パパンの時計の修理だらけ、何回目や?
腕時計の電池の交換は数え切れないほど。
これは近くの適当な場所でできるけど。
腕時計のベルトの交換とか、金属製のベルトの留め金の修理とか、金属製のベルトを短くしてほしいとか、もう色々。
ネット検索で探したのが、JR大阪駅の地下のフォルクス
満足
帰り道のJR大阪駅の地下街で、パパンの腕時計のトラブル処理をお願いをしてきました。
腕時計が3つもあって、その内の二つがトラブルあって。
一つは電池切れ。
一つは金属ベルトの留め金のネジが壊れてるのと、長すぎてブカブカになってるのと。
留め金の修理と長さを短くする方の腕時計は、お店のお預かりとなって、
でもお店側がその時計の特徴を記録しようと必死で調べるので時間がかかりました。
腕時計の裏の文字を読み取るのに、スタッフが二人がかりで裏の部分を光を当てて拡大鏡で調べて。
「シチズン」「番号は?」「クラブ?」
私「パパンのクラブは? ライオンズクラブ? 大阪クラブ? 何やったやろ?」
結局は篠山ゴルフクラブでわかりました。
預かり所に記録をして連絡待ち。
二ノ宮知子の宝石屋の漫画で、宝石屋が客から高級宝石だとい割れてそれを信じてそのまま預ったら、客から後で「偽物にすり替えられた」と冤罪をかけられって言われたというネタがあったわね。
預かる方も後々のトラブルを避けるために記録に必死なのね。