2023/07/29(土)、親北の在日のための私設の文化施設、ボランティア 学習会のために部屋の設置にストレス!

2023/07/29(土)、親北の在日のための私設の文化施設、ボランティア  学習会のために部屋の設置にストレス!

 

 

その施設の写真を撮影するのを忘れてた! 残念! 

 

 

事前にメーリングリストでの代表からの告知では。

2023/07/29(土)の17時から、いつもの定期的な学習会「」

東北からの遠来のお客様を講師に招いくので。それにしてはなかなかお客様が来ないので、メーリングリストで必死で講師の方のためにも集客をしてほしいって。それと学習会と懇親会のためのボランティアスタッフをしてほしいって。もう必死。

ギリギリになって、やっと集客で10名ぐらい集まったって。遠来からの海外からの大学関係者も来るって。それがもう楽しみらしい。よかった。

古参のスタッフやいつもの常連がボランティアスタッフをしてくれるとか、懇親会だけ参加するとか。

 

代表からのメーリングリストで「私が懇親会用のホルモン焼きとオニギリとかを買いに行くから。他の方、ソフトドリンクとかドリンク類を買うのを手伝って。冷蔵庫が小さいから懇親会間際で」って。スタッフ大変。

でも、その買い出しのボランティアの具体的なのが私には理解できなくって。

私は、近くのコンビニとかでドリンク類を買いに行くぐらいならできるけど。でも節約のために、遠くの格安の量販店で大量に買って、リュックで背負って自転車で往復しろっていうのなら、無理っです。

 

私はメーリングリストに、「私は体調不良の復帰直後なので、午前から午後15時ぐらいまでだけで帰りたい」って。

代表からの返事で「代表は11時から施設にいる」って。

私「それなら、私は短時間だけ、トイレ掃除と簡単な掃除だけしてすぐ帰ります」

 

 

11時過ぎぐらいに施設に到着。

 

施設に入ると。

 

★ 入口のすぐ左手脇にある、受付カウンター。ゴミ屋敷状態だった受付カウンターの奥がかなりスッキリしてた。

 

★ トイレの左横の物入れ(元々は着替え室か何かやったみたいで鏡がある)の中が変化していた。

先週は大量の段ボール箱や蔵書だらけだったのを、14時ぐらいに近所のTさんの事務所に移動させて、汗ダクでがんばってて、やっと中を空にしたけど。

先週は物入れ(元は着替え室)が中が空だったのを、その日の朝に見たら中に本棚と本が入れられてた。

 

私「受付カウンター、スッキリしてもうホッとしましたわー! よかったー! 前はもうゴミ屋敷状態やったから」

代表「わかってるわよ、自分でも。なかなか手つかず状態だったけど、少しずつ取りかかってるのよ。もう、そのことには触れないの」

 

写真撮っときゃよかったわ。ビフォー&アフターが面白い記録になるのにね。

 

トイレの左横の物入れをチェックしてから、私「やったー! ここ、進化しているー!」

「ここ(扉のある物入れのとこ)に、嫌韓本を置くといいわね」

 

代表「いえいえ、表に堂々と置くわよ」

 

私「やったー! 偉い!」

 

そういうとこ、代表、気骨あるし偉いわ。

 

李信恵と懇意な本屋(隆祥館書店 二村知子)がFACEBOOKで、仲間の本屋さんの取材記事をアップして、「嫌韓本を置くなんて在日の方々を傷つける」と批判していたけど。私は逆に置くべきと思う。判断の素材を人々に提示することこそ重要。

 

私「でも、差し出がましいですけど。私から見ても、本棚の本の並べ方にセンスが無いわね」

 

代表「わかってるわよ!自分でも! 今は暫定的に置いてるだけよ。余裕ができたら、キチンと並べるわよ。もう、そのことには触れないで」

 

大急ぎでトイレ掃除をして。

玄関の落ち葉を箒で掃除。チリトリに入れて、小さなビニール袋でも入りきる。

 

