2023/04/16(日) 親北の在日のための施設の文化施設、大量の蔵書を有志が専用に借りた3LDKに4回運搬!

2023/04/16(日) 親北の在日のための施設の文化施設、大量の蔵書を有志が専用に借りた3LDKに4回運搬!

 

 

電車なう。

二日連続で、親北の在日のための私設の文化施設の引っ越し先での整理のお手伝いに行きます。

今日はなんと、在日の有志が大量の山積みの荷物整理のために3LDKを借りたので!(そこまで尽くすか!)
そこに軽トラで運搬って。

私も短時間だけど手伝うわね。

 

 

 

18:30
今やっと、終わったなう!

これから、施設まで歩いて10分ぐらい。荷物を取りに行く。

今里駅から鶴橋経由でJR大阪駅

今日は、引っ越し先の整理の手伝い、15時ぐらいで早めに帰るつもりだったけど。

有志が借りてくれた部屋に、大量の蔵書を、大型車での移動。

今日で一気に、大人数揃ってて条件いい間にやってまお!って私も思って。


午前早めについた時は、グダグダで暇を持て余してて。

ところが午後から大型車が来て、ボランティアが集まってきて作戦会議になってから一気にボランティアの間でスイッチが入り出して。
大型車で蔵書の移動にターボがかかってきて。

午前早めについた時は、グダグダで暇を持て余してて。

ところが午後から大型車が来て、ボランティアが集まってきて作戦会議になってから一気にボランティアの間でスイッチが入り出して。
大型車で蔵書の移動にターボがかかってきて。


同じマンションの住人の方が見かねて台車を貸してくれて。
台車が2台で運搬作業の効率がさらにターボがかかってきて。マンションの入口に大量に置いてた蔵書が片付きました。

大型車での運搬2回でもうマンパワー疲労困憊で精一杯じゃないかと心配をしたけど。
他の方々が「3回目もやろう!」


3回目の運搬で、もうマンパワーは精一杯で終了でしょうと思ってたら。

他の方々が「多数決で4回目の運搬をすることに決めたって!」

私はもう帰ろうかどうしようかと迷ったけど、ここで一気に片付けるかと腹をくくってやることにしましたよ。

 

 

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物言いのキツい在日男性Pさん、

彼の物言いのキツさにはドンビキしたし、倒れそうになったけど。

 

でも彼がいるから動く。

彼はインテリで弁がたつし、金も出すし、実行力があるしね。

主宰も折れる。

 

 

 

物言いのキツい在日男性が3LDKを半年期限で借りて!(そこまでやるか!)、施設に整理できてないゴミ屋敷状態の大量の蔵書をとにかく移動させてから整理しようと呼びかけて。

 

大量の蔵書を移動させる予定日の日になって。

スタッフの男性Iさんが「ここにあるのは、Pさんの3LDKに一気に移動するはずじゃ無かったのですか?」と進言しても。

主宰は自分の考えを固持するけど「いい朝鮮関係の本を又Uターンさせるのは不合理だから。いい朝鮮関係の本はここに置いておく」。

そしてチマチマ、ソロソロ、慎重で。本の雪崩が起きてザー、バラバラバラ。

 

主宰は、普段は物言いが温厚だし、民主制だけど。

ただ、大切な本のことになると、移動だけでも許せない。「断捨離」「ブックオフに出す」という台詞でも怒る。「立派な有志に寄付するべき」って。そして結局はゴミ屋敷化。それをやると、遅れに遅れるよ~。

 

物言いのキツい在日男性Pさんが来てガツンと「作戦会議しよう!」

そしてスタッフの在日男性KさんもPさんに賛同して、やっと主宰も折れる。

 

それから一気に動いたー!

