2024/07/27(土)、朝鮮半島系支援の私設の文化施設で、折り紙教室
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とある親北の私設の文化施設での鶴橋ツアーに参加後、定期的にそこからメルマガが送られてきて、引っ越しの手伝いを募集してたので、1年ぐらい、引っ越しの手伝いをして。
それからは色々あって、そこの主宰とスタッフがきつく当たってくるので遠慮してたけど。
それと夏に、老親の介護、老親のコロナ感染と長いこと倦怠感で寝たきりなのと。雑用処理と、断捨離と終活と。猛暑とでへたばってたけど。
定期的にそこからメルマガが送られてきて。折り紙教室をやるって。その女性はまともだし、応援しよう。この施設にとって、この女性はその私設にとって今後新規一転再生の重要な存在になるはずだし。
事前主宰に主宰にメールで。主宰からOKの返事。
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反日の親北朝鮮の政治的なのばかりじゃなく。まともな女性の気軽なのも重要
そこの親北朝鮮の施設って、「朝鮮人大虐殺の跡地を巡る泊まりがけツアー」「慰安婦が-」「強制連行がー」「日本が悪いー! 在日は被害者!」とかばっかりやってると、普通の日本人から避けられるよー!
まともで魅力的な女性が「チマチョゴリの折り紙をプレゼント」って来たから、私からも「貴方が折り紙教室の先生で、それとお茶会をできるといいわね。私から●●(主宰9さんに企画書をまとめてメールしますね」
傍で聞いてた主宰が「いえ、今すぐ話聞きますよ」って、その女性と話を始めて。それが去年で。
企画ができたのが今年の7月って、長いことかかったわね。
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当日はギリギリに行くことにしましたよ。以前なら早めに着いて、ボランティアでトイレ掃除とか手伝っても良かったけど。ここのスタッフが「あんたはスタッフじゃ無いんだからよけいなことすなー!」っときつく当たるし、遠慮した。
近鉄今里駅近くのベトナム人の食材屋をチェックしたら、大量のココナッツ! お土産に持って行こうかと思ったけど、これってどうやって開けて食べるの?
ベトナム人女性の店員に聞いても、要領を得ないし、諦めました。
施設に到着して。主宰が外にいてて、挨拶をして。
中にはもう、折り紙の女性やスタッフがいてて。
当日、開始時間より30分ぐらい前に着いて。
折り紙教室の女性、主宰、スタッフ、私だけ?
後に他の女性も参加(岡山名物のお土産持参。「津山」って、大量殺人で有名やんって笑ってしまった)
スタッフが「今からチラシ配りに行ってきます」って出て行って、すぐに何人もの女性たちや親子連れや、中高年女性たち次々と連れてきた。偉い!
そのスタッフからは私は嫌われててキツく当たられてていい感情はいだいてはいないけど。やっぱり、こういうところは偉い。私なら、チラシ配って客連れてくるなんて発想はないし、そういうのはまず無理ですわ。その施設にとっても重要なスタッフでしょうね。
若い女の子達は、外見が私たちとは違う。顔が小さくて、浅黒くて、目鼻だちがかなりクッキリしてて濃い。
カタコトの日本語で「ミャンマーから来ました」って!
私「アウサンスーチーさんとこ?」
彼女たち「そうそう!」
ミャンマーって、「ビルマの竪琴」の舞台でもあるのよね。でもミャンマー人にとって、「ビルマの竪琴」って有名なんかどうなんか? 聞きたいけど遠慮しましたよ。
それと李信恵界隈が最近やたらとミャンマー人関連の催しと組んでいるわね。どういう利害関係なんやろ?
主宰がチラシを配って「ここで日本語教室もやっています」って。
一気に華やいで。
スタッフが「予定時間よりも早いけど、始めましょうか?」
予定よりも早い時間に始まりました。
折り紙や資料がたくさん置いてていいなあ。
私がiPad miniを出して「写真撮影をしていいですか?」
ここのスタッフがいつもいつも、「あんたはスタッフじゃ無いんだからよけいなことすなー!」「写真撮影はスタッフがやるんだから、あんたは撮るなー!!!!」っときつく当たる、当たる。ツッケンドン!