掃除の途中で、知らない男性が自転車でやってきて、代表にチラシを大量に渡して。

「落ち葉掃除、大変ですね」

私「いやいや、今はもう量が少なくなって。以前はもう、4月頃はものすごい量やったけど。今はチラホラって程度ですよ」

 

 

私「トイレ掃除と玄関の掃き掃除を終わったらもう、すぐ帰りましょうかね」

 

代表「まだまだ、手伝ってほしいことあるから。手伝って」

 

私「いいですよ」

 

代表「奥の部屋も、床にゴミだらけやから」

 

私は表のガレージから箒とチリトリを持ってきて掃き掃除やって。

代表が「充電式の小型の掃除機があるから、よかったら、これ使って」

 

私「いえいえ、まずは、箒でおおまかなゴミをとって。その後に掃除機がいいでしょうね」

 

奥の部屋では、本棚を作る作業をやってて、その途中で工具道具一式もそこらにほったらかし状態で。それらをよけながら、ソロソロと掃き掃除。それでも、木の切りくずや細かい粉状態のんがたくさん落ちてて。ガレージの落ち葉をまとめたビニール袋にしまって。

 

 

代表が「自転車のタイヤがパンクしたかどうか分からないから、他のスタッフが来たら自転車修理屋さんに持って行ってほしい」「この後、若い学生さんらを連れてフィールドトリップをするので、若い子らにはこの自転車に乗ってもらう予定だけど」とか。

私「私もできれば手伝ってあげたいけど、自転車については詳しくないし」。

代表「いいの。まずは空気を入れてみて、本当にパンクしたかどうか調べてからだから」

 

 

 

ランチ。

代表「おにぎり、今日の懇親会のために大量に買ったから。クーラーボックスにいれたから、良かったら食べて」

 

私「わーい!」

「いや、でも懇親会の時に足りなくなると悪いから、自分で今から買いにいかないといかんのでは」

代表「いいの。大量に買ったから」

奥には、インスタント味噌汁、お茶。

ありがとう。

 

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 学習会のために部屋の設置!

 

私の後に、古参のスタッフの在日のKさんも来て。彼は近所で、既にランチは食べてきたって。

 

 

それから代表が「良かったら、この後も手伝って。奥の部屋では17時から学習会をするから。そこらのもんを片付けて。テーブルと椅子とを設置をして」

 

私、困り切って苦笑して「ギャーーーー! ギャハハハハハハーーーーー!

 

代表「笑ってるけど。本気よ」

 

私「奥の部屋でやるの? もう入口の部屋のほうでやるのがいいんじゃないですか?」

 

代表「奥の部屋でやるのよ」

 

 

奥の部屋、ひどいわ~。

奥の部屋は、中央に、大きな木製の素材と作りかけの本棚と、工具類がアチコチに散逸してほったらかし状態で。微妙な小さな道具がアチコチに置かれてて。

下手にいじると、作りかけの本棚の作業状態が分からなくなるとか。

工具類の紛失問題になって、工具類の所有者から「どこにやった!」って抗議が来ないか? 工具の小さな道具って、シリーズ物になってて、もう欠番になってるとか、下手に小さな部品だけを買うと割高とか。触ると責任問題になりそうで嫌。精神的にストレスになる。

 

私「工具類がアチコチにほったらかしなので。最後に使用してた方が、キチンと道具類を元の箱に戻して、どこか決まった場所にしまって置いてから帰ってほしいのに。私が触ると、『誰が触った! 道具がない!』って抗議がきたらいや」

 

代表「そんなこと誰が言うの?」

 

私「過去にもそういうトラブルあったから、いやです」

 

代表「誰よ?」

 

私「ここの方じゃないですけど」

 

代表「じゃあ、そんなこと、気にしないの」

 

