荒巻から名誉毀損と損害賠償で訴訟起こされたら敗訴しそうな顔ぶれ証拠保存

 

2020年末頃の「荒巻が伊藤大介をナイフで刺した」という報道も、伊藤大介からの主張には驚きましたけど。

でもその後、横浜地裁の刑事裁判での有志たち(ヲ茶会、肥モン、有門など)からの傍聴レポートやら傍聴体験、そして実際に私が直接傍聴して、最後の検察側からの論告と求刑も傍聴したのを総合し真下。その上で、伊藤大介の「荒巻が伊藤大介をナイフで刺した」という主張には信憑性無しと判断しました。

 

最後の検察側からの論告で、「伊藤大介が荒巻から刺されたという主張には信憑性なし」と断言してたけど。私もそう思う。

 

2022年3月の検察側からの論告と求刑があった後になっても、それでもNoHateTVでの動画でハッキリと「ナイフで刺した」と断言してたのが、

伊藤大介

野間易通

上瀧浩子弁護士

神原元弁護士

 

 

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荒巻から訴訟起こされたら敗訴やな。

 

2022/06/3に判決がでるけど、荒巻との事件では間違いなく伊藤は有罪判決でしょうね。

ワタナベ転倒事件については、一億に一ぐらいの確立で伊藤と玉蟲に一発逆転で無罪がでるかもしれんけど。

 

 

 

ヒゲトダ 2021/02/05 PDF

 

https://archive.ph/wip/FCxkJ

 

 

 

 

 

https://archive.ph/wip/nykxZ

 

 

戸田元議員も、荒巻から訴訟起こされたら敗訴なるでしょうね。

それにしても、戸田元議員にはもう求心力が失せてもうて、コアのカルト的なごく少数の信者しかいないのでしょうね。

 

 

 

 

 

園子温の裁判を、しばき隊系の弁護士は担当するかどうか?

園子温の裁判を、しばき隊系の弁護士は担当するかどうか?

 

 

私の相互フォロワーがDMで、園子温のセクハラ騒動を情報提供してくれて。

園子温はシールズやしばき隊界隈と親しい人脈とかで。

 

その人の予測では、「たぶん、ダブスタかまして、園子温を擁護するとか弁護するとかじゃ無いか?」って。

 

 

 

いやいや~、

私の解釈は違う。

★ せいぜい、無言で絶対何もふれないか。

★ それか、女性の被害者意識を支持基盤にしている以上、園を取るか、被害者意識過剰な女性の支持基盤の方を取るか、秤にかけた上で、考えるのでしょうね。

 

しばき隊界隈って、慰安婦問題人脈、被害者意識過剰な女性を支持基盤にしているから。「女性への性的虐待」って案件になると割れるのね。

だから、キム・ミョンファ界隈が「トランスジェンダー差別許さん」とかやると、あの界隈が大きく割れるの。

 

note.com

 

「女湯や女性用トイレにトランスジェンダーをいれるの嫌だ」って女性が多いしね。

野間、松本エイイチでさ、トランスジェンダーの人権問題になると、逃げだしたしね。李信恵界隈は、トランスジェンダーと女性との対立問題になると、沈黙やしね。

上瀧、師岡、伊藤和子、太田啓子、あの界隈は沈黙するのがせいぜいちゃうかなあ。

園の弁護を担当するのは、無理ちゃうかなあ? 被害者意識過剰な女性を支持基盤にしているしね。園の弁護を担当したら、慰安婦問題の支持基盤からの支持は壊滅、終わりでしょ。

 

 

 

以前、野間が古くからの共産党仲間のアツシ(クラック横浜)を「セクハラをしたので解雇しました。クラック横浜も解散です」って宣言をして。驚きましたよ。

まあ、そのセクハラをした女性がよっぽどの超大物かもしれんけど(朝鮮半島系か? 共産党系か? 慰安婦問題か? 資金源か?)。

それか「女性へのセクハラ」って案件になると、野間でさえ逆らえないのかもしれんけどね。

古参の仲間のアツシでさえ切るのだから。園も切るかもしれんのよね。

 

あの界隈の弁護士が担当できる案件って。

朝鮮半島系の超大物で、

★男から女へのトランスジェンダーで、

★日本人の男の子をレイプしたって案件なら。

「被害者が日本人で、野郎なら、まあ、いいか?」って。ギリギリ担当するんちゃうかなあ? 園子温の担当はさすがに無理ちゃうかなあ?

