2022/11/02(水)、伊藤玉蟲の東京高裁への控訴の傍聴 2 東京高裁での抽選の現場のレポート

 

(続きです)

 

 

そのレストランから東京高裁まで歩く、歩く。

(しばき隊系活動家とバッティングして罵声浴びせられたり嫌がらせをされるとイヤなので、少し離れた場所を選んだのと。東京高裁の近くには、あんまりレストランがないのね?!)

 

協力者はお体がかなり弱くて、本当にしんどそうだったので、ヒヤヒヤしました。今後はご無理をさせないようにしなくては。次回はご遠慮するようにしますね。すみませんでした。

 

東京高裁の正面からの写真を撮影したかったけど。壁の当たりから異様な立て看板と活動家達がズラリといてて、カメラを向けたら何をインネンつけられるかと思うと怖かったので撮影できませんでした。

 

正面玄関のすぐ近くには、抽選会場で、行列を一列にさせるために何重もの線が置かれてて。既に何人か並んでいました。でも誰か特定できませんでした。たぶん、慰安婦問題の活動家の人脈でしょうね。

 

抽選まで用心のために、中でトイレ入ることにして。

荷物検査。

出口の方のベンチに座ってスマホでメールチェックしてると。

そのベンチには、玉蟲と上瀧浩子弁護士も座りました。

私は一応黙礼だけをしたら、向こうも黙礼しかえしてくれたけど、私はすぐ離れました。

 

すぐに屋外へと出て。抽選の始まるまで待機。

正面の入口から出たとこすぐに、辛淑玉がー!!

(今まで、辛淑玉横浜地裁の裁判の傍聴には全然来てなかったはずなのに? それになんでこんな大物が?! )

辛淑玉の横には、金正則がー!(私の知る限り、彼は横浜地裁では見なかったはず?! なんで、こんな大物が?!)

それと単独だけど、エル金も来てた! エル金はカジュアルファッションで、カジュアルな帽子の下からボサボサの白髪が目立ったのと、だらしなく汚い着方で、せっかくの美男振りがかなり落ちているなと感じましたよ。

他の方からの伝聞ですが、川崎の泣き女も来てたらしい。

 

抽選結果は、私は落選。

でも他1人が当選で、まともな傍聴レポートを書けそうな方に託してくれました。

 

お体の弱そうな仲間がかなりしんどそうで体調が心配で。

でも、しばき隊界隈からこわいめに合わされないように、どこか隠れていましょうってことになりました。

そのことで頭がいっぱいでキリキリで。

 

それと、いただいたはずのお土産がないー?! どこー?!とオロオロしてて。

受付みたいな男性に聞いたら、「管理課に行ったらいいですよ」って。

管理課に行ったら、ありましたー!

どうやらトイレに行ったときに置き忘れてたみたい?

 

 

本当は、被害者当事者の渡辺、行動保守界隈のコアのウオッチャー、瀬戸、有門にも連絡とご挨拶をしたかったけど、今回は全く、連絡も挨拶もする暇がありませんでした。それをしておけばよかったなーと残念でした。

 

お体の弱そうな仲間のことでハラハラしてたら。

 

えー?!傍聴したはずの方を見つけた! 

 

傍聴した方

「すぐ終わったよ。二分ぐらいで。確認作業だけ。ただ、それだけ。あっけなかったよ」

「次回で判決でしょうね。たぶん、棄却でしょう」

「それでも被告人らは不服申し立てで最高裁に上告して、これも棄却で、終わりでしょうね」

「次回の日時はこれ」ってメモを見せてくれた。

12/19、11時からって。

 

傍聴してきた方

「傍聴席には、エル金、来てた」「辛淑玉も来てた」

 

私ら「なんで辛淑玉が~?」

 

傍聴してきた方「知らない」

 

私ら「他は? 李信恵とか野間とか、関西勢とかは?」

傍聴してきた方「他は知らない」

 

私ら「川崎の泣き女は? 抽選会場にはいてたらしいけど」

 

傍聴してきた方「法廷では見なかった」

 

私「ありがとうございました。これからお茶会をしますけど、ご一緒しませんか?」

 

傍聴してきた方「裁判記録の閲覧をしてて、その途中で切り上げてきたから、その続きをしたい。今からそっちに行きます」

 

私「ありがとうございました。では、これで」

 

本当は、被害者当事者の渡辺、行動保守界隈のコアのウオッチャー、瀬戸、有門にも連絡とご挨拶をしたかったけど、今回は全く、連絡も挨拶もする暇がありませんでした。それをしておけばよかったなーと残念でした。

そしてお別れ。

 

その後、お茶会へ。

でも体調のお悪そうな方のことが心配で心配でハラハラで。

次回はもうご無理をさせられません。

 

 

(続き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回は、抽選券の協力者が来てくれることになって、その連絡で頭いっぱい、いっぱい