森奈津子の再起、保守派右派の人気再燃、それらは全てつながってる。ポリコレ左翼の劣化。

以前に、原田への批判を書きました。

そして、他にも関連するネタとして、まとめていきます。

★ 社民党人脈の谷口岳の分析と批判が重要。程度の悪い、反差別でポリコレで。それでいて、結構、「反差別」や人権で太いパイプと人脈を持ってるし。

2023年の4月の「東京レインボープライド2023」とか。

この人脈については、是々非々で分析。

★ 森奈津子の言論は程度が悪くて、謝ったら負け、議論でまともな議論ができない。彼女に対して、怒り狂ってる方々が当然いてて、批判抗議が殺到してるけど。

民事裁判で訴訟も起こされてたけど。

でも森奈津子は、しばき隊批判、LGBT活動家批判で人気と支持を得ていること。

政治の世界でも、女性票が、左翼野党から保守派へと流れてて。

これらは全部、つながってる。

「差別反対」活動家への疑義が盛り上がっていること。左翼野党の劣化。

劣化左翼への嫌悪。似非ポリコレへの嫌悪。

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森奈津子が、私レヴェルまでを怒らせたら、彼女の本当の終わり。

彼女を本当に対峙できるのは、私ぐらいしか、おらんやろ。

だって、森奈津子のどこにどう魅力があるのかを分析研究してきたから。

そして、彼女の魅力を吸収できるから。

逆に、反森奈津子は、彼女の魅力を吸収できないから。支持基盤が、アレやからねw

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