2023/04/29(土)、親北の在日のための施設から、大量の蔵書の分類と整理へと
メルマガでの連絡で、
主宰は、一泊旅行で、施設には不在って。三重で朝鮮人虐殺の跡を巡るツアーやてオエー! 義理があるんでしょうけど。
だからその間は、スタッフのIさんが有志の借りた3LDKで大量の蔵書の整理をするって。他にも女性のボランティアも参加で。
私も参加希望して。
11時に施設で待ち合わせって。
当日早めに着いたら、まだ誰も来ていない。さびしー。
そしたら、物言いのキツイ在日男性Pさんが来てて。
忙しい中、駆けつけてくれてて、大急ぎで近況報告をしてくれて。
この話が面白くって面白くって。この人は今後重要な人物やなあと。
「それから大急ぎでUターンをして、午後からは別の用事だから、今日は手伝えない」って。
わかりました。
中に入れて貰って。
前回のトイレ掃除でやり残してたことをやろうかと。
手洗いの陶器の部分が灰色だったので、クエン酸パックをして何時間かおいておこうとして。
それからスタッフのIさん、他の女性ボランティア。
真っ赤な車がきて、主宰の仲間の男性で、大量のチラシを受け取って。それから車には大量の荷物も積んで、私たちを車で運んでくれました。
大量の蔵書の分類と整理。
女性ボランティアは去って。
彼女をお見送りしたら、外は小雨。
それから、私は施設にやり残した用事を思い出して、スタッフから鍵を借りて、それから又3LDKに戻ってきて。
前回のトイレの手洗いの陶器の部分が灰色だったので、クエン酸パックをして何時間かおいておいたので。それをそのまま忘れたら、後で怒られるといかんから。取ってからこすってみたけど、汚れが取れないよ。次回は重曹ペーストでこするのがいいのかなあ? 後片付けをして鍵をして、又マンションにUターンしました。
ドアから呼び鈴。
他のボランティア希望男性が!
作業の段取りをスタッフのIさんに説明をして貰ってて、私も段取りがよう分からなかったので一緒にゼロから聞いて。
ドアがなって、古参のスタッフの在日男性Kさんも来て。
作業の段取りをスタッフのIさんに説明をして貰ってて、私も段取りがよう分からなかったので一緒にゼロから聞いて。
ところが、他のボランティア男性が、作業内容が理解できなくって混乱して、一触即発状態になってきて。
インテリで弁の立つスタッフの在日のKさんが、論理的に丁寧に落ち着くように説得をして。この人は頭が切れる。
私もそのボランティア男性に声をかけましたよ
「蔵書の分類って、責任問題になりそうで怖いよね。貴重な本をこっち(重要度の低いコーナー)に置いて、後で怒られるとこわいしね」
弁の立つスタッフKさんがが「いやいや、そんな糾弾溶かしませんので。今はとりあえず、直感で大急ぎで分類していかないと前にすすまないからね」
そして大急ぎで分類をしていきました。
でも、まだまだ、未分類の蔵書の部屋には、山積み。
そして5時頃になって、私は先に帰らせてもらいました。