 

やっぱり、これで正解。

以前の上本町駅の施設から今里駅の施設に引っ越すときでも、主宰は最初は慎重にチマチマ、ソロソロやるから、それでかなり遅れてしまって。そういう慎重すぎる姿勢で、やっぱり遅れに遅れてしまって最後に大慌てになるという体験談があったから。

だから物言いのキツイ在日男性Pさんも、これからは一気に思い切った方法でやろうという意見を言って。それに古参のスタッフ達もそっちに賛同したんやろうなというのがよう分かる。

 

やっぱり、Pさん物言いキツイけど、そういう長所があるから。

 

それから、古参のスタッフたち二人とも、Pさんのほうと三人で談話、作戦会議をするようになったのね。

 

 

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主宰からのメルマガが届いて。

2023/04/15(土)は整理。

2023/04/16(日)に、軽トラで有志が借りた3LDKに運搬って。

 

 

私は早めに着いて。

主宰が少し遅れてきて。

奥の部屋には、買い物用のビニール袋に入った冊子や段ボール箱が無秩序にゴミ屋敷状態で積み重ねられてて。

私でさえ、これは倉庫行きでいいやろという本を選んでは入口に置きました。少女漫画の『ナイルの紋章』とか(なんで、こんなとこにあるのか不思議?)、自衛隊漫画の『ライジングサン』とか。古書マニアで転売趣味の方が大量に置いてた本じゃないかなあ?というような本(フリーメーソンとか陰謀論ぽいの)も、何か下世話そうなのも、入口に置いて。男女論とかフェミっぽいのも移動。

 

ところが、私が全然知らないタイトルの古そうなので、インテリっぽい雑誌シリーズも移動させたら、主宰が「これは一見関係ないように見えるけど、以外と朝鮮半島系について取り上げてるから、ここに置くの」といってUターンさせたり。

 

スタッフの男性Iさんが来て

「ここにあるのは、Pさんの3LDKに一気に移動するはずじゃ無かったのですか?」

「ここでの選別作業は大変だし。とりあえず、ここに大量に積まれてるのを、Pさんの借りてくれたマンションに移動させて、空にしたほうがいい。ここに余裕のあるスペースを作るべき」と進言しても。

 

でも主宰は「朝鮮半島系の蔵書をそっちに持って行って又ここにUターンさせるのは二度手間だし不合理だし。まだ、朝鮮半島系じゃ無いなという本なら持って行ってもいいけど。朝鮮半島関係のはここに置いておくの」

と折れない。

 

主宰は自分の考えを固持するので、Iさんは大量の蔵書の上に登ってそこからチマチマと選んでは下に置いていって。私が入口に移動させて。

主宰は他の空いてる場所に朝鮮系の本をチマチマと一列に並べていって。

 

でもIさんが大量の蔵書の山に登るのは危険。足もとが不安定で倒れそうやし。一番上の頂点の方にあるビニール袋や紐でくくられた本の束をソロソロと取っても、バラバラバラと崩れ落ちて、それを又ビニール袋につめたりとか大変。

 

でも物言いのキツい在日男性Pさんと仲間がレンタカーの大型車で来て。

主宰とIさんらがチマチマ選別作業をしているのを見て、「作戦会議しよう」「ここの大量の蔵書をどけないと何も作業がすすまんでしょうが! ここでチマチマやるのは作業効率が悪すぎる!」「朝鮮系かどうかとか選別せずに、ここにある大量の本を一気に移動させることにしよう!」

Kさんも同意。

私も同意。

主宰がやっと折れて。

 

チラシの入ったビニール袋だけは施設に置いておくことにして。

奥の広い部屋の奥に大量にゴミ屋敷状態で積み重なってる蔵書は全部、物言いのきつい在日男性の借りた3LDKに移動させることにして。奥の部屋に積まれてる蔵書をなんでもかんでも施設の入口に大量に移動。

 

でも入口付近には大量の荷物が積まれてるから、移動するには狭い狭い。一人しか通れないような感じ。手伝いが大勢いても、出入り口付近が狭いから荷物の移動も置くのも効率が悪い。

 

その物言いのキツい在日男性は、確かに物言いがきついけど。でも物事を動かせるからね。

 

やっとターボがかかって動いた!

