2022/06/03 「ヘイトスピーチ反対」活動家の暴行傷害事件、横浜地裁の傍聴 5 裏口で、被告人たちと慰安婦映画の撮影隊に遭遇

 2022/06/03 「ヘイトスピーチ反対」活動家の暴行傷害事件、横浜地裁の傍聴 5 裏口で、被告人たちと慰安婦映画の撮影隊に遭遇

 

 

 

============

(続き)

 

横浜地裁の裏からの出口から出たら。

 

それから怒濤の展開でしたよ。

 

その日は、怒涛の展開の一日でした。

意外な展開だらけでしたよ。

 

 

 

大まかにどんなことがあったのかをお伝えをしますね。

 

===========-

 

要約

 

★ 横浜地裁の裏口で、慰安婦問題の映画の撮影スタッフ集団、被告人、弁護士たちがいてたので。

批判的なウオッチャー達が観察してて。

 

★ (後で知ったのですが。横浜地裁の表の入口の方の道路では、有門、渡辺らのグループが帰路についてて。そこに被告人と懇意な集団が嫌がらせをして、有門、渡辺らのグループの「はとらず」を突き飛ばして、警察沙汰になったらしい)

 

★ 私たちのグループは軽い短時間のお茶会をしてて。私がiPad miniをチェックしたら、渡辺からDMで「暴力を振るわれた」と来たので、絶叫して。みんなにみせましたよ。

 

★ 短時間だけのお茶会でお別れをして。それぞれ別々に帰路について。私は新幹線で情報収集と、連絡とをして。あまりにも集中し過ぎると駅をミスするので、両にらみで。

 

★ 帰ったらバタンキュー。

 

 

 

==============

 

 

 

 

 

 

 

以下で詳細に書きますね。

 

法廷から出てきた肥モン、ヲ茶会から、判決結果を聞いて。

 

 

渡辺、有門界隈とは出会いませんでした。どこかですれちがってしまったのでしょうね。

 

私たちは奥の出口から出ようとしたら。

そこには、車いすのかなり弱ってそうな老女と、大勢のスタッフらしきの方々がいてて、どこか異様。

 

 

 

 

横浜地裁の裏からの出口

 

 

裏の出口を出たら、そこにはいかにも大掛かりな撮影機材を抱えた集団がいてて。今回の被告人の伊藤大介と玉蟲、神原弁護士、上瀧浩子弁護士がいてて。

 

肥モン、ヲ茶会らが「ああ、例の慰安婦問題の映画の撮影スタッフだ。今回のことも映画にするのでしょうね」

 

ヲ茶会が「演出、お疲れ様」って言いながら、撮影スタッフに近づいていった。

 

私「ああ、わかった! (例の車いすの老女は)パク・スナム監督か?」

もうヨボヨボやん。

 

ヲ茶会が、大掛かりな撮影集団のほうに向かって行って、何か話をするので。

 

私は心配なので、遠くから離れてiPad miniで撮影をしたら。

 

慰安婦映画の撮影スタッフに近づくヲ茶会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり距離が離れていますね。

 

 

(この写真は、少し距離が近くなって写真撮影をしていますね。ズームは使ってはいませんから)(玉蟲から嫌がらせで非公開の本名で呼ばれたから、近寄って小声で抗議をしたかららでしょうね)

 

伊藤大介

上瀧浩子弁護士、

後ろにヲ茶会、

神原弁護士、

玉蟲、

パク・スナム監督、

永田弁護士

 

 

玉蟲から「●●(私の非公開の本名)さん、やめていただけませんか」

 

離れた距離からの抗議だと大声になるので、私は少しだけ近寄ってけんか腰にならないように冷静に丁寧に、玉蟲に対してと抗議。

「非公開の本名を調べ上げて、それを嫌がらせで呼ぶのは、ひどい手法ですね」

「野間さんが過去に、主水に対して嫌がらせで本名や所属を連呼したのは悪質でしたね。そういう手法を貴方もとるのですか」

 

玉蟲は自分を正当化。

「貴方は、私の本名をさらしているじゃないですか」

 

私は反論をしましたけど。

「貴方は、ご自分の本名を公開した上で政治的な活動家としてご活躍をなさってらっしゃるじゃないですか。NoHateTVでも、本名を公開し字幕にもなっていましたよ」

 

玉蟲「貴方は、私の本名と匿名のアカウントと写真とを紐付けをして、まとめサイトにしてさらしているのはひどいです」

 

私「自分から公開をなさっているものですよ」「社会的な公共性がありますよ」

 

喧嘩になるとイヤだから離れましたよ。

 

 

 

この写真も距離が離れていますね。

(この写真も距離が離れていますね)

 

 

私らウオッチャーは遠くから離れて、観察と批判。

「臭い演出だね」

「朝から表の入り口にすごい撮影集団がいるけど。遠慮して質問しなかったわ。慰安婦問題のスタッフだったのね」

「私は、裁判所に撮影スタッフがいると、自分から話しかけて聞き出す」

「あんなおばあさんを、アチコチ移動させて利用して」

「あのおばあさんが韓国語を喋ってたね」

私「あの、おばあさん、韓国語ネイティブなのかしら? それとも日本語が母語で韓国語も喋れるって程度だけど、悲劇ぶるときは韓国語を喋るとか? どうなんやろ?」

私「パク・スナム監督の娘がプロデューサーやろ。証言に立ったんだよね」

私「あん中に、娘いる?」「娘は敷居で見えないようにされてたそうだから、わかんないか」

他の人「あれ、娘じゃないかなあ?」

他の人「あれが、実質のリーダー格か?」

 

 

 

撮影隊は、大きな車に機材をしまって去っていった。

 

それから遠くに移動して、喫茶店でお茶会をすることにして。

移動しました。

 

(続きます)

 

 

 

 

===============-

 

情報収集をして見つけましたよ。

 

韓国でのニュース番組として放映されたって!

例の横浜地裁の裏の出口での撮影のやつやね!

 

パク・スナム監督、神原弁護士の取材が載ってるし。

 

 

 

 

 

 

それにしても、韓国では全国ニュースとして報道されたって!

日本では、こんなもん全然ニュースにならないのに!驚いた!

 

 

===============