折り紙、まずは、スカート。次は男性用ズボン。
それはなんとか、できました。
次に、朝鮮の上着。これが難しいし、説明書を見てもようわからない。先生は大忙しでテンテコマイ。
スタッフが親子連れ、沖縄から来た男性、中高年女性を次々とつれてきたけど。中高年女性らは「もう人いっぱいやし帰るわ」って。
主宰が親子連れに「男の子向けの衣装があるから着付けてあげるわ」
折り紙教室で、上着から一緒に始めましょうって、私が一緒に考えて作っていって。
でも子どもが気乗りしなさそうで。
お父さん「この子、集中力が続かなくって、すみません」って、お父さんが必死で覚えて、それからは何着分も作って。男の子はもう、折り紙に無関心で塗り絵の方をやりだして。
途中から来た男性に、上着を考えて、私が「こうちゃうか?」
先生は、ミャンマー人女性たちに教えるのにテンテコマイ。
次は、お父さんと男性に、スカートとズボンの折り方を教えてて。
そしたら途中から来た古参のスタッフのIさんが「僕にも教えて」
私「はいー!」
先生はテンテコマイ。
それから主宰がミャンマー人女性たちに「チマチョゴリを着付けてあげる」って。
それから沖縄からの男性が写真撮りたいので、私が男性のスマホでミャンマー人女性や先生らとの集合写真の記念撮影を撮ってあげることにして。
ミャンマー人女性のグループのほとんどがチマチョゴリを着れたけど、残り一人分の着付けを主宰がやってる最中なので、私が「主催サン、早くしてあげて!」
スタッフが「あんたが仕切るなー!」
先生が前に立つと後ろのミャンマー人女性の顔が隠れるので「先生!」手で(下!)って指図すると、先生が中腰になって。
スタッフが「あんたが仕切るなー!」
すごい魅力有る集合写真や。でもその沖縄から来た男性のスマホの中やし。
私から沖縄男性に「その写真、主宰に送ってあげてね」
私のiPad miniのメルマガのメアドのとこを撮影させて。
沖縄男性が朝鮮の衣装を着たいって。成人男性用のもあるけど、一つのハンガーに何着もの衣装が重なってて、どれがどうなってるのかようわからない?
主宰が「これは●●さんのデザインの新しいやつで」
ようわからない?
主宰が(他の用事か?)どっか行ってしまってて。
スタッフが沖縄男性に着付けをしたげたけど、これであってるのかどうかもようわからない。片チョウチョ結びみたいやけど、私も手伝ったげたけど、これであってるのかどうか?
沖縄男性のスマホで撮影をしたげたけど。着付け、これであってるのかどうか、ようわからない。
沖縄男性が「たまたま通りがかって、チラシをもらったので入りました」
私と沖縄男性との雑談で「こういう気軽なの、入りやすいのをもっともっとやるべきよね。だって、ここ、深刻な政治物で長時間のんばっかりで。2時間もの映画上映会とか。そんなんだとチラシ貰っても、普通の人、入りにくいわね」
そしたら主宰が私に怒りだした「あなた、裏でうちのこと、色々書いてるでしょ。うちのこと悪く書いてるでしょ」「私たちは、社会の不正や差別について大切だからあえて取り上げるのよ」
「貴方、南京大虐殺は無かったとか言ったでしょう。他にも、アレはなかったとか、アレはなかったとか、色々言ってるでしょう」
私「はい」
主宰「それは間違いよ。そういうのを正していくことは重要なのよ」
それから色々と私への苦情を言い出した。私への怒りが溜まりに溜まってるのでしょうね。
私、このブログやツイッターで「あの施設は、朝鮮人虐殺の跡地を巡る泊まりがけツアーとか、ウンザリする企画ばかりやのお」「今年もやるんかい!」「チラシをもらったけど、オエー!って企画ばかりやのお」とか色々書いたしね。
来客用名簿に名前とメアドを書いていた。
沖縄から来た男性は、この後、別のとこに用事があって、次の日には沖縄に帰るって。大阪にはしょっちゅう来てるって。
私「沖縄って、大正区が有名よね?」
なんで今里? あんまり、大正区は行ってはいないみたい? 不思議やなあ。
男性をお見送りをして。
スタッフの一人が色々とお話をして。
