2023/07/01(土)、親北の在日のための私設の文化施設、重要な会議、蔵書の移動で汗ダク

2023/07/01(土)、親北の在日のための私設の文化施設、重要な会議、蔵書の移動で汗ダク

 

 

 

 

7/1(土)の作業報告です。

 

7/1(土)には重要な会議の日なのだけど、それ以前にメーリングリストで在日のPさんが退会を表明し、合鍵も近所のTさんに渡したって。つまり、もう来ないってことね。かなしいです。ほんとうに。

 

7/1(土)に、10時半には到着をしたら、既に代表理事のFさんが来ていて色々と片付けとかをなさってました。

 

私は大急ぎでトイレ掃除。

 

それと自宅では使わなかった突っ張り棚を見つけたので、施設の流しの壁につけようとしたけど、使い方が分からなくって困って、自分で色々と試行錯誤したけど、よう分からなくって。後で、会議の後で古参のスタッフ(赤い車の)Kさんに協力してもらって、なんとか取り付けました。ただ、自信のない不安な取り付け方なので、軽い物(紙コップ、割りばしとか)しか置きませんでした。今後は取り付け方を調べてから、本格的にキッチリと取り付けなおします。

 

会議が11時過ぎに始まりました。その会議は長引いて1時半ぐらいまでかかりました。


★ 在日のPさんが事前にメーリングリストで退会を表明。会議には不在。
代表理事のFさんがそのことで色々と語っていました。

 

代表理事には、日本人のFさん、在日のPさんを登録していたけど、(在日の)Pさんが退会した県について。

古参のスタッフ(赤い車の)Kさんの説明では「NPO法人として既に国に正式に届を提出してしまったから。代表理事からPさんだけを削除ができない。代表理事をPさんの代わりに誰かに変更するか。すぐに又、総会を開催するか。何年後の更新の時に手続きをするか」

「外部の一般人がNPO法人を調べたら、ずっとそのまま代表理事のところにPさんの名前が残ってるのがPさんにとって嫌かもしれない。その場合はどう対処したらいいか。自分もお役所にこの場合、どうしたらいいか尋ねてみます」


周りが古参のスタッフの在日のKさんに「カンさんが代わりに代表理事になってくれるのなら、変更可能ですが、どうでしょうか?」
古参のスタッフの在日のKさん「勤務先の会社の規定で、それは無理です」

 

(古参のスタッフの赤い車の)Kさんからの色々な提案と。


そして(古参のスタッフの赤い車の)Kさん苦笑しながら「引っ越しの寄付金集めてから半年以上たってるのよ。それって寄付してくれた方々に対して、常識的にも失礼なのよ。周りからは次々と『もう辞めたの?』って疑問の声がなげかけられてるし。最低限、NPO法人としても、今年の(秋)●月までには完成させないと、やばいのよ」

 

これでもPさんのおかげでかなり引っ越しが進んだほうなんです。

★ Pさんが3LDKのマンションを半年分も借りてくれて、大型バンもレンタルして、ゴミ屋敷状態の蔵書をとりあえず移動させようって。代表のFさんが貴重な蔵書の移動を嫌がってゴミ屋敷状態の中からチマチマと許容範囲のやつだけをほじくり返して並べてってやるしかなくって。古参のスタッフのIさんが進言しても、Fさんが聞き入れなくって。Pさんがガツン!と言って、他の古参のスタッフもPさんに同意したので、代表のFさんが渋々イヤイヤ黙認状態で。ゴミ屋敷状態の中から、とりあえず大量の蔵書を一気に運んで。他の古参の常連達でさえ、Pさんの作戦のほうが正しかったって認めてたし。

★ 会議もパソコンとレジュメでテキパキと進めてくれてて見事だったし。

★ 本棚も、プロの設計士さんに依頼をしたら、あっという間にできあがったし。

★ 他の件でも、この人の仕事の有能さには驚きます。

もしPさんがいなかったらもっともっと遅れてたわね。Pさんにはお礼を申し上げます。

 

既に「7月23日オープン」ってカラーの冊子ができてて配られたけど。
私「7月23日オープンなんて無理でしょう!」
藤井さん「はい、無理です」
いつにするか? 8月か、9月か? お盆休みだと一気にみんな帰省するし? お盆前? お盆明け?