 

大型バンに積んで、運転手と助手席のPさんが移動。

 

後に、大型バンが戻ってきて、運転手だけで「あっちは大量の本を移動させるのが、二人だけだと大変だから、もっと人手がほしい」って。

 

男性スタッフが乗り込んで。私も乗り込んで手伝うことにして。

 

運転手「一方通行ばかりだから、回り道になって帰って時間がかかる。これが歩くのだと案外と短距離で近い」って。

 

マンションに行くと、車が停められそうな大きなスペースがあるのがいいけど、そこに大量の本がゴミの山のように置かれてて。

それを台車に乗せて、男性達がマンションに入っていって。

又、戻ってきて。

それの繰り返し。

 

移動先のマンションの入口で、運搬係で一休みをしながら雑談。

 

私も「●さんが言うと、やっぱり物事が進むし動くのね。それは確かにすごいし偉い。(スタッフのIさん)が主宰に進言しても、主宰はガンとしてきかないし。ところが●さんとKさんが言うとやっと主宰も折れるのね」

「やっと、動き出したわ。確かに、こうして正解やおもうしね」

「ただ、●さんは物言いがきついので、そばで聞いてるほうは倒れそうになるわね」

 

その方は苦笑して「キツイことを言わないと、(主宰は)動かないからね」

 

私「あの施設、入ったら埃臭くて。あの中で懇親会とかお茶会するなんて嫌でしょう。狭苦しいし。以前の施設は大テーブルを囲んで和気あいあいとできてたけど、今のじゃ無理だし」

 

他の方々も「例会を開くって。狭過ぎるし。無理でしょう」

「狭いし、作業効率が悪すぎる」

(実際に、例会の学習会をその次の土曜日に開く予定って。やっぱり、こうやって大量の蔵書を移動させて大正解でしたよ)。

 

大型車が4回も運んできて、大勢が協力して一気に運んで。2回やっただけでも疲労困憊。もうこれで終わりにしないとアカンやろおもってたら。

物言いのキツイ在日男性Pさんが3回目もやろうって。3回目でマンパワー疲労困憊で限界でしょうと思ってたら。

ところが、他の方が「多数決で、それでも一気にやろうってことになって。もう一回やる!」

4回目よ! それをやるだけでも大変。

 

レンタカーは7時までに返さないといけないから、運転手と大型車が先に帰ってしまって。

大量の本がマンションの出入り口に大量に積み重なってて、大勢が残って、部屋に運搬作業。

 

終わったのが夜18時半頃。

歩いて、施設まで帰ることにして。

 

Uターンして戻ると、元の大量の蔵書がゴミ屋敷状態だった奥の部屋がかなりスッキリしている。作業効率はようなるでしょう。

やっぱり、こうして正解でしょう。

 

 

(実際に、例会の学習会をその次の土曜日に開く予定って。やっぱり、こうやって大量の蔵書を移動させて大正解でしたよ)。

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主宰からのメルマガで班分けで。

書籍係、チラシ係、庭の園芸係、

私は専門じゃ無理だけど、責任のない雑用係でならできるけど、専門的なことになると責任モテないよ~。

 

当日、男女二人組が午後にやってきて。

なんと、女性が庭でノコギリで竹をギコギコ切り倒しているので驚いて。

他にもバッサリ切り倒している!

その女性は「この庭の持ち主にはもう許可を取っています。この木はもう病気だから切り倒した方がいいの」

近所の老人も「あの木は病気だから切った方がいい」って。

園芸についてはかなりの知識をお持ちなのね。よかった。

 

それから男性達と私らは、大型車で運搬作業。

 

女性の仲間らしいその男性が体格のいい方で、運搬作業でがんばってくれてた。

 

 

 

Uターンして戻ると、中にいた方々がうれしそうに片隅の椅子とテーブルでお茶会でなごんでてほのぼの。

 

「庭を見てご覧。綺麗になったから」って。

もう夕方で、中は暗くなってて、ライトアップ。いい景色。

見たら、木がかなり切られててスッキリ。

でも雨がザーとふってきたよ。

 

 




 

 

 

 

 

 

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思いつくままに。細かいエピソードを。

 

 

通りすがりのチャイニーズ

 

 

大量の蔵書を、有志の3LDKマンションに一時的に移動させるために、施設の出入り口に並べていたら。

 

かわいい子犬(たぶん柴犬かな?)を連れた若い男性がやってきて、質問をしてきて

「これ、何をしているのですか?」

 