私は、隣のマンションの前に置いてある適当な段ボール箱を探してきて、とりあえず、電動式の工具類はその段ボール箱に入れておくことにして。

他にも、長細い工具や金槌みたいなのとかゴチャゴチャしたのを、別の段ボール箱にいれて。

それでも、何かの工具にはめるらしい小さな棒みたいなのが何種類も放置されてるのが散逸するのがいやだから、小さな箱を探したけどなくって、中ぐらいの箱に入れたら、ガバガバ状態で。それも紛失したら困るから、大きな段ボール箱に、他の工具類と一緒にいれて。

これらをどこに置いたらいいか、分かりにくいと困るし。後でその所有者から抗議がきたらいややなあとストレス感じましたよ。

 

それから、次は、中央にデンと置かれてる作りかけの途中の木製の本棚を移動。

スタッフの在日のKさんと二人がかりで、大きな本棚の移動しようとしても、持つとこが無いからひっかからなくって困って。それに私は非力やし。Kさんが押してどうにかなって。

 

奥の部屋がかなりスペースがあきだしたら。代表が充電式の小型掃除機を持ってきて、在日のKさんに渡して。

奥の部屋は、ちょっと前に私が箒とチリトリで掃除をしてたけど、大量の作業中の本棚や工具類や荷物を除けながらソロソロと掃いただけだから。

Kさんが小型の掃除機で吸うとすぐにいっぱいになってもうて。分解をしてゴミを捨てると、今度は設置ができなくなって、困ってたけど、なんとか再設置できました。

 

 

 

代表と古参のスタッフの在日のKさんとが二人がかりで、大きなプリンターを、二階のベランダに移動。庭からベランダへと登る階段は、不安定で、見てる方が怖い。

 

巨大なコピー機を、奥の部屋に移動させて。なんで、こんな時に? 奥の部屋で学習会をするのだから、この日は奥の部屋が狭いと困るのに。まあ、色々な事情があるのでしょうけど。

コピー機は繊細な機械だから、移動には私から反対したけど。代表は強行。重たいコピー機の下には車輪があるけど、車輪が動かないトラブルがあって。なかなか移動が難しいけど強行させて奥の部屋に移動させて。出入り口をスッキリさせたのはいいけど。

でも奥の部屋が狭くなって、学習会の部屋がますます狭くなって。ややこしい。

 

代表と在日のKさんとで、二階から大きな長テーブルや長椅子みたいなのを持って降りてきて。見てる方が怖い。

 

代表が「それを組み立てるために、工具類からネジがほしい」とか言うので。いったん段ボール箱にしまった工具類をあけて、中にはネジ釘をとめるための輪っかみたいなのを渡して。代表がネジをガンガン金槌みたいなのでうちこんだり。もう大変。

 

 

東側の壁、クーラーの下には、金属の棚が並べられてるから。そこの横に木材や本棚を置くことにして。

それでも、まだまだ、床には大量の荷物やビニール袋に詰められてる書物があるから狭い。

重たい平たい包みの荷物を、なんとか、金属の棚の上に置いていって。

壁際の本棚の周りに置かれてるビニール袋に包まれてる書籍が場所塞ぎで。積み重ねるか、クーラーの下の金属の棚のとこに押し込むか。段ボール箱に入れられてたファイル類は、ガレージの所にまで移動させて、少しはスペースが作れました。

 

それから、東側の壁の奥の物入れから、長方形の折りたたみ式の長テーブルを、ドーナツ上に置いて。

でも壁際には、大量の蔵書が置かれてるから狭い狭い。

西側の壁がゲストの講師を招くみたいで、豪華な折りたたみ式の壁飾りを飾ったけど、でもその奥には床に蔵書が積まれてるから、場所塞ぎになって狭いし。

 

古参の常連の在日のNさんが「近所のTさんの事務所、もう、荷物を運び込めない。雪崩になってもうて。打ち止めって。これ以上物置くと、床が抜けて家倒壊したら悪いし」って。

