2023/07/30(土)、ボランティア先の会議で大激論! その後の蔵書の移動が大変!

2023/07/30(土)、ボランティア先の会議で大激論! その後の蔵書の移動が大変!

 

 

前日に続いて二日連続でボランティアに参加。

 

その日は11時から会議って。私は本来なら、政治的な思想が全然違うし、部外者だし。

事前に、代表のパートナーさんがその日は私用で参加できないけど、自分の希望をまとめたのを送信してきてて、この方はかなり頭の切れる方だし、内容も的確だし、文章もうまいし、ご意見も真っ当だし、私からしたらこれでよし、特に不満点も問題点もなし、これでいいだろうと思ってたら。意外な展開になりました。

 

 

 

 

会議のある日、10時半ぐらいには到着をしました。

 

既に代表と古参の常連の在日のNさんがいてて。

奥の部屋の学習会用に設置したテーブルには、私が前日に工具類をまとめて段ボール箱に入れて邪魔にならないように置いていいたはずのんが置かれてて。たぶん、その工具類の所有者か利用者が、工具類のことが気になって、それから奥から探しだして中央のテーブルに置いたのでしょうね。神経を使うわ~。

私から二人に向かって「昨日、工具類がアチコチに散らばって置かれてたので。とりあえず、段ボール箱にまとめておいて。それから学習会のために奥の方に置いておきました。細かい工具類が散逸しないように気を使いましたけど。何か紛失とか破損とかトラブルにならないかと神経をつかいましたけど」

 

代表「誰が文句言うの。気にしないで」って言ってくれたけど。神経使うわ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

=================

 

会議で、私がヒートアップしちゃいました。

 

会議が始まって。代表が資料のコピーをみんなに渡しました。

私は本来なら部外者だし、スタッフでも会員でもないんだけど。もらっていいんか? 私からも「私には配りたくないのなら遠慮しておきます」と言ったけど、代表は「みなさんに配ります」って。

 

その資料はとても読み応えがありました。

 

★ 事前にメーリングリストで、代表のパートナーさんが書いてた希望の意見を印刷したのと。これはよくまとまってましたし、私もこれなら異論はなしだし。これでいいのだろうと思いましたよ。ところが意外な展開になりました。

 

★ スタッフのIさんがまとめたのでしょうね。蔵書の分類方法で。私もこれはよくできてるなあと感心しましたよ。

 

★ 代表のまとめた意見と、今後の計画とかを印刷した物。

 

代表がリニューアルオープンの日時と計画とを言って。迷ってたけど。

私「もう、ここで決めましょう!」

代表も覚悟を決めました。

決めたら、もう延長はできない。決めたら、それに邁進するのみ。その予定日から逆算して、早めに他の方々に連絡をして計画を立てないといけない。

誰か音楽関係者で盛り上げて貰うかどうか、で色々意見が出てて。

 

代表が表の看板をどうするかという提案で。

メーリングリストでも、色々な意見があったけど。

以前にもスタッフのKさんが「大きなのをガレージの上に飾る案だと。看板だけでも5万、それを高い場所に設置してもらうだけでも人件費が5万で、最低でも合計10万はかかる」

みんなで外に出て、ガレージの外まで見に行って、色々と相談をして。

でも私は反対。寄付金を貰ったけど、意外な出費だらけで心細いのに。看板代が高額過ぎる。あればいいけど、なくてもなんとかなるような品物で、しかも高額なのは、積み立て貯金で様子見をすべき。

私からも進言しましたよ「今から積立金を積み立てていっても、貯金が底を突いて家賃が払えないとなったときは、その積立金をまわすようにするとか。今はまだだめ」

スタッフの他の方々も、「今は寄付金も心細いのだから。お金に余裕ができてからにしたい」って。

スタッフのKさんが「小さな表札みたいなのだと2、3万ぐらいだし。それで当分はしのぎましょうかね」って。

 

他のスタッフ達が「お客さんに同情させる方がいいでしょう。予算が足りないのかと気づいてもらって。それから看板代を寄付してもらえるようにするとか」

私は大笑いしちゃいましたよ。

 