 

 

園子温が逃げをうてる裏技は、

★ ゲイをカムアウトして、妻とは偽装結婚でしたとカムアウトして、「過去のマスコミ記事での『武勇伝』は集客のための偽装でした」というか。そして男の子の愛人も公開して。その上で、女優達からの告発は嘘だと反訴するか。

★ さらに「実は朝鮮半島系」か「部落」と宣言をするとか。そして陰謀論で「権力者からの陰謀で、被害を告発した女性たちは権力から裏金をもらってた」というとか。でも被害を告発した女性も朝鮮半島系だと、その裏技は厳しいかな?

 

 

 

私の相互フォロワーからのDMでの裏技で、なるほどねって思ったのが

★「それか、裏で極秘に、被害者に「貴女のやっている事は名誉毀損」と吹き込んで巧妙に黙らせるって手口なら可能かもね」って。

 

はい、それなら、ありえますね。裏で被害者を脅したり騙す。

私もそれと同じ手口をやられましたわ。
まあ、セックスワーカーのための人権活動家界隈が、リンチ事件の加害者側ベッタリ、ドップリズブズブの人脈だらけで。東大で3万円の人権講座をやるというので、私が批判したら。

SWASH代表の要友紀子が「うちの顧問弁護士が貴方の過去の発言を徹底的に調べ上げて。

ホストクラブのホストへのヘイトスピーチ、売り専へのヘイトスピーチだらけで。

ヘイトスピーチ処罰法の日本最初の有罪にするというて聞かないのを必死で止めたげたから。以下を削除して」っていうてきて。削除したけど。
肥モンにその話をしたら、「それブラフだね。その顧問弁護士は存在しないね。名前を聞いたら黙るはず」って。

だから要友紀子に顧問弁護士の名前を聞いたら、「言えません」でブロック逃亡。汚いよね。

 

セックスワーカーのための人権活動家の特にSWASH界隈は、李信恵界隈、反日朝鮮半島系、慰安婦問題人脈、解同とドップリズブズブやから。

朝鮮半島系の大物を批判したら、SWASHが批判者の過去のブログやtwitterでの水商売や風俗やホストクラブや売り専についての過去発言を発掘して脅迫するから。

例えば、「ホストクラブのホストは、若い女の子を風俗落としする」、「ホストクラブは、裏で高利貸し、ウリセンとドップリズブズブ」とか書いたのを発掘して、SWASHが脅迫して黙らせるということ。

 

李信恵の言う「マイノリティ同士の連帯」って、こういうことなのね。

 

 

 

 

 

 

NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし 5

 

 

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前回の、被告人側の釈明の動画、NoHateTV出演者側の擁護で締めで終わりました。

 

その続きとして、関係者で重要な意見等の資料も追加しました。

 

 

 

 

その動画に追随する方々の中でも特に重要人物たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/06/03(金)14時~ 
東京高等裁判所 822号法廷
辛淑玉が、『ニュース女子』制作DHCテレビジョン長谷川幸洋を訴えた名誉毀損裁判の判決

 

ちなみに李信恵は辛淑玉のこの裁判の判決を応援しに見に行くことを公言。

でも伊藤の裁判についてはあんまりふれてはいない。伊藤には義理があるけど、これはまずいと感づいてて腰がひけているのでしょうね。

 

2022/06/03(金)15時~

横浜地裁

被告人(伊藤大介、玉蟲)、被害者(ワタナベ)神奈川県茅ヶ崎市での刑事事件、刑事裁判の判決

被告人(伊藤大介)、被害者(荒巻)、大阪市での刑事事件、刑事裁判の判決

 

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NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし 4

 

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前回の、上瀧(こうたき)弁護士からの主張の動画の文字お越しから続きます。

 

 

 

NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし 4

 

 

被告人側の、伊藤大介、玉蟲からの釈明

支持基盤の慰安婦問題の映画の人脈の会場

 

 

1:23:31~の文字お越し

 

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伊藤大介

(2018年の)(神奈川県)茅ヶ崎(市の映画上映会の会場で)の事件については、主に在日朝鮮人に対するヘイトスピーチを繰り返し、何度も事件を起こしてきた差別団体(在特会)の代表(桜井誠)が立ち上げた後継団体(日本第一党)の幹部(ワタナベ)が差別の対象としている従軍慰安婦の映画上映会の会場に押し入ろうとして起こった事件です。
そのような人物を会場内に入れればトラブルになることは誰が考えてもわかることで、その人物を中に入れないようにしたことで罪に問われるのは理不尽としか言いようがありません。

そして起訴内容のような、(私たちがワタナベを)階段から突き落としたという事実はありません。

又、(2020年の)大阪(市北区堂山町で)の事件では、在日朝鮮人を差別するような言葉で怒鳴りながら刃物を持った人物(荒巻)が襲ってきたので、私や私の友人(ジクス)に命の危険があり、それにこうすることが傷害事件となることも私は納得がいきません。

