トランスジェンダー問題、原田、反論、極端な二元論からミスリーディング、対立と憎悪の扇動

 

 

noranekonote.hatenablog.jp

 

 

noranekonote.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

==============

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

======================

 

 

 

 

 

====================

 

 

 

 

====================

 

 

原田様は、無茶苦茶な二元論とミスリーディングをなさってますね。

かえって女性とトランスジェンダーとの間に分断と憎悪を煽っていますね。

 

 

原田裕

「遺伝子で決まる」と言い切る人は、トランス男性は遺伝子として女性なら女湯に入るべきだと言うのでしょうか。

 

 

★ トランス女性「MtF(男性から女性へ性別移行)を女性として認めずに、女性スペースから排除したら。 

→ 「トランス男性」「FtM(女性から男性へ性別を移行)」を男性として認められないから女性とするしかなくなり。男性スペースから排除するしかなくなり、女性スペースに入れるしかなくなる。

 

★ トランス女性「MtF(男性から女性へ性別移行)や、「トランス男性」「FtM(女性から男性へ性別を移行)」らに対して、男性用スペースを使うか、女性用スペースを使うか、二つに一つしか選択肢がないという風に極端な二元論を設定しています。

 

トイレや共同浴場でも更衣室でも、トランス女性もトランス男性も女性も男性も、お互いに妥協点を見いだす方法があるはずです。他の選択肢や代替案を充実させる方法もあるはずです。

 

女性たちの大勢は、女性スペースにトランス女性「MtF(男性から女性へ性別移行)が入ってくるのを嫌がるのが顕著ですが。

男性は相対的に寛大で、男性スペースに「トランス男性」「FtM(女性から男性へ性別を移行)」が入ってくるのを容認していたのがありましたね。

以前のNHKのバリパラでの特集番組で、「トランス男性」「FtM(女性から男性へ性別を移行)」が温泉の男湯に入りたいという希望をかかげて一緒に入ってた映像がありました。

男性達が嫌がらずに男性用トイレや男湯に、「トランス男性」「FtM(女性から男性へ性別を移行)」を受け入れるというのなら、それなら問題はないとは私も思いますが。

 

これはもう女性の大勢は男性を怖がるけど、男性の大勢は女性を怖がらないという性差の違いでしょうね。

 

 

 

温泉や共同浴場、更衣室に関しても、極端な二元論、二つに一つを選べとミスリードさせるような方法ではなくって。色々な代替案、方法、お互いの妥協点や折り合いと調整とを考えていくべきでしょうね。

 

★ 更衣室を、男女別以外に、多目的個室とか。オールジェンダーの個室形式にプラス女性用の個室形式にしてセキュリティを充実させるとか、色々と考えていくとか。

 

★ 共同浴場も、男女別以外にも選択肢を増やす方法を色々考えていけるでしょう。

男性用と女性用と以外にも、プラス個室とに分けるとか、多目的室で個室のシャワー形式とか、色々と考えていきましょう。

トランスジェンダーには、部屋に露天風呂がある施設を利用するのが多いらしいし、他の方々にもその情報提供をしてくとか。

貸し切り形式とか。時間帯で分けての貸し切りとか。

温泉の大浴場でも、時間帯で分けて貸し切り形式にするとか。男湯に、時間帯で「何時~何時まで貸し切り」の看板を立てて、トランス男性を入れてあげるとか。女湯にも、時間帯で「何時~何時まで貸し切り」の看板を立てて、トランス女性を入れてあげるとか。

 

★ 事前に登録制の会員制にして、アプリや会員カード形式で入室できるシステムにする。

事前の審査の上、身元が特定をされているのなら、かなりの安心感があります。

私なら、職場の職員しか利用できない女子トイレや更衣室で、顔見知りで特定できて厳しい審査を受けているトランス女性なら利用してもいいかと容認できますが。

女湯になると微妙ですけど。それも利用時間を時間帯で「何時~何時まで貸し切り」の看板を立てて、トランス女性を入れてあげるとか。

事前の登録制の会員制度だと、盗撮カメラの仕込みをするやつがいても犯人が特定されやすいし。

でも、大都会の不特定多数の知らない大人数が利用するというのでなら、躊躇しますね。その違いがありますし。

 