今後の施設の有料化か、無料でやるべきかで、意見が割れてヒートアップ。

表のパートナーさんの事前のメーリングリストでの意見で「有料化すべき」だったので、私も賛成で、当然それで決まるのだろうと思ってたら。

代表や他のスタッフらが「無料でやるべき」って。

えー?! 私は「有料でやるべき」って意見を言って、ヒートアップ。

私「無料だと、頭のおかしい、変なやつ、社会常識の無い、甘ったれた変なやつがのさばって図にのるよ。常識有るのは気を使って金を払うやろうけど」

代表は「頭のおかしい、変なやつも受け入れます」

 

私「”大学生100円”(安くする)という書き方も違和感あるわ~。18歳未満は無料とかなら分かるけど。18歳以上にもなれば、金を払えよ」

「大学生100円という書き方も違和感あるわ。中卒や高卒で働いている子らからしたら、私ら一般人扱いで高額になるのかと疑問に思うよ」

学歴差別か、大学生崇拝というようにとられかねん。

 

代表「中卒や高卒で働いている方こそ、来てほしいし歓迎しますよ」「大学生を安くするのは、元々は卒論で困ってるのを見て相談にのってやりたいという気持ちで始めたのだし。そういう応援の意図もあるのよ」

 

他のスタッフも「大学院生で30代、40代という方々の扱いもどうすべきかと悩ましいし。20代の大学院生、大学生を卒論支援のために安くするというのなら分かるけど。書き方に注意が必要。18歳未満及び、30歳未満の大学院生と大学生という書き方がいいのかなあ」

 

それもモヤモヤするなあ。18歳以上でも、中卒や高卒で働いている子らは一般人扱いで大学生や大学院生より高い金かよ?って誤解をまねきかねないしね。

 

入館料を有料にするか、無料にするかでももめて。

私は「当然有料にすべき」と色々意見を言ったけど、他を説得はできませんでした。

多数決で、「当分は無料で」で多数で決まりましたよ。

私と他一人(高齢男性)だけが「有料」で。もちろん、今回私用で不参加だった代表のパートナーさんの事前のメーリングリストでの意見で「有料化すべき」も入れたら3票だけど。

代表がフォローして「この意見が永遠に決定という意味じゃ無くって。今後は状況や意見の変化でいつでも変更が可能ですからね」

 

そしてトイレ問題。

代表が「ここら辺一帯は、トイレ不足」「ここでの、トイレを利用させる件については、どうでしょうか?」

他の古参のスタッフ達が「それはいやですね」

それから意見がヒートアップ!

 

他の古参のスタッフ達が「●●(この近くの老人施設)でさえ、トイレ利用お断りって」「遠足とかで公園に園児達を引率しているスタッフ達が、●●(この近くの老人施設)でトイレを利用させてほしいって言ったら、●●(この近くの老人施設)は断らなかったけど、職員達が嫌な顔をしていたとか。園児10人ぐらいつれていったら、施設としてもさすがに負担になるし。でも園児10人から使用料をとるのも、引率者からしたら金銭的な負担になるし」

社会福祉で公共性があって、税金での補助のあるところだけど。それでも、嫌でしょうね」

私「その老人施設の看板を見たよ。『トイレ利用お断り』ってハッキリ書いてた」

 

ボランティア先の施設は、公園の真ん前にあって。私は以前に視察のために公園の周りを一周したことがあって。

★ボランティア先の私設の文化施設でリニューアルオープンの発展途上

★ゲストハウス(いつも閉まっている。告知で事前にスタッフに連絡をしてほしいって)

★交番

★コンビニ

★老人施設

私も、トイレ問題で疑問に思って、この近所の交番にトイレ問題で質問に言ったけど。そこの警官達が「コンビニで何かを買って利用させてもらってください」って返事だったわね。

その交番には当然、トイレがあるはずでしょうけど、その交番でトイレを一般に利用させてもらえるかってことは絶対タブーなんでしょうね。

老人施設の表看板でハッキリと「トイレ利用お断り」って。

 