沖縄から来た男性の名字がモロ沖縄なのがなんとも。漫画のキャラみたい。
折り紙の女性と、主宰やスタッフやお客さんらが色々と積もるお話をしてて。
先生が大量の折り紙、たくさんの資料を持参してくれてて、かなりの持ち出しでしょうに。心配になって「今後はお金を少しでもとってくれるほうがいい」と言ったら。
スタッフが「あんたが余計な口出しをするなー! スタッフが決めることだ!」
折り紙の先生がとりなすように、懇切丁寧に、「ここを応援したい気持ちで始めたことですし。私はこのことは全然負担じゃ無いですよ。コピーも安い値段のとこを探して作成しましたしね。大丈夫ですよ」
この人は、まともやし穏健やし、対人能力有るし魅力有る。今後は彼女を重用して、新しい路線も構築できればいい。
私ももっといたかったけど、16時ぐらいに、老親介護もあるので、早めに帰りました。
近鉄今里駅で老親に電話をしてたら。
沖縄から来てた男性もいてたので、声をかけました。
沖縄「他で用事をすませてたら、駅に着くのが遅くなったので。偶然ですね」
色々と雑談をして。
沖縄から来てた男性「近くのゲストハウスに泊ってて。偶然、チラシをもらったので、気軽に参加しましたよ」
「この後、(神戸線の)岡本駅の友人のライブを観に行きます」「そして沖縄に帰ります。でも又、大阪に行きますよ。今後も定期的に大阪に行きたいです」って。
私「あそこ、政治色の濃い長時間のやつばっかりやるから。普通の人、入りにくいやろ」
「やっぱ、参加しにくいやろ。だから、私からも、ああいう穏健派のまともな女性の気軽なお茶会とか、気軽な催しをしたらいいって進言をしましたよ」
沖縄の方「はい。あんまり政治色が濃いと入りにくいですね」
私「あそこ、あれでも以前よりマシになったんやで」
「去年、引っ越しの手伝いをして。以前、上本町駅の住宅地で、狭い通路を奥に入って、靴脱いで。狭い暗いとこを通って、狭い階段を登ったら二階で、本がウワーー! 狭い狭い。アジトみたい。普通の人、入りにくいやろ。やっと、人が入りやすい施設に引っ越ししてね」
沖縄の方「SNSやってますか?」
私「やってますよ。ハンドルネームは、のら猫の手」
「でも、私はアチコチから嫌われ者で敵が多いの。敵から『連帯責任の刑に処す!』ってやられてるから。関わると嫌がらせされるから、関わらんほうがいいわね」
私「そうそう。以前、あそこで沖縄の政治的な映画の上映会をしてましたよ。今日いてたスタッフ夫婦がその企画者で。ミカミチエって映画監督のんやけど。沖縄物をテーマにした映画をアチコチでよう上映会をしてるみたいよ」
沖縄の方「知らないです」
私「えーーーーー?! 知らんのん?! 沖縄なのに?!」
ビックリしました。ほんまに、政治関係からのつながりからの来客じゃないのね? ほんまに偶然なのね? 驚いた!
沖縄の男性がスマホを操作して、「この人?」
たぶんそう。
私「私、アチコチから嫌われてるから」「私はあそことは政治思想違うし。あそこのスタッフや主宰からも嫌われてるから。あんまり、私とは関わらんほうがいいみたいやけど」
色々と濃いお話をしましたよ。
難波駅でお別れ。
家に帰って大急ぎで老親介護。
鞄の中の袋には、今日作った折り紙で、チマチョゴリとチマなんとか(男性用)
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送られてきたメルマガから引用
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お蔭さまで大好評でした。
■第1回チョゴリの折り紙教室(チマ・チョゴリとパヂ・チョゴリを作ります)
指導:●●●●(在日2世)
7月27日(土)14:00~15:30
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そうそう。こういう路線で、彼女とかまともな方のをもっともっとやっていけばいい。
その女性はまともやし、魅力と力量のある方やし。いいよ。