2023/05/30(火)13:15、フェミ科研費裁判の傍聴レポート

2023/05/30(火)、午後13時15分からの、フェミ科研費裁判の傍聴レポート

 

 

裁判の法廷の開始が午後13時15分から

阪高裁の抽選、11:40に間に合うか?

フェミ科研費の高裁、判決。

原告が慰安婦問題の人脈で、当然、李信恵界隈が来るはず。

 

 




 

 

 

阪高裁、抽選の準備中!

間に合いましたー!

李信恵、来てる!

中高年女性が大勢、集まってるよう!

「当選枚数は80枚です」

今のところ、80人もいなさそうだから、ギリギリ入れそうかなあ?



当選枚数80枚で、希望者69人で全員傍聴可能!

13:05から本館の法廷に入れば、今からでも間に合うかもしれんから、傍聴希望者は急いで!

 

 

原告のフェミ教授3人が抽選券を取ってた


それと原告のフェミ教授3人が抽選券を取ってたから。紫頭以外の三人ね。一番目立つ紫頭は見かけなかったような? 

そのそばには、例の主水への集団リンチ事件の「イトケンの声かけリスト」のりえさんもいてて。牟田教授の教え子で懇意なのね。

私は「差し出がましいですが、それって道義上、問題なのではないのでしょうか?」

フェミ教授3人「いいの。ちゃんと、譲るから」

私「いや、それは・・・」

フェミ教授3人「いいの。ちゃんと、譲るから」

私「いや、でも貴方たちは原告側の席に座れるから、傍聴券は不要でしょ。なのに、それをすると、傍聴希望者のための機会を減らすことになるから」

フェミ教授3人「いいの。譲るから」

私「でも、それっと、貴方たちのお仲間にでしょう」

フェミ教授3人「いいの、譲るから」

 

らちがあかないから。抽選のスタッフの男性に「原告の3人が抽選券を取ってるけど。それって、道義上、どうなんですか?」

 

抽選のスタッフの男性「私には、彼女たちがどうなのかは分かりません」

私は抽選のスタッフの男性に「じゃあ、彼女たちに直接、確認をしてください。貴方たちは、この裁判の原告の4人の内の一人でしょう」と言って、抽選のスタッフ男性をそっちに行くように誘導して。

 

抽選のスタッフの男性「確認させていただきます。貴方たちは、この裁判を法廷内で確認する権利自体はおありですが。それでも傍聴席でご覧になりたい事情でもおありなのでしょうか?」と確認をしてて。

フェミ教授3人らは曖昧な態度で。

 

そして抽選のスタッフ男性が「貴方は離れて! 揉めるから! 私が対応しますので!」

 

私はフェミ教授3人に頭を深々と下げて謝罪をしましたよ「差し出がましいことを申し上げましたけど。申し訳ありませんでした」

 

でも、後に抽選のスタッフがスマホ持参で原告側のフェミ教授3人組に対して

「本部に問い合わせ確認をしましたけど。この場合は、皆様方(原告のフェミ教授3人)には抽選権を返却するようにお願いします」って。

彼女らから抽選権を返却してもらっていました。

こわかったけど、言ってみて、とりあえず納得いく筋が通りました。

 

私はフェミ教授3人に頭を深々と下げて謝罪をしましたよ「差し出がましいことを申し上げましたけど。申し訳ありませんでした」

 

 

抽選に遅れてきた女性が、「遅れてきましたけど、もう無理でしょうか?」と言ったら、席の数より少なかったので、もらえてて大喜びしていました。

 

そして抽選後、偶然、又、フェミ教授の内の一人と出くわしたから、頭を深々と下げて謝罪をしましたよ「差し出がましいことを申し上げましたけど。申し訳ありませんでした」

 

抽選は、別館の前だったけど。

裁判は13:15から本館の二階、202号室前で。

 

それまで適当に、裁判所のまわりをまわって土地勘をチェック。お腹がすいてなかったし、ランチはなし。

 

もうそろそろ時間なので、本館に入って、いつもの荷物検査。

一階の中央階段脇のソファーに上瀧弁護士。欧米のセクシーでゴージャスなキャリアウーマンって感じのファッションでスマホをチェックしてた。

 

二階へと向かう大階段を上ると、上には李信恵と中村イルソン。

 

その他、大勢いてて。

その内の一人から、色々と質問をされてて。

「抽選できなかったけど、どうしたらいい?」

私は懇切丁寧にお返事をしました。

古参の常連だけど、仲間がまだ来ていなくて困ってたみたい。

私「私は、ここの大勢とは意見が違うの。被告側に同情的なほうで。私と喋ってると、ここの大勢から嫌われるから、気をつけましょう」

その女性からは「親切にどうも。色々なお考えがおありなのですね」と丁寧なお返事でした。

 

判決! 33万の支払い命令!

 

1階で原告側が拍手

 

今、裁判所の表玄関で、カメラかついだマスコミ関係者らしきのと、原告側が大喜びで「勝訴」って印をかかげてたよ。

 

残念です。

私としては、原告側の訴えを全面棄却を願ってたのですが。

 

 

 

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今日はノートを忘れたので、詳細なメモができませんでした。

特定できたのは、
抽選の場には、
李信恵、
慰安婦問題のパン・チョンジャ。

原告側は4人の内の3人と(紫頭を抽選の場では見かけなかったような?)
イトケンの声かけリストのリエさん。


本館に入ったら、一階のソファーに上瀧弁護士。欧米のセクシーでゴージャスなキャリアウーマンって感じのファッションでスマホをチェックしてた。

2階では、李信恵と中村イルソン。

法廷に入ると、原告側の席には、紫頭もいてて原告側4人ともそろってて。それと、上瀧弁護士、太田弁護士、もう一人パンツスーツに眼鏡の方と。もう一人、若い女性(誰?)

李信恵の今日のファッションは、黒のパンツルックに黒いジャケット。髪型は長髪を肩の下まで流してて。

原告側の一人はそのファッションはなぜかいつも、派手な柄の模様のシャツで。法廷らしくないの。なんでやろ?

 

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