2023/08/13(日) 親北の朝鮮半島系支援の私設の文化施設に2日連続でボランティア

 2023/08/13(日) 親北朝鮮半島系支援の私設の文化施設に2日連続でボランティア

 

 



 

ベトナム人の食料品店をチェック。

 

 

 


青い果実がたくさんあるー!って喜んだけど。青森産の林檎かよ。前に初夏に知人からお土産で林檎をもらったけど、季節外れの林檎は美味しくなかったよ。真夏の猛暑の林檎なんて、もっともっと美味しくないんちゃう? まあ、ジャムにするとか色々利用法はあるかもしれんけど。

他にも青い、訳の分からない果実か野菜があるけど。食べる勇気がないなあ。

他は、冷凍庫に大量に色々あるけど、食べる勇気がないなあ。

 

11時半頃に施設に到着

 



奥の部屋に行くと、代表と、もう一人の男性がいてて。

その人は、懐かしい在日男性で、上本町の施設の引っ越しにはよく来てたけど、春からの今里の施設のほうのボランティアでは見かけてなかったので、久しぶり。

代表が蔵書を在日男性に手渡しをすると、その在日男性が中央のテーブルに置いてた。

 

私は、懐かしい久しぶりのその在日男性と雑談色々。

 

代表から、「コピー紙を折りたたんでセットしてほしい」って。
私は入口のほうの部屋で小さなテーブルに座って、折りたたみ作業をして。それをしながら、在日男性と雑談。

在日男性も椅子に座って。

 

在日男性「以前にボランティアに行くはずが、疲労が激しくて起きれなくっていけなくって申し訳なかったです」


私「そうだったのね。お仕事大変でしょうしね」


そして、「次週の学習会には参加するの?」

在日男性「仕事が忙しくっていけそうにもない」って。

 

私「その学習会、済州島の方言と歴史って。貴方のルーツはどこ?」

 

それからその在日男性のルーツや親、朝鮮半島系の歴史や社会問題について色々とお聞きしましたよ。

 

私「朝鮮半島系って、地域での対立と分断とがあるらしいけど。こういうこと聞いていいかしら?」

 

その在日男性が色々詳しく語ってくれました。

 

私「ヘイトスピーチ反対活動に関わってから、反日の在日だらけを知って。そいつらが、なんでか、日本人と結婚してて、驚いて。なんで日本人なんかと結婚するんだ?!って。そしたら、まわりが『在日って、色々な条件で対立と分断とが激しいから。かえって外人か、日本人と結婚する方が気楽って』って」

 

その在日男性が「たしかに、色々とややこしい問題があるね」

 

その在日男性は、意外なことに、「ヘイトスピーチ反対」活動家連中よりは親日発言で驚きましたよ。

 

私が「元々は朝鮮半島の歴史なんて全然興味なかったし知らなかったよ。ヘイトスピーチ反対活動に関わって、そこの女親分からイビラれて、その子分どもからいびられて。それから独自に調べるようになって、在日の歴史については、ある部分詳しくなったよ」

 

その在日男性は「ああ、なんだかなあ。ほんま、反差別って、かえって喧嘩を売って、分断と対立とを作ってるね。そういうの、やめればいいのにね」

 

私「金杉ってやつが『●●●の自伝、親のルーツや歴史なんて、とんでもない捏造本だ』って言って、色々なことレクチャーしてくれてたけど。金杉って1つの真実に99の嘘をまぜるのね。でも他の方々について嘘を言いまくって、非難抗議が殺到して、ツイアカ消して消えちゃったけど」

「ただ、●●●とかあの界隈の在日らから『在日の不幸、苦難の歴史がどうの』ってよう言うけど。●●●が『日本のせいで、親や親戚の多くが不幸な死に方をしたとか、拷問、虐殺、餓死』とか言うけど。全然リアリティないし変でしょ。それから色々調べてったけど」

 

私「男組の高橋が突然死すると、金杉が『●●●が殺した、次は誰それが殺される。あいつのバックには殺人部隊がいる』とか言ってて。でも、それって、今はもう信憑性なくなっちゃったけど。金杉の手法って、1つの真実に99の嘘をまぜるのね。自伝やルーツが嘘くさい捏造臭いから、他殺説を混ぜるからね」

 

その在日男性は「ああ、なんだかなあ。ほんま、反差別って、人々からの恨みをかうてるね。そういうのをやめればいいのにね」

 

 

その在日男性「韓国本土の韓国人からしたら、在日を馬鹿にしているね。大変なときに日本に逃げやがって偉そうに抜かすなって」

 

「日本の在日が半島の統一なんてうたってるけど。韓国本土の韓国人のほうが、北朝鮮との統一なんて無理だろう、甘いわって」

 

そんなこと言っていいのー?! ワンコリアフェスティバルとか韓統連とか、イムジン川とか怒らないか?!