私は、その人のことをご近所さんかなあと推測して、ご近所さんとトラブルにならないように慎重に釈明をしました

「大量の蔵書を、一時的に他の場所に移動させるために、ここに置いています。もうじき大型車がやってくるので、それまで準備です」

 

不審がられないように色々と説明をしていたら。

 

その男性「哲学関係の本とかおいてますか?」

 

私「さあ? どうでしょうか? 朝鮮関係の本が中心です」

 

 

 

 

その男性が「私はチャイニーズです」

 

日本語が上手すぎるので、驚きました。

 

主宰が横で、台車を準備して、そして台車に乗せて本をまとめるための大きなかごを荷台取り出してきて水で洗って乾かしていて。

 

私が主宰に「この方、チャイニーズって」

対応を頼みました。

 

主宰が上手いこと対応しました。

「貴方は、どこのご出身?」

返事をしたけど、私にはもう全然分からん。

 

 

その男性「いつ、始めるのですか?」

 

私は内部で色々揉めていることを具体的に言い過ぎました。

 

私は色々私は言い過ぎたみたい。

後で主宰から注意をされました。すみませんでした。

 

 

 

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思いつくままに。細かいエピソードを。

 

主宰はやっぱり、偉い。余計な人間関係トラブルを抑えるために、余計なことを言わない。偉い。

 

その日は、有志が運転可能な仲間を連れてきて、軽トラで大量の蔵書を運搬する予定だったのが。

予定より遅れて電話で、トラブルがあったことを伝えてきて。

私は驚いて。延々とそのことを愚痴ってたけど、主宰は「もう、そのことはこれで終わりにすること! これ以上ふれない、文句を言わないこと!」って。やっぱり、偉いです。我慢強い。

 

私が、遅れてきた他の方々に、その事情を説明しようとしても、主宰は止めて、悪く言わないように注意してて。偉い。我慢強いし、余計な人間関係トラブルをなくそうとしてて。

主宰「他の方々が不安に思うから。もう、悪く言わないこと」って。

 

人間関係トラブルを抑えて、調整型で。我慢強くて。そういう部分では偉い。

 

ただ、物事を慎重にソロソロとすすめるから、まわりからみたらノロノロしか進行しないように見えて、スタッフ達も不安に感じるわね。

逆に、物言いのキツイ在日男性は、突破力があって、とにかく物事を早くに進める。古参のスタッフ達も、物言いのキツイ在日男性のほうに同意するようになって。

それぞれ、是々非々なの。

両方のそれぞれ、いい部分がかみ合えば、いいことになるわね。

 

 

 

 

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結構、過激なことを言うのもいるわね、私以外にも。

 

 

マンションに大量の蔵書を移動させた後の帰り道。

 

私がiPad miniで地図検索で帰れるようにしたけど。

その日に初めて会った体格のいい男性(庭仕事をしてた女性の連れらしい)が、地図無しで率先して歩くので。

私「ここの土地、詳しいのね」

 

体格いい男性「ここらへん、元々詳しい」って色々と過去の縁を話をして。

「ここらへん、ベトナムの店が増えてきたよ。あのレストランもベトナムの店、旗がベトナム国旗」

 

私「そうなの? 赤旗共産党ってぐらいしかしらないや」

看板にベトナム風の帽子をかぶったイラストを見て、

「あの帽子がベトナムってのは分かる」

 

その男性が「共産党が~」「ベトナムソ連アメリカとで代理戦争で別れて対立して」「キム・イルソンは本当は50代だったのが。キム・イルソンって名前で首席の地位についたのが30代の若造で。すりかわり」

 

私は昔、RKさんとこにいたから、知ってたし、それどころか、もっと過激なこと、みんなでワイワイ言えてたし、それぐらいは驚かないけど。

 

私、口に手をあてて、「そんなこと言っていいの? ここ北朝鮮系やで」

(後ろにいる三人組がもうコテコテやで)

(主宰の支持基盤が、コテコテの朝鮮学校支援者やで)

 

 

その体格いい男性「いいの、ここは何でも言えるから」「中田あつひこから色々と情報得てるし」

 

私「ああ、YOUTUBEね。私も好きでよう見てるわ。あれ面白いわね」

ボロクソけなされてるけど。売れるのはよう分かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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