2021/09/09の裁判の傍聴をして、私の個人的な主観的な感想

2021/09/09の裁判の傍聴をして、私の個人的な主観的な感想

 

 

 

 

 

 

 

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複雑な思いでモヤモヤしていましたよ。

 

 

 

 

 

 

複雑な思い

 

李信恵界隈は最低のドクズやけど。リンチ事件の裁判も、彼女と担当弁護士のドクズぶりと気色悪いテクニックとで怒りに燃え立て。そして原告の主水側の担当弁護士のすばらしさに感動をしたけど。

 

 

鹿砦社原告、元社員被告の裁判に関しては、事前の情報を知っただけでも、かなり複雑な心境になりましたよ。

 

まあ、私も彼女とは全然仲良くなかったし、主張も言動も違和感ありまくりやけど。

 

それはそれとして、私も勤務時間中なのに娯楽的なネットサーフィンや書き込みをようやってたしね。そう言う部分では同情的です。

 

そして実際に、先日の鹿砦社原告、元社員被告の裁判の傍聴で両方の言い分を冷静に聞いてみたたら。

元社員に関しては同情できる部分はあるわね。彼女にも言い分はあるわね。

鹿砦社社長が野間界隈ともめて、間に入ってた元社員とももめて、鹿砦社社長側としてもその対処も下手だったわね。

 

 


あくまでも結果論だけど。

でも彼女をすぐ追い出したから、彼女のパソコンから、リンチ事件の裏の共同謀議の証拠がでてきてしまったのね。それは社長にも主水にも私らにとっては結果的には幸運だったのでよかったんだけどね。

 

そこらへんを是々非々でレポートするわね。

これで又、鹿砦社側から嫌われるかもしれんけど。

それでも、又、李信恵界隈、エル金や凡ベッタリの人脈、野間界隈が鹿砦社に対してとんでもない誹謗中傷をしたら、私は鹿砦社側を擁護するし、擁護することで、是々非々ですよって理解してもらえるようにするからね。

 

 

 

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s for sweepってアカウント名で色々書いていた方とは直接のやりとりはなかったし、オフ会での直接のやりとりはありませんでした。

私がすぐに李信恵と大げんかなったので、李信恵界隈から嫌われてたのと。

私が李信恵から批判されたら、「私を批判した意識のお高い方々」としたまとめをつくったので、その中には彼女も含まれてて、彼女から嫌われてたのと。

彼女が、行動保守界隈の活動への圧力活動をしていたので、彼女には違和感があったのと。

リンチ事件後の暴露で、彼女が裏でかなりえげつないマネに加担してたのがわかったので、彼女を悪魔かしていたので。

まあ、彼女とは全然関係がなかったのと。彼女に対しては、もう敵認定だったのとで。

感情的には彼女には悪い感情だったのと。

 

そういうので、かなり感情的に偏っているということを知った上で以下を読んでほしいです。

 

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仕事上での瑕疵での首について。

 

パソコンとインターネット接続になってから、職場でパソコンでは、私はインターネットサーフィンをしまくってましたよ。

ネットサーフィンをして思わず爆笑したこともあったし。

ツイッターもチェックしてたし、投稿もしてたし。

 

だから、鹿砦社が、元社員を、職務中のネット閲覧や投稿の件で首にしたということをしった時、私は本音では胸が痛くて痛くて。

 

 

それはそれとして、リンチ事件被害者の主水からしたら、彼女への恨みは大変なものなのでしょうしね。

 

あくまでも結果論やけど。

彼女が首になったおかげで、ヲ茶会は鹿砦社社長にリンチ事件について相談もできたし、記事にできたし。もし仮に彼女があのまま鹿砦社にいてたら、ヲ茶会としても鹿砦社社長に相談はしにくかったでしょうしね。

それと彼女のパソコンを調べたら、「イトケンの声かけリスト」が暴かれて、そのおかげで、主水はどれほど助かったか。

もし彼女のパソコンが詮索されなかったら、永遠にドス黒い謀略活動は知ることができなかったのだし。

 

その二つの論点があるので、かなり、ややこといことになってるのね。

 

 

 

(続く)