 

私「あー! そういえば! ニューカマーの韓国人のYouTuberが、南北統一なんて誰得? 僕の世代では絶対無理でありえない、僕は嫌だって」

 

その在日男性「うん。僕は柔道やってて、その選手だったから、38度線の板門店までツアーで行ったことあって。これはもう無理って。統一なんて。アメリカ軍の軍人まで来てて厳重警備で」

 

私「そういや、有名な格闘技選手が38度線で『兄貴ー!』って叫んだって」

 

その在日男性「いやいや、届かない届かない。聞こえないって」

 

私「ずっと昔、母と高級なパックツアーで韓国旅行行ってね。まずは釜山、古都のキョンジュでお寺を見て。それから列車で北上してソウルに着くと、迷彩服を着た体格のいい男性が重そうな背嚢を背負ってノッシノッシと移動しているのがあちこちにたくさんいてて目について。もう驚きましたよ。やっぱり日本とはもう全然違うわね」

 

その在日男性「うん。向こうはそうだよ」

 

 

 

 

 

そして常連の体格のいい男性も来て、雑談。

色々と「こうしたほうがいい」という進言をしていました。

「せっかくの寄贈本を奥にしまうのは失礼」って。

私は「奥の物入れの大きなメインの出入り口を本棚二台で塞いでいるから、受付の横の狭いところを通るから惨めっぽく見えるだけで。表の出入り口を開けて看板やポップを飾ると惨めじゃなくなるわね」とか。

その他色々と改善案を話し合いましたよ。

 

在日男性は、庭で水やりとかのほうに行って。ランチタイムだから、お昼を食べようかと、在日男性と体格のいい男性に相談をしたら。

在日男性はもう午前中だけでお昼にはもう帰るって。

体格のいい男性はもう食べてきたって。

 

私と体格のいい男性とでコンビニに行って。私はおにぎりと茹で卵2個買って、1個を「蛋白質とってね」と体格のいい男性にプレゼント。

体格のいい男性は格闘技ファンで、前にもプロティン買って飲んでたから。

蛋白質5gだね。蛋白質とらないといけないよ」ってよく言うてたから。

 

することないのなら、もう帰るかと思って、代表に挨拶に行くと。
藤井さん「もうじき、(K)S君(古参のスタッフの在日男性)が来るから、その指示に従って」

 

その後、古参のスタッフの在日男性Kさんも来たことは来たけど、どうしたらいいか困ってて。

3LDKマンションでの蔵書整理担当のIさんにスマホで連絡して。「Iさんは夜に来るみたい」
古参のスタッフの在日男性Kさんが「先に行ってて。代表とも色々相談をしますので。合鍵を渡しますので」って。


猛暑の中、3LDKマンションまで歩けるかなあと心配したけど、何とか行けましたよ。

 

 

 

 

未分類の部屋は、以前に比べたらもうかなりスッキリして、段ボール箱が数箱だけで。よかった。
廊下にも、段ボール箱が数箱ぐらいで。
右側の部屋には、朝鮮のA級のコーナーのは紐でくくられてて。

朝鮮のB級のコーナーには積み重ね状態で。
段ボール箱に積まれてるのは、重なってる本で。
奥の台所の部屋には、必要度の低い蔵書のコーナーで、大量の蔵書が積まれてて。

 

 



 

 

 

 

 

 

 





マンションでクーラーをつけたらついて。でも、あんまりきかないような?
体格のいい男性と雑談。

 

 

施設の改善案。

 

「せっかくの寄贈書を、奥の物入れに入れるのは、AVコーナーみたいで失礼」

 

私「メインの出入り口が本棚で塞がれてしまったからね。そこを開放して、看板とポップを飾って誘導したらお洒落になるし、失礼じゃなくなるわね。受付横の狭い出入り口から通ると、惨めっぽく見えるわね」

 

 

 

優先度の低い大量の蔵書の処理。

 

「もうブックオフ呼んで一気に引き取ってもらうのが楽でしょうに。なんでやらんの?」

 

私「代表さんのこだわり。怒るし。会議でも、『私の我儘聞いて。ブックオフにだけは売らないで』って」

 

 

 

この界隈にしては親日で。

「キム・イルソンって、偽物だしね」

いいのかなあ? ここは朝鮮学校支援なのにね。

 

