2023/02/02(木)、大阪高裁、フェミ教授対杉田水脈議員の裁判傍聴
14時から屋外で抽選があるけど。
屋外にはすでに中高年女性たちが5名ぐらい待っている。知らないのだらけ。
私は高裁の屋内に入って、荷物検査をして。トイレに入って。高裁の奥の部屋のゆったり座れる部屋のソファーに座って待機。
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14:40 令和4年(ネ)第1542号
牟田和恵、外 大杉光子
杉田水脈 橋森正樹
第2民事部6係
裁判長 清水響
裁判官 田中俊行
裁判官 佐々木愛彦
書記官 河合由紀
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たぶん、李信恵界隈はギリギリに来るのでしょね。
抽選の時間が近づいてきたので窓から外を眺めると。
もう大勢並んでる。
14時になったので、屋外の抽選会場に出ました。
やっぱ、パン・チョンジャが来てたー!
大勢の人々をチェックしたら、李信恵、来てる! 李信恵は他の方々と談笑をしている。やっぱり、仲間がいてる。
李信恵のファッションは、赤紫色のフード付きコート、黒いパンツ、スニーカー、
抽選は、席数未満だったので全員当選。
法廷は中央の本館の2階の大法廷で、前回と同じ。
本館に入るときに又、荷物検査があって。
その後、売店をチェックしたり、本屋をチェックして。
その後、中央の大きな宝塚みたいな大きな階段を昇ろうとしたら、李信恵が先に一人であがってたよ。抽選会場では仲間らしき女性たちと談笑していたのに、なぜかここでは独りぼっち。
その後を私は一人でついていきました。
大法廷では、李信恵は一人で、真ん中の列の真ん中らへんに一人で座ってました。
私は右側の列の最前列に座りました。前回では杉田議員側がそっちだったから。
2階の大法廷で、前回と同じ。
上瀧浩子弁護士、茶色のファー付きフードコート、灰色ジャケット、黒色インナー、白いネックレス、
大杉光子弁護士、茶色のパンツスーツ、茶色のコート、キャリーバッグ、
原告側席には、前列のテーブル席には、傍聴席に地階側から、大杉弁護士、上瀧弁護士、眼鏡の女性でカジュアルなセーター(牟田和恵)、遅れてギリギリに女性。
その後列には、丸顔に眼鏡の女性(古久保さくら)、モジャモジャ頭の女性(伊田久美子)。
被告側席には、奥から男、女、眼鏡男、
入口の壁際には、男性二人が大きな撮影機材を抱えてて。
裁判官が「特別に撮影を許可しました。2分間だけ。撮影をされたくない方は、今のうちに法廷を出てください」
裁判官が合図をして、2分間だけを合図をして。
そして裁判が始まりました。
あっという間に終わりましたー! あっけなっ!
裁判長が弁護士らに書類の確認をして。
次回が判決って。5月30日1時15分から。
原告らは、中央公会堂の地下の大会議室で報告集会って、豪勢やね。ゾロゾロ移動しました。
私はそこに行くのはさすがに遠慮しますよ。
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中央公会堂を利用するって豪勢やね!
中央公会堂の地下の大会議室を調べたら、結構な金額するのね!
あの界隈って、お金があるのね?
普通なら、裁判所の集会室を利用するもんちゃうん?
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