実際私は(荒巻にナイフで)腹部を刺されているので、もし無抵抗であれば殺されていたかもしれません。

私は2013年から差別団体のデモや街宣で差別を止めるよう訴えてきましたが、激しい言葉を使うことはあっても、暴力を振るったことはありません。
そもそも日本には2016年に施行された本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取り組みの推進に関する法律、いわゆるヘイトスピーチ解消法があり、その第3条で「国民は本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消の必要性に対する理解を深めるとともに本邦外出身者に対する不当な差別的言動のない社会の実現に寄与するよう努めなければならない」と定められています。
この裁判で私が有罪になることはないと思っていますが、どのような判決が出たとしても、これからもヘイトスピーチ解消法の理念にもとづき、非暴力で差別のない社会を目指し、できることを続けていこうと思っています。

 

 

北嶋直樹

繰り返しになりますが、(2018年の茅ヶ崎市の映画上映会の会場で)私は被害者とされる人物(ワタナベ)を階段から突き落としてなどおりません。
そのことは事件発生直後に「変な人たちに絡まれて階段から突き落とされました」と自ら110番通報したにもかかわらず、なぜかその後、防御姿勢を取るでもなく、いつまでも長々と無防備な姿で寝そべり続けたままでいたワタナベさん自身も本当はよくおわかりなのではないだろうかと思います。
又、当事件に関して日本第一党桜井誠党首がツイッター及びブログ上で『売春婦映画』云々と発言しました。このことはいわゆるセックスワーカーの呼称を他者を侮辱するために用いようという誤った動機に基づくものであります。又、ワタナベさん自身も証人尋問において『捏造慰安婦映画』などと発言しましたが、いわゆる従軍慰安婦という戦時性暴力の被害者に対するこのような二次加害はとうてい許されるものではないということは、最後にひとこと申し添えておきたいと思います。

 

 

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01:26:34
(野間、神原、安田に戻る)

 

野間「神原さん、これ、先週、結審だったわけですけども。検察は最終的にはどういうことを言ってるんですか?」

 

神原「あの-、こちら、むしろ、だから、こちらが言ってるのは、まず構成要件に該当しないと。(2018年の茅ヶ崎市の映画上映会の会場では、伊藤大介も玉蟲もワタナベを)押してもいないし、つき飛ばしてもいないと。

それから、その、正当防衛、正当防衛、正当業務行為であると。だから、誤想防衛(ごそうぼうえい)というのがあるんだけど。要するに、少なくとも、正当防衛であるというふうに、こちらは考えていたんだと。それを全て否定してかかったのが検察という話ですよね

「で、いくつかポイントがあって。一つは、これ、あの、その施設に(ワタナベを)入(い)れないんだとこっち(慰安婦問題の映画の上映会の関係者たちが)が言ってるんでしょ。それに対して(ワタナベが)無理やり(会場に)入ってきたから、もめたんだって話なんだけど。細かい話をすると、元々、防衛を依頼してきたのは茅ヶ崎市なんですよ。茅ヶ崎市が『ブワーと抗議が来たので、お前らなんとかしてくれ』というふうに言ったので、ボランティア集めて自分たちで防衛したと。したところ、その、証言では、指定管理者の、指定管理者の、館長みたいなのが出てきて『いや、俺は、まさか、中に入(い)れれないなんて、とこまで、依頼していないんだ』と。『あれは勝手にやったんだ』みたいなことにされちゃってる。そこが一つのポイントですね」

「もう一つは、実際に、どう押したのか、引いたのか、そのあたり、がポイントであります。で、ただ、これも、さっきの、あの実習生の話と同じ、似たような話で。そもそも、これ起訴するべき事案なのか、なんですよね。つまり、従軍慰安婦映画に対して、その、右翼が、その、押しかけてきて、多少の小競り合いってあるに決まってるじゃないですか、我々の感じで」

「それをあえて、起訴した、検察官の意図はなんだったのか、と。で、これあの、伊藤さんから聞いたんだけど、これ、取り調べの中では、それこそ、野間さんの名が出てるの?」

 

野間「いや、ちょっと、それ」

 

神原「あ、知ってるか」

 

野間「動画があります」

「証言がありますので」

 

神原「証言聞いてください」

 

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01:28:55
(動画)

(音声が小さく聞き取りにくい)

