2022/03/24 伊藤大介、玉蟲、渡辺、荒巻の刑事裁判、横浜地裁、傍聴レポート 5 ファッションチェック
抽選会場に早めに着いて、左右のロビーから、自動販売機のある部屋から、奥の出口(裁判の原告や被告人や弁護士らはそちらから入場できる)まで、色々チェックしました。
黒いカッチリしたハーフコートを着た男性達は、たぶん公安関係者でしょうね。
しばき隊系の傍聴はカジュアルファッションだらけだし。
抽選会場に現れたので、私が特定できたのは、
李信恵、
エル金、
野間、
曖昧でハッキリしないけど、川崎の泣き女らしきのも来てましたけど、もし他人のそら似で間違いならすみません。前回も今回も白髪の中高年男性と連れ立ってきてるから、たぶんそうじゃないかなあ?とは思うけど。
抽選会場では見かけましたけど、法廷では見かけませんでした。抽選の協力だけなのかしら? こんな超大物をこんなことに協力していただけるだなんて、なんて贅沢な人材利用なんでしょうね。
李信恵。髪型は顎ぐらいの長さの髪にパーマヘア。薄手のベージュのコートに、ピンクのスカート、ピンクの靴、黒いタイツかハイソックス。マスクはピンク地に茶色の豹柄。後に法廷内では、コートを脱ぎ、白いセーターだと分かりました。
エル金もカジュアルファッション。髪はグレーっぽい色で、スッキリ短髪で。
野間もカジュアルファッション。
エル金も野間も、二人とも法廷内では見かけませんでした。
野間ほどの超大物ともあろうお方が、抽選のためだけの協力だけして帰るだなんて、人材を贅沢に使うのね(皮肉)
昔なら何が何でも野間に傍聴券を譲ってたはずななのに。それとも野間は他に用事があったのかもしれませんが。
法廷内でのファッションチェック。
傍聴席から見て、奥から神原弁護士、上瀧弁護士、永田弁護士で。
弁護士達の後ろの席に、奥から伊藤大介、玉蟲。
伊藤大介は、前回と同じグレーのスーツに水色ネクタイ。白いマスク。全体的に短く刈ったコザッパリとした短髪で、黒髪。
昔見たネット上の写真では衝撃の黄色い髪に長い前髪をしてたり。リンチ事件の裁判ではダークな茶色に長めの前髪だったけど。
リンチ事件裁判の時には腹から出るような朗々と響くド迫力のある声だったけど、今回は神妙でおとなしめの声でした。
玉蟲は、ダークスーツに、ダークなネクタイ。白いマスク。コザッパリとした短髪で、黒髪。
神妙でおとなしめの声でした。
神原弁護士は、ダークスーツにダークなネクタイ。マスクは薄い水色。
上瀧弁護士は、黒い立て襟のジャケット。ベージュのインナー。上半身しか確認できませんでしたので、下半身はパンツかスカートかは特定できませんでした。白いマスク。
永田弁護士は、なぜかいつも黒いマスク。ダークスーツに赤いネクタイ。独特のこだわりがおありのようです。
石橋記者は抽選の現場では見かけなかったような気がします。法廷のマスコミ枠の席にいました。記者らしいカジュアルファッションでした。入口近くの端っこなので見えにくかったですけど。一応メモを書いてたのは確認できました。