代表「ここら辺で、トイレに行きたくなった方々は、この近所のコンビニでドリンクを2本ぐらい購入して、そこのトイレを利用させたもらってるけど。それでも、スタッフ達が嫌がってるみたいね」

 

私「ここをトイレ利用してもいいですよ。ただ、その分、入場料何百円か払えよ!って思うけどね」

代表「いやいや、それは話の論点がずれてる!」

私「いやいや、だから! ここを無料にすると、ド厚かましい、おかしなのが図に乗るんだって! やっぱ有料にすべきでしょう!」

代表「いやいや、そういう言い方はよくない。色々な方々を受け入れるべき」

「貴方が毎週、トイレ掃除をしてくださってることには本当に感謝しています。だからこそ、厳しくなるのでしょうね。貴方だけの負担じゃ無く、みんなで分担すべきでしょうね。それでこそ、ここを支えることになるんだから」

 

私「コリアンタウン歴史資料館のコウさんが、『コリアンタウンのトイレ不足に貢献したい。300円と相場よりずっと割安にして、トイレ利用しやすくして。そのついでにここの資料を見て興味を持っていただくのでもいいんだし』って。それでいいのよ。有料にはするけど、トイレは利用してもいいってするほうがいいでしょう」

代表「そうおっしゃってたの? 知らなかったわ」

話がまとまりませんでした。

 

私がブツンと切れてヒートアップしちゃいました。

代表が「●●さんの映画のドキュメンタリー映画の上映会の打診があって、すぐに返事を出さないといけません。賛成の方は挙手をお願いします」

私「えーーーー?!」

今リニューアルオープンだけでも、負担がかかってて大変なのに。又大変なイベントを背負いこんで、どうするのよ?!

私「いつよ?! リニューアルオープンの予定が何月何日だから。それが落ち着いてそれ以降ならご自由にどうぞだけど。リニューアルオープンの前なら反対!」

代表「その日程は、●●さんと追って相談の上決めますので。賛成の方は挙手をお願いします」

私「えーーーー?! リニューアルオープンの前なら反対! その上映会の予定の日程はいつですか?」

代表「その日程は、●●さんと追って相談の上決めますので。賛成の方は挙手をお願いします」

私「予定の日程はいつですか?!」

ループしちゃってるよ。私、もうヒートアップしちゃいましたよ!

他のスタッフの在日のKさんが「のら猫さん、もう、わかったから、もういいから」って、私のことをたしなめてたけど。

 

私がブツンと切れてヒートアップしちゃいました。

私「これやると、怒ってくるのいるでしょう! いくらなんでも!」

代表「誰が怒るの?」

私「(引っ越しの)寄付金をくださった方々! 引っ越しに9か月もかかってるのよ!」

引っ越しの寄付金をくださった方々からしたら疑心暗鬼になるし、その理由を知ると怒るよ! 遅れてる理由は色々あるけど、その内の一つは途中で色々催しをやってるせいで遅れてるし。それも計画性と段取りが悪いし。

私がヒートアップした理由は、前日の学習会の準備が大変だったこともあるけど、特に心身を消耗したのが、その二日前の木材と工具類の散乱ぶりがひどかったことで。素人には細かい工具類の部品の散乱と片付けは後々の責任問題になると嫌だなと神経を消耗したし。「紛失した」「誰が触った」とか言われると嫌だし。その工具の所有者や使用者らしき方と会うのも気を使うし。ここは本当に、計画性と段取りが悪すぎる。まるで賽の河原みたいで、積み重ねてはリセットみたいなのを繰り返している。

 

部外者の私がでしゃばったけど。スタッフが私をたしなめたけど。

ところが、「上映会には反対」に手を上げたのが多数! いい意味で意外な結果で、私は安堵しましたよー! よかったー!