伊藤大介

「(2018年の茅ヶ崎市の映画上映会の会場での)その事件に関しては、その当初の警察の調べの時の調書だとか、これは施設管理者の人の調書もそうですし、

ワタナベ本人の調書も、ワタナベも、『自分でつまずいた』と、『転んだ』と言ってますし。

その施設管理者も『無理矢理入ろうとしてる人がいた』というような、証言をしていたんですね。

それが、その一年後、この検事、起訴した検事に呼ばれた時には、事前、前段階で、その施設管理者の調書もまき直して、

ワタナベ本人の調書もまき直して『つきとばされて転んだ』とか、

施設管理者も『そもそも、管理権も与えてないのに、あの人たちが勝手にやろうとした』、っていう風に、検事が起訴したかった。

で、それに基づいて、描いた絵の通りに、調書をまき直しをしたんだろうという風に思います。なんで、ちなみに、私は、あきらかに検事が被害者の差別主義者側にシンパシーをもっている人物で、我々その市民側の、映画も、おそらく、なんていうか『面白くないなあ』と思っているうちの一人、なんだと思います。なんで、ちなみに、被害者が、無理矢理、その検事のかなり無理やりな起訴だったんじゃないかな、という気がしています」

 

北嶋「私のほうに関しても、私は、その、(2020年の)大阪のほうの事件にはかかわっていないのですけども。(2018年の神奈川県茅ヶ崎市での事件を担当した)茅ヶ崎署の警察官って、最初に取り調べを受けた刑事さんは『映像を見たけれども、突き飛ばしてるようには見えない』という感じで淡々と、まあ、好意的な感じすら感じられたんですけど。横浜地検のオリハラカズヒロ、かな? 検事という人は、最初から、かなり敵意をむきだしにした感じだったんですね。私が取り調べを、初め、受けた初っぱなから『突き飛ばした、ということでいいですね』みたいな感じで、断言する感じだったんですね。で、取り調べの最中に幾度も、『しばき隊』『しばき隊』っていう感じで私のことを呼んでいて、ちょっと、まあ、言っている意味はわかるんですけども、あの、いわゆるカウンターのことを『しばき隊』と呼んでいるのはわかるんですけど。事実として、私はしばき隊ではないので、検事に(XXX)注意したんです。『しばき隊とおっしゃいますけど、私はしばき隊ではありませんので』。そしたら、そのオリハラという検事は『野間なんかと一緒につるんでたら一緒に見られてもしょうがないんじゃないの』そんな感じです。

 


01:31:38
===

横浜地検検事

折原和寛

「野間ガーしばき隊ガー」

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神原の嘲笑「だから、そういうことなんですよ、この、起訴じたいが」

 

01:31:38

(動画)北嶋

市民である、しかも事件当事者でも無い、野間さんのことを、『野間なんか』と呼び捨てで、『なんかと』と、いうような発言したんですね。ずーと敵意をむきだしにしたまんまで、反差別運動にしても、に関しましても、『自分たちの正義をふりまわして』なんていう発言をしていました。私の目から、はっきり、この人はネトウヨだと感じました」


01:32:10
野間、神原、安田に戻る

 

 野間「要するに、最初の警察の取り調べととかと、変わってるわけよね」

 

 神原「(XXXX)(2018年の神奈川県茅ヶ崎市での映画上映会の会場でのワタナベとの)事件から起訴までけっこう時間かかってるんですよね。2年近くかかってるんですよね。だから、そのー、こんなもんチャチャッと終わらせたらいい事件のはずなんですよね」

「それ、これだけ、事件、たぶん最初に担当した検事が放置して、交代した後の検察官がこれ見て『これは、やってやろう』と思って全部、その筋書きを変えちゃったんですね。しかも、その先入観としてあったのが、野間の仲間だよっと。あの野間の仲間だよって」

 

野間「確かに、俺の仲間は仲間なんですけど」

 

神原「仲間は仲間としても。先入観のもとにやってるわけです。だから」

 

野間「すみませんね、俺の、俺のせいで」

 

神原「やっぱり」

 

野間「野間の壁が検察にも、みたいな」

 

神原「ていうか、やっぱり、この国」

 

野間「涅槃と一緒じゃないですか」

 

神原「支配勢力、まあ、」

「あれは又あれなんだけど」

「その支配勢力ってのがさあ、ネトウヨという言葉ですけどね、やっぱり、反差別をやるような、外国人の仲間、味方するようなやつはやっぱり、許せないっていう、そういう動機に基づいた起訴なんだという風に僕はずっと思っています」

「だから、あっちの、さっきの実習生、つまり、同じですよ」

 

野間「(2020年の)大阪の(事件の)ほうも、『結局、どっちもどっちで、要するに、ネトウヨ対しばき隊でしょ』、『どっちもどっちで、両方、じゃあ、カン、略式で終わらせよう』とか思ったら、いやいや、それはおかしい、ってなったから、正式裁判に、伊藤さんが希望してこうなってるんですけど。『どっちもどっちで終わらせよう』いう考え自体がおかしいよね。

