2021/09/09の裁判の傍聴をして、s for sweep、元社員を初めて知りましたよ。その感想。思いつくままにブレインストーミング

2021/09/09の裁判の傍聴をして、s for sweep、元社員を初めて知りましたよ。その感想。思いつくままにブレインストーミング

 

元々は彼女に対しては、

 

私は、2013年初め頃から「ヘイトスピーチ反対」活動の現場にかけつけたし、その後、ネット上でもその活動家達と知り合い対話をしたり、その関連のイベントにでかけたりしてきたけど。

でもすぐに李信恵からイチャモンをつけられてショックで。佐藤さんに相談したら「李信恵か。あいつはとんでもない女だ。気にするな。どうせ目立つ女が出てきたらイチャモンつけて潰すんだろ」

行動する保守界隈が慰めてくれてたわね。

その流れで李信恵界隈の人脈からすぐに冷たい仕打ちをうけるようになってたし。

 

私がまとめで「私を批判する、意識のお高い方々」とまとめた内の一人には入ってて。書かれた大勢が怒り狂ってて。s for sweepからのその反応も、「げっ!なんだ!」って感じだったわね。

s for sweepとはネット上でも険悪だったし。

 

ツイッター上では彼女との直接のやりとりは一切無かった。

元々は彼女との直接会ったことないし。

 

s for sweep(元社員)には元々違和感ありまくり。

 

★ 李信恵界隈べったりで。李信恵界隈から糾弾されてるアカウントを放置。ってか追随。

 

★ 「レイシスト」認定した方々への、私的な領域、職場への圧力活動に加担

 

★  「レイシスト」認定した方々への冷酷さ

 

彼女はアカウントを鍵かけてるので、過去の記録で検証できなくなってるのは残念です。

 

彼女については元々は悪い感情的に悪魔化していること。

 

★ 鹿砦社からの本で、彼女への悪魔化は更に加速しているし。

 

 

それはそれとして、裁判で実際の彼女を見てみて。

李信恵がドクズすぎてたので、そんなのなんかよりは、s for sweep(元社員)はよっぽどよっぽど真っ当、マシとは思いましたよ。

李信恵界隈がドクズ過ぎるので、比較対象としてね。決してs for sweep(元社員)に媚びてないし褒めてないよ。

 

 

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2021/09/09の裁判の傍聴をして、s for sweep(元社員)の彼女を初めて見ました。

 

李信恵のドクズぶりに比べたら、s for sweep(元社員)はどれほど真っ当かとつくずく思いましたよ。

s for sweep(元社員)は、活動家以前に、一人の自立した職業人としての矜持があるのね。

 

 

李信恵は、過剰にナヨナヨか弱そうにしてたし、涙声っぽく、過剰なパフォーマンスをして、「か弱い女性」をアピールして利用してたけど。「病気」「片耳が悪い」とかもアピールしてたけど。

 

s for sweep(元社員)は、「か弱い女性」とかいうパフォーマンスも、アピールも、悪用もしていなかった。

 

一人の職業人として、仕事内容をアピールしていたし。

一人の職業人として、原告側弁護士、元社長に対しても、真っ向から毅然とした声で言い返してたし。

彼女は本当に、一人の職業人としてまともに働いていたのでしょうね。そのリアリティと信憑性は感じられましたよ。

 

李信恵、辛淑玉、川崎の泣き女なんかが、泣き顔、涙涙を振りかざすけど。

社会人としての価値の価格破壊になってるわね。信憑性がなくなってきているわね。

 

s for sweep(元社員)は、3千万円もの賠償責任の裁判を起こされても、それでも毅然とした態度で対峙していた。立派でしたよ。

 

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神原弁護士も、李信恵界隈を守るために気色悪いテクニックを駆使し過ぎてて、吐き気がしたけど。

今回のs for sweep(元社員)の裁判では、李信恵の時に比べたらその弁護はずっとまともでしたね。

 

 

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鹿砦社の側の立場

元社員の裏の共同謀議に対して、当社は一切関係ないということをアピールしなきゃいけないって立場は理解します。

 

でも、もう少し、他にもっとマシなやり方はなかったのかなあ?とモヤモヤします。

 

リンチ事件被害者側の主水の立場

主水からしたらもうハラワタ煮えくりかえってるし許せんでしょう。

 

 

元社員に対しては、私もある部分は同情できる部分はあるけど。でも、モヤモヤ。どうしたらいいんだろ?

 

ただ、元社員は鹿砦社社長の疑心暗鬼に火をつけてもうたし。

その疑心暗鬼に根拠を与えてしまったのね。

 

 

 

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s for sweep(元社員)は、どうしたら、良かったのでしょう?

 

思いつくままにブレインストーミング

 

 

★ リンチ事件については非を認めて、公式謝罪をしたら良かったのかなあ?

その上で、過去の職場での「不当行為と損害賠償請求」については、自分の正当性を釈明する。

そうしたら、少しは私としては同情できるけど。

 

例えばこう

「確かにイトケン界隈からは、リンチ事件の釈明のメールが届きました。あの頃はそれを信じていましたよ」

「でもずいぶん後になって、リークされた録音を聞いて、あんなにひどいなんて知りませんでした。彼らからは『手がコツンと当たっただけなのに、それをいいことに主水からゆすられてる』って聞かされてただけです」「主水さん、本当にごめんなさい」「今まで、人間関係のしがらみや遠慮で、どうしたらいいのか悩みに悩んでて、公式に声明、謝罪と反省はできませんでした」

 

その上で「社長は、私のことを『野間の側なのか』って疑心暗鬼になってたのでしょうね」「例のリンチ事件の加害者側人脈のメールが私のパソコン記録に残ってたせいで、更に社長からの疑心暗鬼に火をつけたし、根拠になってしまったのね」

 

そうしたら裁判ではアピールできてたかもしれんけど。

 

まあ、噂では「nuho(アンティファ大阪の中の人。関東のbcxxxの弟)と結婚したらしい」とかで。

このnuho、アンティファ大阪ってのがセカンドリンチ加担の中心的人物で。

こいつとの遠慮としがらみがある以上、リンチ事件についての批判や謝罪なんて一切できんわな。

リンチ事件を正当化する側にベッタリするしかないんかなあ。

 

色々なしがらみや人間関係、過去のいきさつがもつれにもつれて、ややこしいことになってるわね。

 

★ それと、担当弁護士を、神原弁護士に頼んだのは気分が悪いわね。

李信恵界隈を守るために気色悪いテクニックや詭弁を繰り返してきたとんでもない人物やのに。

いくらなんでも、他に頼めばええものを

 

 

 

★ 「企業恐喝」についての釈明と反省をする

 

 

 

元々は、「ヘイトスピーチ反対」活動家界隈では、 「レイシスト」認定した方々への、私的な領域、職場への圧力活動については状態化していた。ひどすぎるけど。

彼らは感覚が麻痺していたのでしょうね。

 

私は圧力活動については、ひどい思ってたし。私からも批判の声を上げていたけど。それぞれのアカウントに対しては直接メンションでは言わなかったわね。

 

「世間一般の常識や感覚とはかけ離れてしまってたのですね。だから誤解を与えてしまってたのですね。反省します」って言えればいいんだけど。言えんのやろなあ。

 

 

 

★ 「鹿砦社のブランドを悪用したかどうか?」について釈明

 

これが重要な論点になるのでしょうね。

 

難しいです。

 

彼女と神原弁護士は、「あくまでも取材のための下準備」「手応えを感じてから、社長に報告をする」と釈明していたけど。

 

これが、どこからどこまで許されるのか?

 

 

 

 

 

 

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