今まで、とあるコミュニティの【Chatwork】で色々と濃いやりとりをしていましたー!
ある方からの疑問に、私からの情報提供をしていました。
しばき隊系活動家が、解同支持か、共産党支持かで、割れることの分析
今まで、とあるコミュニティの【Chatwork】で色々と濃いやりとりをしていましたー!
ある方からの疑問に、私からの情報提供をしていました。
★しばき隊は、関東では共産党系が多勢で、関西では解同系多勢で、どちらにつくかで割れてるらしいっていう噂だけど?
★ しばき隊界隈で、朝田理論に対して批判的なのはいるのか?
★ 野間易通と外山恒一の関係がどうなってるのかが分かりにくい。対立なのか、懇意なのか?
とある方からの以上の疑問に対して、私なりに長文で解説を書きました。
これをいつか、blogかnoteにでもまとめて公表しますね。
====================
===============
"野間易通が尊敬しているのはラムザイヤー論文批判者の小山エミで"
そうなの? 知らなかったです。被害者意識過剰な朝鮮半島系を支持基盤にしている以上、当然ラムザイヤーを批判するでしょうけど。クズフェミの小山エミなんか唾棄すべきやのに。ワケわからんですわ。
"小山が尊敬しているのは外山恒一"
そうなの?知らなかったです。外山恒一は、当時の彼女ともめて、彼女から訴えられて刑務所に二年間おつとめさせられて。その恨みか、フェミニスト批判を公言していますが。それと左翼に絶望して脱左翼で、支持基盤や仲間を右派においているので。外山恒一は論客だし、ある部分は参考になるので是々非々で支持するってのならわかりますけど。でも偏狭な小山エミがそこまで是々非々で寛大な見識を持ってるとは意外ですね。
。
野間が小山のことを「非常に優れたリベラリスト」と称賛しているソース
https://kdxn.tumblr.com/post/66014100246
小山が外山から「多大な影響を受けています」と認めているソース
https://twitter.com/emigrl/status/390109351416844289
https://twitter.com/emigrl/status/906537860651679744
一方、小山は野間に対しては批判的な発言
https://twitter.com/emigrl/status/1045362848895913984
===============
リンチ事件について、外山恒一と藤村修とが対談したのを同人誌にまとめて通販をしていたので買いました。それを清義明が絶賛支持をしていましたけど。リンチ事件の加害者側を擁護し、被害をを矮小化するものでおかしかったですね。癌なのは、藤村修ですね。藤村修とは一時期相互フォローでDMでやりとりをしていましたけど、彼は「この件では主水が悪い。私の直感では、主水は純粋まっすぐ君で、彼が癌だ」「私はエル金側を擁護する」「これはリンチ事件なんかじゃない。これをリンチ事件なんて言うやつは、政治的なセンスが欠落したダメな言論人だ」って書いてました。 リンチ事件問題について講演会を企画幹事をしたので彼を招待したけど、卑屈で逃げ腰で誤魔化しをしていて、やっぱり彼はリンチ事件加害者側の人脈に異常に媚びてて。
外山恒一とは直接のやりとりがないので判断はできかねますけど。仮説として、盟友の藤村修に引きずられたか、それとも外山恒一も確信犯でもっと悪者なのかはわかりかねますけど。
ただ、外山恒一、藤村修の過去の再検証をしてみて、人物図鑑にまとめましたよ。
http://noranekonote.icurus.jp/jinbutsuzukanToyamaKouichiWAREWAREDANJINMINNOTEKI.htm
http://noranekonote.icurus.jp/jinbutsuzukanFujimuraOsamuR_NMist_LeagueHANGENPATSUKYUUSYUU.htm
CRAC九州の入江亮ってのがひどい問題人物で、リンチ事件被害者へのセカンドリンチがひどかったけど。外山恒一、藤村修はCRAC九州の入江亮ってのと組んで政治活動をしていて、CRAC九州の入江亮にベッタリ媚び媚びでしたし。リンチ事件加害者側の人脈に媚びないとやってけない立場なのでしょうね。
それと外山恒一は反原発運動の頃から一緒にやってきた活動家たちが、後にリンチ事件加害者側ベッタリ媚び媚びになってるから。その人脈に異常に遠慮があるのでしょうね。藤村修も、九州で反原発運動をしていて、その仲間がしばき隊人脈ですしね。CRAC九州入江亮、
リンチ事件が雑誌に暴露され大騒ぎになったのが、2016年4月末頃で。
私が大阪でリンチ事件問題を題材にトークショーを企画幹事をしたのが、2016/07/10(日)で。リンチ事件批判側の論客が集まりました。
そして東京の高円寺パンディットで2016/07/11(月)、平日に、急きょ、野間がリンチ事件を題材に講演会っておかしいでしょう。たぶん、リンチ事件批判側の論客が大阪から翌日に駆けつけるのは困難だとにらんでたのと、平日なのとで。一応アリバイ的にリンチ事件をとりあげるけど、対談相手の人選は絶対、野間の急所をつかないことって事前に取り決めがあったのでしょうね。急所をつくようなやつ相手だと絶対野間は断るし。外山恒一も清義明も、絶対野間の急所をつかないし、高円寺パンディットの会場のオーナーの急所もつかないことって取り決めがあった上でのことでしょう。ドップリズブズブの癒着関係ですよ。高円寺パンディットでは過去にリンチ事件加害者の凡のトークショーを二回もさせてたから、凡側ですよ(2015年9月と10月)。松沢呉一がリンチ事件後の凡を東京での売り出しに尽力をして、高円寺パンディットに紹介して、二回もトークショーをプロデュースしていたの。全員色々としがらみと遠慮と、つつかれたらやばい部分あるから、お互いに痛いところをつかないようにしましょうねって、事前の取り決めとお約束があった上での癒着関係でのプロレス。