荒巻が伊藤を)刺してるんだから

(荒巻が)『ヘイ、チョンコガー』って言いながら(伊藤をナイフで)刺してるんだから。

それを、そっちを普通に罰したらいいんだけど。絶対いやなんだよね。 警察とか、検察ってのは。必ずどっちもどっちにしたがるという」

 

神原「とりわけ大阪ってのがよくない」「大阪行ったら、カウンターの人は気をつけてください。関東と同じことを大阪でやると、みんなやられますから」「気をつけてください」「大阪府警ってのは、日本で一番悪い警察ですから」

 

野間「まあ、だから、そうね。結局の所、さっきのほら、新宿で警察官が」

 

神原「同じ同じ」

 

野間「カウンタープロテスターに対してどんな意識を持ってるかみたいな。要は、そういう中でみんながんばってるんだよって」

 

神原「そういうこと」

 

野間「完全に言いがかりだよね。両方とも刑事でこんなんやられてさあ。検察が有罪にしようとがんばってるわけだから、場合によっては、そういうことも可能なわけでしょ。だけど証拠が全然ないんだよ、これ。

何でないかと言うと、

誰も(ワタナベを)押してないから。(誰もワタナベを)押してないから。

俺も写ってないんです、カメラにも。ワタケンはそこで寝ててダラダラしてただけで、携帯も壊れてない、『携帯も壊れました』って言いながら、携帯で電話してるわけですから。そういうような、ほんとに、くだらない事件を針小棒大に、こうやって。冤罪だよね」

 

安田「そうだよね」

 

野間「だから、そういうことが今あって。これも6月に判決に」

 

神原「さっきの辛淑玉(シン・スゴ)さんと同じ日なんですよね」

 

野間「同じ日に」

 

神原「同じ日の判決」

 

安田「6月3日です」

 

野間「それもさ、わざとあわせてんの?」

 

神原「それは」

 

野間「なんで、なんで、そんな色々タイミング」

 

神原「さすがに」「でも、わざとは、それ無理」

 

 

野間「伊藤さん、伊藤詩織さんのやつじゃないの?」

 

神原「ええとね、ええ? じゃなくて。さっきの辛淑玉(シン・スゴ)さんの判決と、この横浜の判決が同じ日」

 

野間「同じ日」

 

神原「同じ日」「1時間後ぐらい」

 

野間「神原を両方に行かせないために、みたいな、そういうあれですかね」

 

神原「ま、さすがにそこまでは」

 

野間「関係ない」

 

神原「言っちゃうと、ちょっと」「さすがにない」

 

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2022/06/03(金)14時~ 
東京高等裁判所 822号法廷
辛淑玉が、『ニュース女子』制作DHCテレビジョン長谷川幸洋を訴えた名誉毀損裁判の判決

 

ちなみに李信恵は辛淑玉のこの裁判の判決を応援しに見に行くことを公言。

でも伊藤の裁判についてはあんまりふれてはいない。伊藤には義理があるけど、これはまずいと感づいてて腰がひけているのでしょうね。

 

2022/06/03(金)15時~

横浜地裁

被告人(伊藤大介、玉蟲)、被害者(ワタナベ)神奈川県茅ヶ崎市での刑事事件、刑事裁判の判決

被告人(伊藤大介)、被害者(荒巻)、大阪市での刑事事件、刑事裁判の判決

 

 

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野間「そんな感じで今、駆け足で色々見てきましたけど。だいたい、どれも理不尽な言いがかりに対して、なんか、こう、戦わされてるみたいな」

「多いかな」

 

神原「だから一つは、権力による、権力による言いがかりと。ネトウヨ、あるいは、その、女性差別主義者による言いがかり、本当に無駄なエネルギーを、余計なところに使わされてる感があります。本当にやらなきゃいけないこと、さきの石川(優実)さんのケースもそうだけど、本当にやらなきゃいけないこと。ちょっとだけいい? ちょっとだけいい? 石川(優実)さんって、やっぱりすごくさあ、勇気のある人で。この間も、映画監督への告発とかをね。僕もあんまり言えないけど、ちょっとま、相談したりなんかして。本当にね、あの人は勇気のある人だと僕は思ってて。やっぱり、ああいう人は逆に叩かれるわけじゃないですか。目の上のたんこぶ、男性社会からすると。メインストリームのその社会ってのは、外国人だったりとか、女性だったりとか、女性に対して非常に厳しい。後は、それに味方するような男性も、やっぱり、まとめて敵視する。そういう社会になってると言うことに自覚したほうがいいと思います」

