2022/03/24 伊藤大介、玉蟲、渡辺、荒巻の刑事裁判、横浜地裁、傍聴レポート 2 ロビーでのあの界隈のウオッチと抽選と
今回も、抽選の一時間前ぐらいには到着しましたよ。
入口中央でまずは、荷物検査で、私自身は金属探知機のところを通って。
それから、入口右側のロビーにあるトイレ行ってから、椅子席をチェック。男性ばっかり。カッチリとした黒いハーフコートを着ている男性はたぶん公安じゃ無いのかしら?
それから入口の左のロビーの椅子に誰がいるかをチェック。それから、その奥の自動販売機のある部屋に誰がいるかをチェック。
それから、入口の奥の方と出口をチェック。
ここからの出口は、一般人には出口だけど、裁判の直接の関係者の原告や被告や弁護士らが入場できるので。前回の3/3には伊藤大介、玉蟲、神原弁護士、上瀧弁護士らがゾロゾロ入場していた。
入口の検査の列がよう見える右側のロビーの椅子で座ってたら。
13時半ぐらいに、検査の列に、有門らしき男性と、そのすぐ後ろに李信恵らしき女性の姿が見えた!
李信恵らしきのは、左側のロビーのほうに行き、椅子に座ってましたよ。そして仲間達と集まってました。その仲間達は私には分からない方々ばかりでした。そして、川崎の泣き女らしき女性(人違いならすみません)と白髪頭の高齢者の男性との二人組も近くに座ってました。白髪頭の高齢者の男性は、たぶん慰安婦映画の人脈じゃないかしら?
14時前ぐらいに、奥のほうもチェックしに行ったら。エル金らしき男性が奥のほうに行きました。
エル金は、伊藤大介に義理があるから来たけど、李信恵界隈からハミゴにされてるので奥にいっちゃったのかしら?と推測したら。その後、エル金は奥から李信恵界隈の座ってる椅子席に行き、立ったまま、李信恵の近くにいた男性達と対話をしていました。
エル金はハミゴなのか? それとも裁判所とか公開の場で李信恵界隈のそばに寄ると、裁判に不利になると申し訳ないから遠慮しているのか? そこらへんはようわかりませんでした。
14時前ぐらいにはもう抽選が始まってましたよ。
抽選の列を見るか、検査の列を見るかで迷いましたけど。検査の列を見ることにしました。
他のウオッチャーが「エル金は、伊藤大介からのお小遣いで暮らしているのかしら?」「エル金は以前の抽選の時には作業服を着ていたので、抽選にだけ協力をして、その後すぐにいなくなったので、作業員の仕事に向かったのじゃ無いのかしら?」「どうなんでしょうね?」って。
どうなんでしょうね?
14時10分ぐらいギリギリに、検査の列に野間も来ました!
抽選のリストバンドを結んで貰って。
落選!
行動保守界隈にも譲って貰おうかといったら、行動保守界隈のグループからも「こちらも全滅!」って。
でも意外な方から譲って貰えましたよお。
私に譲ってくれた方にお礼のためにカフェでご馳走をしようかと思ったけど。
「もう忙しいから帰る」って。
そして「これ買ったから。貴方に半分お土産」ってくれましたよ。
そして、左側ロビーにつながってる自動販売機の部屋に行き、そこから出口に出て。
譲ってくれた方をお見送りしてお礼を言いましたよ。
出口には行動保守界隈もいてて。
行動保守界隈からの古参のウオッチャー達も、なんとかできたみたい。
よかったー!
出口でお別れのお礼。
そして再入場。
4階の法廷の入口前で待機していたら。
私に譲ってくれた方がやってきたので驚いて。
その人が「いったん帰ろうと思ったけど。やっぱり聞きたい。どうせ途中休憩になるだろうから、その時に出てきて、途中経過を教えてほしい」って。
私「了解です。でも本当に申し訳ない。本来なら貴方のはずなのに、譲ってもらえて。外で待機してもらってて」
ところが、その刑事裁判、途中休憩無しにぶっつづけで。
裁判が終わって外に出たら、その方が待ってて。本当にごめんんさい。
色々お話をして。
外に出て、お礼を再度言いましたよ。
=========