連帯責任の刑で恫喝訴訟されそうな方々への助言、まとめ

 

 

noranekonote.hatenablog.jp

 

 

 

前回から続きます。

 

 

 

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連帯責任の刑で恫喝訴訟されそうな方には、慰めて、助言をして。

 

その上で、今後は穏健路線するように進言することが重要。

 

聞く耳を持ってそうな方なら、対話路線が通じそうな方になら、私は助言するよ。

 

その上でなら、今後の軌道修正を進言しても、聞く耳持ちそうだしね。

 

 

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まずは、慰めて。

 

I記者がもう、鬼の首をとったように延々とデモ主催者と参加者たちのことを連帯責任の刑に処す、管理責任問題を追及する、って感じですね。

その他、あの界隈が延々としつこく主催の責任問題を責め立てていますけど。

もうあきれ返ります。ダブスタもええとこやね。Mへのリンチ事件でのセカンドリンチ加担や、「IDがAYを刺した」ってのを拡散しまくった方々の責任問題も問われるのにね。I記者は、こういうことになると、黙殺のくせにね。


この件を、他の方々にもDMしたら、

「A議員は明日にも参議院選挙が迫っているのに。優先順位が間違ってる」

「まあ、これで支持者たちにアピールできるというつもりなんだろうけど。間違ってる」って。

そうやろうなあ。

A議員は今はもう選挙優先だろうから、あくまでも今のところは名誉棄損での裁判にまでは暇がないはずだし。

 

 

デモ主催が「問題人物を出金処分にします」と言えば、普通ならそれで一区切りをつけて、「今後は気をつけてください」でいいはず。

後はA議員は選挙後に余暇ができればまずはその問題人物への訴訟だけでもせいっぱいのはずで。

更にデモ主催者と参加者たちへの恫喝訴訟にまでやる余暇がないと予想していますが。

 

本来なら、デモ主催者が問題人物を出禁処分にしたら、それを通告し公表したら、それで十分のはずです。

 

そのI記者も、本来は問題人物を責めるのが筋で、デモ主催者への管理責任と参加者たちにまで連帯責任や管理責任まで延々としつこく攻めるのは、本当におかしいし。

 

 

もし万が一、A議員から話題作りのために、問題人物だけじゃなく、デモの主催者にまで恫喝訴訟の裁判をおこされても。

慌てない、慌てない。

慌てずに、まずは弁護士を探して相談をして、陳述書で釈明文を書いたら。

まあ、ほとんどの場合、裁判所からはその訴えは却下かと思います。

 

万が一、デモ主催者にまで延々と裁判沙汰になっても。

 

万が一、デモ主催者にまで損害賠償金請求になったとしても。(まず、ないとは思いますが)。

 

それを体験談として、反省の糧にして成長したらいい。

民事で名誉毀損で賠償金請求をされたのがいたけど、それでもそれを反省をして、今後は穏健路線へと成長をしてゼロから信用を築き上げたらいい。

 

デモ街宣を企画幹事をし、主催することの怖さを思い知りましたね。
問題人物が紛れ込んでて、ひどい問題言動をしたら、それにどう対処するか? 死ぬほど大変だし。それの対処が出来るほどの器量が無いのなら、一人ぼっちでのデモをやるか。もう屋外でのデモ街宣から引退をするか、主催をやめて他のところに参加させてもらうか。屋内での活動に転身ををしたらいい。

 

まあ、ほとんどの場合、デモの主催者にまで管理責任を問う訴えは、裁判所からはその訴えは却下かと思いますけど。

ただ、もしデモ主催者が暴力事件をおこしてニュースになったら、公安案件になり、暴力事件との合わせ技で事件化される可能性があるので。当分はおとなしくしていてくださいね。


もし困ってることがあれば、電話かLINEかSKYPEででも、相談に乗りますので。どうか、こわがらないでくださいね。

 


当分は慎重に構えてて。

 

でも、こわがることないよ。

みんなにも、「こわがることないよ。おおらかに構えておきなよ」って言えばいいですよ。

どうせ、肝心のA議員は、常識的に考えて、選挙と選挙後のパフォーマンスで精一杯のはずやしね。問題人物への訴訟だけでも精一杯のはず。

 

もし、A議員が、対処をしたはずのデモ主催者や、デモの参加者達にまでまとめて恫喝訴訟の暴走をし始めたら。キチンとした対処をしたら、まず却下になる可能性のほうが高いはずですが。

万が一、裁判として起訴が通ったら。

それならそれで、受けて立てばいいよ。

でも、それができずに怖がるのなら、もう運動から引退をした方がいいね。

 

もし訴訟をされても。

裁判沙汰を記録していって。裁判の勉強になればいい。でも、もう二度とゴメンと思うのなら、運動からは引退をしたらいい。

 