 

野間「(2018年の神奈川県)茅ヶ崎の件とか、(2020年の)大阪の件とか、検察とか警察が、そういうモロに権力じゃない。それがやってくるわけだけど。石川(優実)さんに言いがかりで、裁判しかけるやつがあって。権力を内面化してるっていう」

 

神原「そうそう、そういうこと」

 

野間「お前ら一般人なのに何をしてるのみたいな感じがあるよね」

「安田さんのコメントで終わりましょう」

 

安田「いずれにしても共通するのは、優越的な権利を持った人間が、より弱い立場の人間に嫌がらせをする。そして、おとしめる。そういうとこが共通してますよね。石川さんもそうだった。伊藤詩織さんもそうだった。そして実習生もそうだし。そして、ここに出た伊藤大介さん、はじめとするね、しばき隊、なる人たちも含めて、全ては、そうした横暴の中で、被害者になってるということは共通していると思います。僕ら、加害と被害という問題で考えれば、一貫して、被害の立場にたった人が戦っている裁判を今日取り上げたってことになるかもしれません」

 

 

野間「やっぱり、ファシズムだね」

「民衆が積極的にそういうことをやるとういうのを含めて、そのファシ・・・」

「今さ、ロシアが完全にナチス化して、ファシスト国家化してさ、反戦の人の家のドアにZって書いてね、脅迫したりとか、いっぱい、何件もそういうのが報告されてる。反戦メッセージを出したような、例えば、ある程度、顔の知られてるような人なんかだと、ドアにZってスプレーで書かれるわけ。そういうようなこと、民衆が勝手にやってんだよね、それ、たぶんね。だから、日本だって、すぐ、そういうことになりがちなわけだから。そこで神原はじめのような人が戦って討ち死にしていく、そういう歴史に名が残りますからね」

「はい、というわけで、今日はちょっと駆け足になりましたが。色々、今、裁判、ヘイト」

 

神原「ヘイトがありました」

 

野間「差別になる、関連する裁判を今日はまとめてみました」

 

野間「3月ももうおわりで、次回はいつ? わかんないけど。4月の頭だよね」「月替わり」

 

安田「たぶん(4月)6(日に)」

 

野間「そのへん、はい。(4月6日の)水曜日にやりますので、又見てください。神原さん、今日はどうもありがとうございました」

 

神原「ありがとうございました。どうもー」

 

野間「お忙しいところ」

「今日はこれで終わりたいと思います」

 

「ありがとうございました」

「ありがとうございました」

 

 

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NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし 3

 

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前回の、ワタナベの転倒に慰安婦問題の映画の上映会のスタッフたちからの罵倒嘲笑をかぶせてた分の文字おこしの続きです。

 

 

NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし 3

 

上瀧浩子弁護士からの擁護の動画、

支持基盤の慰安婦映画の上映会の人脈たちの会場

 

 

 

=====

 

01:16:36
(野間、神原、安田に戻る)

 

野間「ま、こういうことがありましてですね。当時はまだ名前もあんまり知られてないから、お前誰やったっけ、とか言われて」

 

安田「ワタケンの愛称がつくまで」

 

野間「今ではもうすっかり有名になられましたけども。しか(日本)第一党じゃなくなりましたけども。この当時は、日本第一党ですね。結局、この人が、茅ヶ崎市民文化会館の前でゴロゴロゴロ転がっていってだけ、という事件なんですけど。それがなんと、うちの若いもんを訴えてくるわけですよね。その、『暴行された』とか言ってね。

今見て分かるように、(ワタナベは)何もされてないです。あそこ階段になってて、(ワタナベが)自分で後ろに後ずさりしていって、自分で勝手にゴロンとこけてるんですけど。

怪我もしてないし」

 

安田「横になってるだけですよね」

 

野間「ただダラダラしているという。これがなぜか刑事事件になるという、理不尽、が、まず、ありますと、いうことなんですけども。ちょっと、まあ、それと、それと、今、その、横浜の、この、横浜地裁でこれやってるんですけど。

それと、大阪の、荒巻が伊藤大介さんの腹を刺した事件が、

まとめられちゃって、併合審理(へいごうしんり)になっちゃって。で、二つまとめてやっているんですよね」

 

神原「はい」

 

野間「全然関係ない事件なんだけど、まとめられちゃってて。で、それも結審しました。これは、この間、荒巻が変なこと、言ってたみたいな、証言が面白かった話をしましたよね。で、でも、こっちのほうの事件はあんまりやってなかっただけど。これ、結構、警察がウヨってる話とすごく関係があって」