 

私「やっぱり、7/23(土)にしなくて、よかったですよ。その日に藤井さんが他の予定(大学生にフィールドトリップを15時ぐらいまで)とダブルブッキングさせてたのは良くなかったし、非常識よ! もう、そういうダブルブッキングをやめてね! オープニングパーティは、藤井さんが他の予定と重ならない日にしてください!」
藤井さん「もう、当分はそういうのがないから。大丈夫です」

 

オープニングパーティはどうするか?
私「鳴り物とかミュージシャンとか呼ぶの? でも必ず日程を確定させてからじゃないと。日程よりも早めに事前に連絡と予約をって難しいでしょうし」

(赤い車のKさん)「ゆるい立食パーティでいいでしょう。うちのとこのパーティもゆるいのでやったことあって、前夜から当日まで飲み会で、いつでも来いやって感じでダラダラでやったことあったわ」


私「プレオープンをやって、その後に本格的なグランドオープンとかは?」
(赤い車のKさん)さん「そんなの、もうしんどいし。オープニングパーティは一回だけでもう勘弁」


代表Fさんが「明日はどうするか? 誰か来る?」
私「私なら、行けますけど」
代表Fさんが困ってて、もう明日はやめようかみたいな感じでした。そこは確認不足でした。申し訳ございませんでした。

 

古参のスタッフのIさん、以前に病欠してたのに、この会議には参加してくれてたけど。どうみても、しんどそうで心配。


古参のスタッフのIさんと古参のスタッフの在日Kさんとがマンションに行くかどうかみたいな感じでしたけど。帰り際には(やっぱりやめようかなあ)という感じでした。そこは私の確認不足で申し訳ございませんでした。

 

会議が長引いて。
その途中で車の運転のできるMさんが車で来てくれて。

まだまだ、会議。


それからやっと大急ぎでランチ。事前に代表Fさんが買ってくれてた、おにぎり、カップラーメン、冷たいお茶を大急ぎで食べて。お菓子がたくさんあったけど、お腹いっぱいなので後にしようとしたけど、この後忙しくって夕方まで作業がかかったので食べる間がありませんでした。

 

それから車の運転のできるMさんの自家用車に誰が載るかで困って。

古参のスタッフでマンションの蔵書の整理係のIさんは当然。

新規参加の体格のいいMさんは運搬係として当然で。

結局はお年寄りのIさんと私になりました。
お年寄りのIさんが「自転車で行くよ」って言ってくれてたけど、以前に引っ越しの手伝いの時に「苦しい」と途中で帰ってことがあったので心配でしたし、私から「車に乗るか、施設に残るかどちらかにしてほしい」って言ったら、お年寄りのIさん「マンションのほうにいく」とおっしゃってくれたので、車に乗ってもらって。
私が「(在日の)Kさん乗ってください。私は歩いてマンションまで行けますので」と言っても、(在日の)Kさんが「こんだけ大人数行っても何なので、私はここに残ります」って言うので、私が乗って。


後でよう考えたら、やっぱり私が乗らずに(在日の)Kさんのほうに乗ってもらった方がよかったです。今後はそうしますね。古参のスタッフのマンションの蔵書の整理担当のIさんが病み上がりでしんどそうで心配でした。この場合、判断力があって仕事ができて体力のある(在日の)Kさんのほうが良かったですね。

 

マンションでは、朝鮮のA級の蔵書が半分ぐらい残っていました。

右手側には、朝鮮のB級がまだまだ積まれてて。
出入り口の未分類の部屋にもまだまだ残っていました。
迷い中の部屋には信じられないぐらいの蔵書が山積みでした。
写真を撮りたかったけど、撮る暇がなかったです。

 

中の部屋のスタッフのIさんも、お年寄りのIさんも、二人とも疲労困憊そうでした。

 

後もう一歩ってぐらいには残ってたけど、私「今日のところは、ここで打ち止めにしたほうがいいかしら?」って、運送係の二人にも相談して、部屋の中の二人にもそう言いましたけど。
でも運転係のMさんも、運搬係の体格のいいMさんも、「もう、最後まで頑張ろう」ってやってくれて。


朝鮮のA級を全部車に詰めたら、部屋の残りの私ら三人は歩きで帰りかしらと覚悟をしましたけど。でも部屋のお二人が疲労困憊そうで心配。

運転手のMさんが再度、車で迎えに来てくれるっていうのには感謝しました。


ガレージで車を待ってて、部屋の二人を呼びに行って、みんなで乗って。今回の功労者はMさんです。本当にありがとうございました。

 

施設には戻ると、奥の部屋には本棚が更に置かれてて、蔵書が山積みで、ものすごい光景でした。そこでみんなが集まってすごい語り合っていました。でも私は汗だくなのと喉の渇きで冷たい麦茶を飲んで。

代表のFさんがわらび餅、アイスクリームとかを出してくれました。

みんなでお茶会で、色々雑談。そして区切りのいいところで、体格のいいMさんが「これで解散しましょう」

玄関で、明日はどうするの?か聞いても、古参のスタッフのマンションの蔵書の整理係のIさんも古参のスタッフの在日のKさんも腰が引けてたような感じで。私の確認不足で申し訳ございませんでした。


のら猫の手