側「電波でXXXX通信してんのかよ」

 

映画上映会側「おきなさいよ」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「文化会館に入ろうとしたんですけど」

 

映画上映会側「電波で通信してるの」

 

映画上映会側「おきなさい」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「わかんない人たち、変な人たちにからまれて」

 

野間「変な人って、おまえ」「俺の」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「階段から突き落とされ」「突き落とされ」

 

野間「誰が変やねん」

 

映画上映会側「お前だって変なのがよー」

映画上映会側「敗北者」

 

映画上映会側「はい、おきて」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「ワタナベケンイチです」

 

映画上映会側「とっとと帰れ、この」

 

映画上映会側「ワタナベケンイチ」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「ワタナベ、ワタナベ、ワタナベ」

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「ワタナベケンイチ」

 

映画上映会側「ワタナベケンイチ」

 

映画上映会側(玉蟲か?)「どこの誰に電話してる?」

 

ワタナベ「50」

 

 

映画上映会側(玉蟲か?)「おまわりさん」

映画上映会側「110番

映画上映会側(玉蟲か?)「110番?」「キッチリここにいます」

映画上映会側「ここにいるよ」

 

ワタナベ「相手は、複数、複数です」

ワタナベ「えっとね、40から50ぐらい」

ワタナベ「触るなっちゅうの」

ワタナベ「やめろっちゅうの」

映画上映会側(玉蟲か?)「おまわりさん」

ワタナベ「うばうな」

 

 

 

映画上映会側「ここで、ここで座ってると困るんだよ」

映画上映会側「邪魔だから」

映画上映会側「通行ができないから」

 

ワタナベ「すり傷」「すりむいてません」

 

映画上映会側「邪魔だから」

映画上映会側「できないから」

 

 

 

映画上映会側「XXXできないから」

映画上映会側「すりむいてもいないよ」

映画上映会側「はい、はい、立ち上がって」

 

映画上映会側「運営が入場拒否してるのに無理矢理入ろうとして、運営を邪魔してるから、ちょっと、こいつ、あの、妨害、してる、電波XXXだから、

邪魔なんだよ、

ちょっと、排除してもらえないですか」

 

映画上映会側「名前はワタナベケンイチです」

 

映画上映会側「はい」

 

映画上映会側「立ち上がって」

 

野間「お前、何、いっも迷惑かけとるやないか、人に」

 

映画上映会側「はい、おきあがって」

 

映画上映会側「日本第一党ってのかよ、おまえは、とんでもない党だな!」

 

野間「ほんまにお前、迷惑かけ」

 

映画上映会側「在特会

 

野間「そんなとこ、座りこむなよ、おまえ、もう、ええ年して」

 

映画上映会側「座り込んで」

 

ワタナベ「ホールにXXXX部屋観に行っただけだろ」

 

映画上映会側「たって」

映画上映会側「立ちましょう」

映画上映会側「向こうで話聞きましょう」

映画上映会側「ここで、ここでいててもしょうがないから」

映画上映会側「ここにいてもしょうがないでしょう」

映画上映会側(玉蟲か?)「無理矢理会場に入ろうとする」

 

ワタナベ「ホールに行こうっちゅうんだろ」

 

映画上映会側「いいから、いいから」

 

映画上映会側(玉蟲か?)「私たち仕事があるのにXXXX一人のためにこんだけ大人数(おおにんずう)かかってるんですよ」

 

映画上映会側「はい!」

 

ワタナベ「違うよ」

 

野間「ホール入って何しようと、何の部屋に見に行くの?」

 

ワタナベ「僕は今、学生達が、入っていったから、学生達、映画観に行くのか、他のXXXX」

 

映画上映会側「うそつくなよ、このバーカ!」

 

野間「だから、なに、何の部屋、何の部屋、確認行ったんやて」

 

映画上映会側「うそつきー!」

 

映画上映会側「はい、たってください」

 

野間「何の部屋、確認行ったんや」

 

映画上映会側「はいよ!」

 

野間「何の部屋、確認行ったんやて」

 

映画上映会側「はい、おにいちゃん」

野間「おう」

映画上映会側「おにいちゃん」

映画上映会側「映画」

 

映画上映会側「邪魔だ、邪魔」

 

 

野間「お前、さっき映画観に行ったんちゃう言うたやないか、ビデオ全部入っとるど」

 

映画上映会側「この人の持ち物ですね」

 

野間「その場、その場でおまえ、」

 

映画上映会側「はい、とってください」

 

映画上映会側「適当な答えすんなや、おまえ」

 

 

映画上映会側「うそつきが」

 

映画上映会側「はい、とってください」

 

 

野間「こら、他称、愛国者

 

映画上映会側「うそつき」

 

(野間界隈の笑い)

 

=====

 

01:16:36
(野間、神原、安田に戻る)

 

野間「ま、こういうことがありましてですね。当時はまだ名前もあんまり知られてないから、お前誰やったっけ、とか言われて」

 

安田「ワタケンの愛称がつくまで」

 

野間「今ではもうすっかり有名になられましたけども。しかも第一党じゃなくなりましたけども。この当時は、日本第一党ですね。結局、この人が、茅ヶ崎市民文化会館の前でゴロゴロゴロ転がっていってだけ、という事件なんですけど。それがなんと、うちの若いもんを訴えてくるわけですよね。その、『暴行された』とか言ってね。

今見て分かるように、(ワタナベは)何もされてないです。あそこ階段になってて、(ワタナベが)自分で後ろに後ずさりしていって、自分で勝手にゴロンとこけてるんですけど。

怪我もしてないし」

 

安田「横になってるだけですよね」

 

野間「ただダラダラしているという。これがなぜか刑事事件になるという、理不尽、が、まず、ありますと、いうことなんですけども。ちょっと、まあ、それと、それと、今、その、横浜の、この、横浜地裁でこれやってるんですけど。

それと、大阪の、荒巻が伊藤大介さんの腹を刺した事件が、

まとめられちゃって、併合審理(へいごうしんり)になっちゃって。で、二つまとめてやっているんですよね」

 

神原「はい」

 

野間「全然関係ない事件なんだけど、まとめられちゃってて。で、それも結審しました。これは、この間、荒巻が変なこと、言ってたみたいな、証言が面白かった話をしましたよね。で、でも、こっちのほうの事件はあんまりやってなかっただけど。これ、結構、警察がウヨってる話とすごく関係があって」

「もう一人、あの、犯人とされる人がいるんですけど、被告ね、刑事事件の被告。カウンタープロテストに来てる人は顔とか見たことある・・・と思うんですけど」

「北嶋さん」

 

 

===========

 

 

noranekonote.hatenablog.jp

 

 

 

noranekonote.hatenablog.jp

 

 

 

noranekonote.hatenablog.jp

 

 

============

 

NoHateTVで引用されてた動画で、特にひどい罵声を浴びせてたやつは誰だ?

 

youtu.be

 

アリランのうた製作委員会『ドキュメンタリー 上映を勝ち取る日まで』
03:07ぐらいに写ってた、眼鏡にキャップ帽子の男か?

 

画面の右端で、青いジャケットにオレンジ色の腕章をしててる背中の男は玉蟲。

 

f:id:noranekonote:20220410180857j:plain

アリランのうた製作委員会『ドキュメンタリー 上映を勝ち取る日まで』 03:07ぐらいに写ってた、眼鏡にキャップ帽子の男か?

 

 

============