 

他のスタッフがスマホで検索をして「今検索をしてみました。その上映会の企画は10月末まで対応可能って。10月以降ででも上映会ができる可能性がありますね。10月以降なら賛成の方は挙手をお願いします」

 

私も手をあげましたよ。大勢が挙手。ギリギリの折り合いと調整でしょうね。

 

たぶん、代表にとっては、その映画の作成者には多大な恩義と義理としがらみがあって、なんとか強行したかったのでしょうね。それとその映画は過去の戦争の責任問題追及が題材だから、旬はやっぱり8月だから、8月には強行したかったのでしょうね。でも、引っ越しの寄付金をくださった方々への義理を最優先をして、リニューアルオープンだけに専念をして邁進すべき時でしょうに。

 

私は映画の上映会には多大な興味があるし。ここで映画の上映会をするというのなら、勉強も兼ねてボランティアや応援をしてもいいし。なんなら、自分の知人の映画の上映会の紹介と企画幹事をしてもいいとも思ってるし。

でも、この施設で映画の上映会って可能なのかどうか?不確定なんだし。ここで映画の上映会なんてやったことないはず。映画の上映会の技術に詳しい方に教えを請い、この施設での上映が可能かどうかを調べて貰って。そして何度も練習を重ねに重ねていって確実にできると確信を持ってから、それからやっと一般に告知をできるのでしょう。

これまでの学習会とは全然物が違う。学習会は、講師を招いて椅子とテーブルを置けばなんとかなるけど。映画の上映会は設備と技術が必要なんだし。

 

なんやかやと、会議が長引いてて。

 

会議の途中で、近所のTさんがやってきましたけど。

私はすぐに玄関の方に行って「すみません。中はまだ会議でピリピリしていますー! お昼ご飯もまだ食べてないのよ」

近所のTさん、「じゃあ、帰ります」って。

 

14時ぐらいまでかかりましたよ。

 

 

=======--

 

とりあえず、14時ぐらいに、一区切り着いて。

 

代表がすぐに、ランチにしましょうってなって。

 

女性参加者が「すみません。私は用事があるので先に帰ります」って。

私「おなか、すいてない?」

女性参加者「なんとかします」って。

 

外は猛暑で、私は心配をして彼女を玄関までお見送りをして。

彼女は日よけ対策の色々、サングラスとかもつけて。

 

そしたら彼女から「私にも、トイレの掃除の仕方教えてください」って。

私「ありがとう。でも、私も自分独自の方法だから。他の人から間違ってるって批判されるかもしれないけど、いいですか?」

彼女「いいですよ~」

 

 

============

 

トイレの掃除方法は、代表の方法とも違うの。代表は節約のために、一枚の雑巾をずっと使う方法みたい。

でも私はそれには抵抗があって。衛生管理の面でもね。トイレの掃除用具はできるだけ、使い捨てで水洗で流すか、拭いた物をビニール袋で縛って捨てたい。

コロナ感染についての解説で、「トイレの糞便が経口で入ったから」「トイレの衛生には特に気をつけろ」という解説があったし。

私の方法は、備え付けの洗剤を便器に豪快にぶっかけてブラシでこすって。

豪快に、トイレットペーパーを大量につかんでは、便器の外側を拭いては水洗で流す方法で。

床は、ワイパーシートを大量に豪快につかんでは床を拭いて(一枚だけだとひ弱くてすぐに破れるから)、ビニール袋に入れてからキッチリ縛って包み込んでゴミ箱に捨てる。

そういう方法をツイッターで書いたら批判が有りますけど。私は、まだ、こっちのほうがいい。

 

 

 

============

 

 

ランチ

 

 

前日の懇親会の残りみたい。

美味しかったよ。

ありがとう。

 

代表がたくさん、トマトを切って、銀色の器に盛って。

枝豆。

カップ麺。

冷蔵庫から昨日のおにぎり。

 

代表が昨日、用心のために大量に余るぐらい買って、作って置いたのでしょうね。前日の学習会の講師には大変な思い入れがあったのでしょうね。

 

在日のKさんがキムチをほしいって、冷蔵庫から新品のを取り出して開封して、テーブルにおいて。

 