A議員は、議員としての仕事が膨大なのに、何をやってるのよ?って。本来なら、対話路線で、今後の反省を促す程度におさめておけばいいものをって。

 

 

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私もあちこち、電話をしたり、裏でDMで色々相談をして。

立憲民主党に、抗議をしたらいいよ」とか色々言われて。

私からも、立憲民主党の公式HPの問い合わせフォームから、本名を明かして、メールアドレスを明かして、

「私は今まで、枝野さんを応援してて、これまでにも何度も投票してきましたけど。A議員は選挙前なのに、優先すべきことがあるでしょうに、何をやってるのよ!」って抗議の意見を送信しておきましたので。今後もできる限りのことをしておくからね。

 

 

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それと、IDとTKNとが東京高裁で控訴してるから。

十中八九、棄却になるはずだけど、それが確定なるまで、大人しくしてるのよ。

 

 

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余談だけど。

 

松沢呉一の有料メルマガで一時期盛り上がってた話題ですが。

東村山市議らの問題的な言動があったけど。

東村山市議が圧力活動をするものだから、松沢呉一界隈、要友紀子ら界隈が対峙していたけど。

議員で、訴訟乱発するやつ相手って大変で。グダグダで、松沢呉一界隈、要友紀子ら界隈は退却したみたい。

 

活動家的な議員との戦いは大変ですね。

議員の経費として、裁判での訴訟の乱発がしやすいそうだし。

時間の都合がつけるから、平日に裁判所に粋放題だし。

議員としての地位を守るという名目で、名誉毀損で勝訴しやすいらしいしね。

 

WIKIPEDIAでも、その市議は訴訟を乱発して、その訴えは棄却され、訴えられた側のほうの勝利で終わったらしいけど。でも3年も裁判に付き合わされて、本当に消耗したらしい。

 

松沢呉一とか色々な言論人が、その市議への批判をしていたけど。でも彼らほどの論客でも、面倒になって退却したらしい。

 

まあ、面倒なら退却もしょうがないけどね。

 

 

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ネット上で訴えるぞと脅迫された人向けの安心マニュアルまとめ

togetter.com

 

 

参考になります。ぜひご一読を。

 

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行動保守界隈って、「どうせ警察も弁護士も相手にしてくれないから」って萎縮して敵視しているけど。

 

そんなことないよ。

 

誠意を持って礼儀正しく、自分の正当性を言えばいい。警察や弁護士や裁判所を味方につければいいよ。

 

 

 

 

 

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実際に、A議員から、訴状が届いた場合

 

 

 

www.kanaben.or.jp

 

 

 

弁護士に相談したくても、どこにどう相談したらいいか、分からない場合。

 

裁判所から訴状や申立書等がきたら。

初回30分の無料相談をご利用下さい。

本人が相談可能な場合に限り、代理の方でも申込可能です。

相談担当弁護士の弁護士事務所で面談相談をおこないます。

予約・相談の際にご用意いただくもの。
予約の際に、訴状の内容を大まかに伺いますので、訴状をご用意下さい。
また、相談の際には、訴状や申立書等裁判資料をご持参下さい。

お問い合わせ、お申し込み
神奈川県弁護士会総合法律相談センター(民事家事当番弁護士)へ
受付の際、「民事家事当番弁護士を利用したい。」とお伝え下さい。

 

045-211-7700
平日午前9時30分から午後5時

 

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でも、今から時間の余裕を持って事前に準備をしておく方がいいわね。

その場合は、有料になりますね。

 

www.kanaben.or.jp

 

 

訴状が届いてから大慌てで対処をするのは、色々とミスだらけになりそうだから。
今のうちに、有料でも弁護士に相談をしておいて、今のうちから準備をしておいてくほうがいいでしょうね。
まずは45分以内で5千円と高額ですが。神奈川県には相談センターが地域ごとに複数ありますね。

 

貴方にとって通いやすい場所の相談センターに相談してください。

横浜駅西口法律相談センター
川崎法律相談センター
溝の口法律相談(シェア型複合施設「one」)
小田原法律相談センター
厚木週末相談(アミューあつぎ 市民交流プラザ)
平塚週末相談(三島カルチャー貸会議室)
藤沢法律相談(フジサワ名店ビル7階Bホール)
横須賀法律相談センター
相模原法律相談センター
海老名法律相談センター

 

 

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今のうちに、弁護士を探して相談をしておいて。

内容証明や訴状が届いても、あわてない。弁護士からの釈明を届けたら、まあ、ほとんど裁判所からはA議員がわからの訴訟は却下になると思いますよ。

 

もし警察からの電話や連絡が来ても、パニックにならない。礼儀正しく釈明をしたらいい。警察を味方にしたらいいしね。

 

今は公表しちゃダメ! 弁護士と相談した後は、その後の交渉毎は全部非公開にすること。弁護士からも厳重注意されるはずですよ。有田から警察への被害届が出された後も、黙ってること。警察からの問い合わせや調査も全部黙ってること! そして有田からの恫喝訴訟が、裁判所から正式に棄却された後になってからなら、公表してもいいけど。それまでは絶対に沈黙していること! 裁判沙汰、警察沙汰にさらされた者は、その経緯は黙ってること。それが基本!