 

トイレに関しては、

★ 多目的トイレの増設で、トランスジェンダー女性でも、トランスジェンダー男性でも利用できるように選択肢を増やすこと。

★ 施設が狭いとか予算とか客数が少ないとか、色々な事情で多目的トイレの増設が無理で、施設が狭くてトイレが二個だけしか作れない場合もあるでしょうけど。

一つはオールジェンダー用(男性、トランス女性、トランス男性、そして女性も)と、もう一つを神経質な女性のためには女性限定用として分類する方法もあります。

★ トイレが2個の男女別しか無い施設でも、その施設の管理責任者に事前に事情説明をして、施設管理者と相談の上で使って。例えば、施設管理者が「短時間だけ貸し切り」の看板をたてて、管理者が見張りの上、利用させてあげるとか。

そして今後は同様の事情をかかえた方々のこともの存在も主張してそのための対処をお願いする。

★ 事前に登録制の会員制にして、アプリや会員カード形式で入室できるシステムにする。

事前の審査の上、身元が特定をされているのなら、かなりの安心感があります。

私なら、職場の職員しか利用できない女子トイレや更衣室で、顔見知りで特定できて厳しい審査を受けているトランス女性なら利用してもいいかと容認できますが。

女湯になると微妙ですけど。それも利用時間を時間帯で「何時~何時まで貸し切り」の看板を立てて、トランス女性を入れてあげるとか。

事前の登録制の会員制度だと、盗撮カメラの仕込みをするやつがいても犯人が特定されやすいし。

でも、大都会の不特定多数の知らない大人数が利用するというのでなら、躊躇しますね。その違いがありますし。

 

 

でも、今トラブルになってるのは、トランス女性(MtF)の内の先鋭化したごく一部の活動家や頭のおかしい方々の問題でしょう。多目的トイレや貸し切り浴場の増設とか個室の露天風呂の紹介をされても、それでもそれを使わずに、女性用専用のを使う気満々なんじゃないか?と疑われています。何が何でも女性用スペースを使うというゴリ押しをしているんじゃないか? 

★ 活動のための活動みたいな。

★ 「パス度をクリアしたー!」って達成感みたいなのが目的とか。妻子持ちの男性が女装をして「妊娠中」というマークを利用したらパス度が上がったと書いて非難抗議が殺到していましたね。

★ 「被差別者」かそのアライになって、「マジョリティ」への糾弾をしたい。保守派や政敵を「差別者認定」をして潰したい。

★ 被差別利権を得たい。

 

欧米の実例で、どう見ても女装したおっさんにしか見えない外見をしたのが女性用スペースに入りたがり、それを拒否した女性や施設の管理者の方がが「差別者」として社会的生命を抹殺されているのだし。日本でもそうなることを恐れているのです。

性善説だけでゴリ押しするのではなくて、危険な場合を想定して事前対策を提示して、女性たちの不安を解消をしていくべきでしょう。

日本も欧米の悪い面を追随しそうなのに、その不安と恐怖に対して、活動家も社民党もまともにその対策を講じていないのですね。まずは、その不安と恐怖を一つ一つ対策を講じていって、その不安を解消していくことが重要なのに。それをやらずに、「差別反対」で無理矢理ゴリ押しをしていくことには反対です。

 

 

 

 

 

一般的に、普通の男性達は、トランス男性より肉体的に優位なのが多く、脅威を感じることは少ない。

またトランス男性が男子スポーツに参戦しても、それを脅威に感じる男性は少ないと思う。

だから、トランス問題に関しては男性の当事者意識は希薄なのがほとんどでしょうね

男性でも、トランス男性が男トイレや男湯に入ってくるのを嫌がるのはいるかもしれませんが。今のところは、そういうのに抗議の声は大きくは聞こえてはきませんし、対立はないですね。

トランス男性(FtM、女性から男性へ性別を移行)が男性に対して、痴漢行為や盗撮を働く脅威は相対的に少ないはず。

 

 

 

 

====================

 

 

 

 

noranekonote.hatenablog.jp

 

 

noranekonote.hatenablog.jp