カップ麺は日持ちがするでしょうし。日持ちのしないおにぎりを優先。

昨日のおにぎりを冷蔵庫に保存していたやつを食べたらガビガビでまずかった経験があったので。

代表に電子レンジが使えるかどうかを尋ねたら、代表から「使える」と返事があったので。

利用しようとしたら、流しのある場所がゴチャゴチャで、電子レンジの電源がどこかわからない。その電源らしきのを見つけたけど、コンセントまで届かない。代表に、延長コードを教えて貰ってから接続をしたら、できました。

 

私は、おにぎり二個と、トマト、キムチ、枝豆、温かいティーバッグの玄米茶だけでもうお腹いっぱい。

 

 

 

 

===========

 

その後、古参のスタッフの赤い車のKさんの車に乗って。私、在日のKさん、本の整理係のIさんと四人で、マンション。

 

移動の車の中で、一応私の不安も伝えました。

私「前回のマンションでの運搬作業では、マンション組が偶然だけど、病み上がりのIさん、老人で以前にも途中で苦しいと帰った方と、ひ弱い私で。何かトラブルおきないかとハラハラしました。不安を感じました。どうか、よろしくご配慮お願いします」

 

 

マンションの3LDKの中は、大量の蔵書が分類されて山積みなのと。段ボール箱が山積みなので、すごいことになってるよ。

蔵書の分類係のIさんが、未分類の蔵書から、朝鮮のA級、B級、優先度の低いのと分類してて。

 

朝鮮のA級を、本部の施設へと戻すのね。3LDKのマンションに、入って右手側の部屋に、右手側の壁にビニール袋に包まれた本が山積み状態で。ビニール袋に包まれてない本も山積み状態で。

台車にかごを載せて、朝鮮のA級の本を載せて。駐車場へ運んで、赤い車に載せて、又台車をマンションへ戻して。小さな自家用車だけど、それに載せたら、運転手と助手席の方とで施設へ戻って。

私が又、台車を部屋へと戻したら、又、朝鮮のA級を載せていって。その繰り返しで。

 

スタッフのIさんが「のら猫さん、本を紐でくくって」というので、それに従って。

朝鮮のA級のコーナーには、ビニール袋に包まれている蔵書がほとんどだけど、判型が大きすぎる本はレジ袋には入らないからそのまま積み重ねられていたから。

又、スタッフの在日のKさんが戻ってきて。「のら猫さん、一緒に来て、台車を又戻す係をして」と言ったら、Iさんが「いいや、(のら猫さんには本を紐でくくる役を指示したから)、僕がいく」って言って、去って行って。

又、戻ってきて。

 

もう汗だく。

 

又、車での運搬係の方々が戻ってきて。一緒に行って。

 

赤い車の後ろは本でいっぱいで。でもその持ち主のKさんが「後ろの本をどかしもってなら、後二人はなんとか乗れますよ」

でも他のスタッフのIさん、在日のKさんは「私たちは作戦会議をしますので。野良猫さんは助手席乗ってください」って。

 

私はそのまま助手席に乗ったけど。後々で、残った二人に、又車で送迎をしてほしいかどうかを確認しておけばよかったと後悔をしましたよ。帰りが猛暑の中徒歩だと過労でしょうから。

 

赤い車の助手席で、施設について。施設には代表が残ってて。車から、大量の蔵書を施設に入れて。

それから、代表と赤い車のKさんが書物の整理をし始めて。

作業の佳境ですけど、先に帰らせてもらいました。

 

その後、私は気になることがあったので、2回もUターンして、代表に確認をしましたよ。

★ 流しの電子レンジに延長コードーを接続をしたままだったけど。代表にそのことを連絡しておかないと後々にトラブルにならないかと心配したのと。

 

★ マンションには、スタッフのIさんと在日のKさんとが残ってるけど。猛暑の中、少し離れたマンションに置きっぱなしで大丈夫か? 送迎の連絡をしなくて大丈夫か?

代表は「スマホを忘れてきたから、連絡ができない」「彼らはもういい大人だから。後は自分でなんとかしてほしい」って。もう、色々と心配。