 

貴方が自分からそう思い込んで萎縮しているだけですよ。まともな弁護士なら、「誰にでも弁護を受ける権利はある」と信念を持ってますよ。例えは悪いけど、殺人事件の犯人にさえ、まともな弁護士なら弁護を担当しますよ。

 

信じられない! それは非常識ですね。でも、その弁護士たちがまともじゃないのですね。でも、法テラスに電話をしたらいいですよ。そこで見つからないなんて、絶対無いですよ。例えは悪いけど、殺人や暴力、強姦でさえ、引き受ける弁護士がいるのだから。名誉毀損での恫喝訴訟ていどを引き受けないなんてありえませんよ。

 

恫喝訴訟を起こす側は、できるだけ高額な賠償金請求をしますので。訴状が届いたら、すぐに裁判所に釈明の返事を出さないと、そのまま、敗訴で高額な賠償金請求が通っちゃいますよ。だから、とにかく、すぐに弁護士からの反論文を裁判所に届けられるようにできる準備をしておかないとダメよ。


A議員側は、貴方のことをデモの主催者としての管理責任と連帯責任を徹底的に追求して、高額な賠償金請求をするつもりだから。弁護士からの釈明文ををすぐに裁判所に提出しないと、敗訴でそのまま高額な賠償金請求が通っちゃいますよ。有田側の狙いがそれ。

法テラスか、神奈川弁護士会か、東京弁護士会に電話をしてくださいね。弁護士に依頼することに対して、萎縮しちゃダメよ。こわくても、何度も何度も挑戦していって、引き受けてくださる弁護士を探しなさい。

 

A議員から死ぬほど高額な賠償金を請求されても。

担当弁護士から釈明文を裁判所に届けたら、たぶん裁判所から棄却してもらえるか、悪くても賠償金を減額してもらえるはず。勇気を持ってください。ここで逃げたら、A議員側が調子にのりますよ。

 

法テラス神奈川か神奈川弁護士会東京弁護士会に電話でもいいし、メールフォームでもいいから。

「議員から名誉毀損で訴えられそうなのです。もし訴状や内容証明が届いたら、釈明文を書いて、対応してくれそうな弁護士をお願いします」って言えばわかってくれるはず。そして適当な弁護士を紹介してくれるはず。まずは相談だけでもしてくださいね。

そして、今後は、弁護士や警察との間でのできごとは全て非公開にしておいてくださいね。弁護士や警察から厳重に口止めされるはずですから。有田との間で、正式にかたがついてからなら、公表してもいいけど。


A議員との間のことも、裁判沙汰がかたがつくまでは非公開にすること! 弁護士からも警察からも厳重注意されるはずですよ! 

A議員との間のことは、全てメモに記録をしておくこと。そして、A議員との間でのできごとがかたがついてから、それからなら公表してもいいけど。それはでは非公開にしておくこと。

A議員側からの裁判沙汰が決着がつくまではダメですよ。それまでは大人しくしておくことですよ。


A議員側は、問題言動をしたやつを民事と刑事とで必ず訴えると公表していて。そのデモの主催者の貴方のことを仲間かどうか、連帯責任があるかどうか、管理責任があるかどうかを徹底的に追求してきますよ。重要な論点がそれですよ。今、貴方が大人しくしておいて、デモの管理責任者として神妙にしていることを外部に示しておいて。今後の反省と再発防止につとめることを公表しておいて。今は反省を示す時期ですよ。それが今、一番重要な時ですよ。


A議員が、例の問題発言をしたやつ相手に刑事と民事とで訴えるはずだから。そして、渡辺様にまで、管理責任者として、内容証明と訴状を届けてくるから。渡辺様は弁護士に依頼をして即座に釈明文を裁判所に届けて。その裁判が片が付くまで、渡辺様は神妙に大人しくしておくこと。でないと、裁判所からの心証が悪くなって、場合によっては、起訴を受理したり、有田に有利な判決をくだしかねませんよ。

そしてA議員からの裁判が、一区切りついてから、それからなら、今までの経緯を公表して。それからなら、デモ街宣をするのなら、いいけど。それまでは神妙に大人しくしていることですよ。

 

 

 

 

 

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それだけやった上で。

行動保守界隈の参加者達に対して、色々と軌道修正を進言すること。

穏健路線にしてください。

問題部分があれば進言しますので。

それなら、彼も聞く耳を持つはずですよ。

 

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