格闘技ファンで、「前田日明の意見に賛同している」って。

「被害者意識を売りにしているおかしな連中がいるね」

「古い在日の何世達には、生まれたときに自動的に日本国籍を選べるようにしたら全部解決するのにね。成人してやっぱり日本国籍がいらないってのなら、無理強いはしないし、好きにしたらいいけど。ただ、中共からのスパイの人脈には警戒注意で、安易に日本国籍を与えたら駄目だけどね」

 

私「ヘイトスピーチ反対活動に関わったら、そこの女親分からいびられて。その子分どもからもイビラレテ。それからよ。在日の歴史に興味を持って調べるようになって、変に詳しくなったのよ」

「金杉ってやつが韓国語や中国語が出来て詳しいやつから色々レクチャーも受けて。李信恵の自伝はおかしいとかね」

「李信恵から、『あんたはお気楽でいいわね。それに比べて在日は被害者よ』とか」

「李信恵が、親や親族が日本政府のせいで不幸な死に方をしたとか、日本の警察から拷問で虐殺されたとか、餓死したとか、なんやかや。でも全然具体性がなくってリアリティもないし。時系列順や歴史年表もないし」

 

体格のいい男性「ああ、それって、昔っから共産党系がよくやる手口。被害者の歴史をでっち上げて、論敵の罪悪感をついておびえさせて何も反論できなくさせるってやつ」

 

私「それか、本当は、親親戚が過激な反政府活動をしていたからとかね」

 

体格のいい男性「ああ、それも考えられるね」

 

色々と話をして。


私「あなた、この界隈にしては、親日やね?」


体格のいい男性「当然でしょ!」

 

 

二人で雑談をしていたら、古参のスタッフの在日男性のKさんが到着して。
朝鮮のB級のコーナーに積まれている本を、分類するって。
★ 沖縄
★ 中国系。満州も中国系に分類
★ 台湾
★ アイヌ
★ ハンセン氏病
★ 朝鮮のB級(語学講座の入門編とか、観光案内とか)
★ 迷うようなのはここ(芸能人の伝記とか、たぶん朝鮮系でしょうね。外国人登録法とか、日本の外国人問題とか、色々)

 

大きなビニール袋を床に敷いて、分類用にしました。

 

古参のスタッフの在日男性のKさんは人をもてなす技術があるから、色々と雑談をふって。

体格のいい男性は格闘技好きだからその話題で盛り上がってた。
蔵書の分類も興味あるし面白いし、全部やり終えたかったけど、佳境の14時半には早退させてもらいましたよ。

 

 

帰りは、すぐ近くの地下鉄・千日前線の今里駅から。早めに帰れてよかったです。

 

 

早めに帰って。帰りはタクシーで。

家に帰ると、お空には大きな虹。

 

 

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以前に赤い車のKさんに「マンションの蔵書をできるだけ早めに施設に移動させるべきじゃないの?」

赤い車のKさん「施設には今はもう蔵書が入りきらないから、9月末までギリギリ置いておいて貰って。リニューアルオープンのイベントが終わってから(9/24)、それから大急ぎでの移動をするのがいいのでしょうね」
私「たいへーん?! それって超ハードスケジュールじゃないの?」
どうなることやら?

 

それとか、誰かが「代表さんはここに泊まりがけで施設の蔵書のの整理整頓作業をしていた」とか。


見えないところで壮絶な努力をなさってるのね。どうか心身を大切にして過労や病気にならないようにしてください。

 

代表って、作業をよく抜けるから、心の底で「代表!何やってんのよ!」って腹たってたけど。

★ 以前、せっかくのGWに、代表さんが古参の在日のNさん企画の「朝鮮人虐殺の跡地を巡るツアー三重」に泊まりがけのバスツアーに行くとか知って、二重にウンザリしたけど。色々と恩義や義理があるのでしょうけど。その企画じたい大嫌いだし、忙しいときに何やってるのよって腹立ったけど。

★ 途中で抜けて、仲間の催しへの挨拶とビラ配りとか、朝鮮学校の催しとかに行ったり。何やってるの!って腹たったけど。

 

でも、私らが休んでいる時には、代表が一人でやっててくれてたのなら、それは偉いです。見直しましたよ。

 

それとしょっちゅう抜けて催しに行ったりビラ配りに行ったりとかするのは、営業活動や顔つなぎとかもあるのでしょうね。その細かい営業活動があって、寄付金やボランティア参加者があるのでしょうけどね。

 

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