「Tさんが会社をたたむと、あの事務所も閉鎖やし」

「Tさんもう年やし」

「Tさんとこに預けた大量の蔵書を、今のうちに考えんと」

「例のマンションも9月には出ないといかんし」

まだまだ、大量の蔵書が山積みなのね。

もう大変。

 

まだまだ、奥の部屋が荷物だらけで狭くて、代表やスタッフがなんとか、荷物を移動させてたけど。

 

私は体調を安全にするために、15時ぐらいには早引けしました。

だから、学習会関係者とは全然会いませんでした。

 

17時ぐらいから始まる予定だとか。

 

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ここの施設の引っ越し作業の問題点。

 

定期的な学習会がここにとっては重要なのは理解しますが。

でも、この施設が定期的な学習会をやりたがるから、そのせいで、引っ越し作業が滞る。だけじゃ無く、これまでの作業のuターン、逆走にもなっています。

三歩進んだら、又、それを片付けてゼロに戻して、の繰り返し。賽の河原のように、積み重ねてた物を、又崩して、別の物にして、又賽の河原のように積み重ねての国返しみたいな。

 

引っ越し作業にとっては、学習会は停滞と負担と逆走になっています。

まずは寄付金をくださった方々のほうに真摯に向かい合うべき。

 

それと、計画性が欠けています。

本棚作成者は功労者ですけど。代表と本棚作成者との間での連絡と計画性が欠けています。

本棚作成者は奥の部屋で本棚の作成の途中で放置したままなのと。工具類を片付けずに、そのまま放置したままでしたけど。

これが翌日にも同じ作業を、奥の部屋で使い続けられるのなら、まだいいのですが。

翌日には、その奥の部屋を別の用途(学習会)に使うというのなら、本棚の作成者は、最低限、工具類を元の道具入れに収納をして、それら一式を邪魔にならない場所に収納するようにしてほしい。時間を逆算して、もし予定の時間に帰宅をしたいのなら、本棚作りは帰宅の予定時間よりも早い時間には終えるようにと設定して、例え佳境に入っていてもいったん切り上げてやめて、それから帰宅時間までには片付けられるように計画をたててほしいです。

ややこしい工具類を素人が片付けるのは、後々のトラブルになりそうで困ります。

 

7/29(土)に、奥の部屋の本棚作りの片付けと、ほったらかしの工具類をとりあえず段ボール箱に収納をするとか色々負担を感じたから。

学習会のためにスペース作りとをやってみて。ものすごい負担と、停滞とUターンを感じたから。

だから翌日の7/30(日)の会議の時に、代表から「又知人のイベントをしたいから、酸性の方、採決します」って言ったときに、私は「オープン前なら反対! オープン後ならどうぞご自由に」「日時をいつにするか言ってください!」って何度もループをして、ヒートアップしちゃいました。

引っ越しの寄付金を集めてから9か月もかかってるので、寄付金を払ってくださった方々も疑心暗鬼と不安になってるかと想像つくし。

リニューアルオープンの設定をしたら、もう延期はできないし、その覚悟で他は諦めて誠心誠意、それに突進するしか無いでしょうに! 例えどれほど義理立てのおありの方に対してでも、オープン前はお断りするぐらいの覚悟は必要です。

 

それと長期戦になってきて、スタッフやボランティアの間でも疲労困憊がひろがってて。病欠者が続出しています。

荷物運びの現場で、マンション組が偶然にも、病み上がりの方と私と、高齢者で以前にも「苦しい」と途中退席をなさった方との三人が重なってて。私ら全員倒れないか、私も不安に感じて怖くなりましたよ。

病み上がりやお身体の弱い老人でギリギリ回しているのに。代表は「マンションを予定の9月よりも早くに撤退をしてほしい」って。それは無理でしょう。9月でギリギリで。

しかも、それに更にイベントを追加なんてされたら、病み上がりの方々やご老人にも無理で負担が増えますよ。

 

 

有料か無料問題、トイレ使用問題も、意見が割れました。それもヒートアップしちゃいました。

 

 

 

 

 

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