「もう一人、あの、犯人とされる人がいるんですけど、被告ね、刑事事件の被告。カウンタープロテストに来てる人は顔とか見たことある・・・と思うんですけど」

「北嶋さん」

 

===

01:18:37
(動画)北嶋直樹、伊藤大介、上瀧浩子弁護士

 

上瀧
「(茅ヶ崎市の事件の)目撃者というのは、全体は見ているけれども、じゃあその人が、押した、誰かが押したという事実は見ているのかって言ったら、『それは見ていません』ということだったので、だからそういう意味では、証拠として直接にそれを目撃した証人がいないし、かつビデオにも映ってないし。かつ、まああの、「被害者」である、ワタナベ、さん、の供述自身も変遷しているということがありますので。そこらへんのことが争点になるのではないかと、いう風に思っています。そういう意味でですね、刑事事件は8割9割、十中八九、事実が証明されないと有罪にならないということで、これはまあ非常に微妙な事案かなというふうに思っています」

 

上瀧「もう一つのほうは、大阪事件なんですけれども。

荒巻という人がですね、伊藤さんを刺したという事実を見ればそういう事実なんですけども。

なぜか、荒巻さんは銃刀法違反だけでやられて、伊藤さんの方が起訴されているという、そういう事案ですね。

それで、(荒巻が)ナイフを持ってるということで(ジクスが荒巻を)押えたわけですね。

そのときに、伊藤さんが(荒巻を)何発か殴った。

それから(荒巻とジクスとの)二人で転げるようにアスファルトの上に倒れた。それに対しても伊藤さんが(荒巻を)攻撃をしているということで、それが(伊藤が)傷害罪に問われてるいう事件なんですけども。

そもそも、(荒巻が)殺傷能力の高いナイフを持ってきたというのもおかしいですし。

そして(荒巻が)伊藤さんに殴られながら、伊藤さんは(荒巻の)ナイフをどかそうと思って(荒巻を)殴ってるわけですけども。

(伊藤は荒巻の)そのナイフをはなさせようとして、(荒巻を)殴ったにも関わらず、なんて言うんですか、

(荒巻は)死んでもナイフをはなさなかったっていう、そういうことで。(荒巻が)それ(ナイフ)をふりまわした結果、伊藤さんのほうがずいぶん怪我をして、ナイフで刺されて怪我をした。

そういう事案なんですけども。やはり、正当防衛の問題になっています。

やはり、(荒巻が)そのナイフという殺傷能力の高いものをふりまわして。右手で、(ジクスから)おさえられた手で、(ナイフを)持ってたんですけど。(荒巻が)それ(ナイフを)、一回、手を持ち替えて(ナイフを)ふりまわして、その結果、伊藤さんが刺されているという状況の中でですね、

急迫不正(きゅうはくふせい)の侵害がナイフを持っている限り続いていたでしょうということを、こちらは主張しています。

そういう二つの事件ですね。だから伊藤さんは40万の罰金、罰金40万、求刑になってるんですけど。二件で40万円と。北嶋さんの場合は、一件で20万。そういう求刑になっています。

 

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01:21:56
(野間、神原、安田に戻る)

 

野間「まあ、これ、映画の、茅ヶ崎で映画を上映した実行委員会の人、方々が、その、今支援をしてくれてて、その人たちの支援集会で、報告会、兼、記者会見、みたいな、感じでのことがあって。それを撮ってきたものなんですけども。

まとめると、茅ヶ崎の映画の、妨害に来た右翼(ワタナベ)が自分で転んで、みんなに怒られてて説教されていたところ、『押された』と言い出して。それを警察が真に、警察と検察が真に受けてて。この人(ら二人、伊藤大介と北嶋直樹)が犯罪者にされそうになってる。あの二人(伊藤大介、北嶋直樹)ですね。

というのが、まとめであってますか?」

 

神原「まあ、いくつか他にも色々論点、あるけど」

まあ、いいや。それでいいや

 

野間「もう一人、大阪のほうは、ナイフを持って暴れてる、しかもヘイトスピーチを叫びながら暴れてるやつ(荒巻)を止めるために(伊藤が荒巻を)殴ったら、そいつ(荒巻)は、そいつ(荒巻)に刺されたのに、

そいつ(荒巻)は銃刀法違反でなんか終わって、こっち(伊藤)は正当防衛にならなかった、こっち(伊藤)も傷害罪や、みたいな話になっちゃった、みたいな、そういうことですよね」

 

神原「まあ、ざっくり、それでいいです」「細かい話をしてもしょうがないから、それでいいです

 

野間「そういうことで。結局、その、被告(伊藤大介)の主張もありますんで、それも見てください」

 

 

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NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし 2

 

 

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前回の「意図の説明」から続きます。

 

NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし 2

 

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、文字おこしです。

 

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01:11:42~01:41:05

 

安田「早いペースで来た。ラスト」

神原「ラスト」
安田「次」
?「これ」

安田「いよいよこれか」

野間「いよいよ、これです」

 

野間「これも事件名、僕が考えました」

野間「『沈黙 立ち上がる慰安婦』上映妨害者逆ギレ事件」

 

安田「逆ギレ(苦笑)」

神原「逆ギレ(苦笑)」

 

 

野間「日本第一党殺人未遂からの正当防衛事件

 

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(画面表示)

 

『沈黙 立ち上がる慰安婦』上映妨害者逆ギレ事件

 

日本第一党殺人未遂からの正当防衛事件

 

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NoHateTV2022/03/20 1:12:20/1:41:05 荒巻への問題発言証拠保存

 

 

画面に表示

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日本第一党殺人未遂事件の真実

 

1 荒巻靖彦は呼び出されたのではなく、呼び出した。

 

2 「ナイフで脅しただけ」はウソ。ナイフは相手の腹に刺さっている。


3 「2人がかりでリンチされた」もウソ。

 

4 ナイフを振り回した荒巻は現場にいたもうひとりに私人逮捕され、その場で警察に引き渡された。

 

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野間「これ両方刑事事件です」

「これは担当、神原さんですよね」

 

神原「そうです」

 

野間「まず、その荒巻の、ナイフで、伊藤、うちの若いもんを、うちの伊藤を刺してくれたなあ、ていうやつは、何回もやりましたよね、神原さん、前、出てもらって」「で、あっ? 神原さん出てなかったか?」

 

神原「一回出た」

 

野間「伊藤さんとね」「うちの若いもんになにをしてくれるんじゃいってやつね」「それは、あの、やってたんですけど」

「この、『沈黙』という、この、『立ち上がる慰安婦』というパク・スナムさんのドキュメンタリー映画の上映に関して、いろんな右翼の妨害がずーとおこなわれていて。それの防衛に伊藤さんとかがボランティアで行ってたんですよね。で、まあ、他の人もたくさん、僕も行ってましたし。その時に、今では有名、これが当時、その時の、茅ヶ崎市民会館、市民会館じゃないな」

 

神原「市民文化会館」


野間「市民文化会館、ですね、の裏口ですけど、こっから裏から来るんじゃないかってことで、俺が見張ってたりしてたわけです。で、表はこういう感じで、右翼がズーとグルグルまわってると、こういう状況だったんですね、これが、2018年の10月、ちょいまって、2018年の10月16日のことです。その時に、今でスッカリ有名なってしまった、この方が」

「こういうこと」

 

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01:13:37
(動画)

 

(ワタナベが倒れているところに、野間界隈が罵倒)

 

映画上映会側「荷物は」

映画上映会側「眼鏡、そこにあるじゃない」

 

(ワタナベ苦しそうに、ハアハア)

 

映画上映会側「いいから、もう起きなさいよ」「XXX寝てないで」

 

(ワタナベ苦しそうに、ハアハア)

 

映画上映会側「何? 映画観に来たの?」

 

ワタナベ「違うよ(苦しそうにハアハア)」

 

映画上映会側「違うの」

 

野間「映画見に来たちゃうんや」

 

ワタナベ「違う(苦しそうに)」

 

映画上映会側「寝てないで」

映画上映会側「(笑う)わざと倒れてる」

 

野間「お前、映画観に来たんとちゃう言うたな」

 

映画上映会側「寝てないで」

笑い声(玉蟲か?)

映画上映会側「寝てないでXXXX」「寝てないで帰りなさいよ」

 

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「あの、もしもし、すみません」

 

映画上映会側「妨害なんですよ」

 

映画上映会側「つまみだしてもらえますか」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「階段から突き落とされたんですけど」

 

(野間、安田の側に戻る)

 

野間「これ、もしかして本邦初公開かな? NoHateTVでやってないよね?」

 

安田「うちの番組ではやってないです」

 

野間「やってないよね」

 

安田「はい」

 

野間「初公開。俺のパソコンの中に眠ってた動画です」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「スマホ壊されました」

 

安田「YOUTUBEとかでは上がってましたけどね」

 

(動画に戻る)

 

映画上映会側(玉蟲か?)「壊されてましたって、今キッチリ使ってるじゃない」

 

映画上映会側「すり傷ていど」

 

映画上映会側「お前、喋ってるじゃないかよ」

「壊れてねーや」

 

映画上映会側「スマホで今喋ってる」「何が」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「僕は文化会館に入ろうとしたんですけど」

 

映画上映会側「はい、いいから、おきなさいよ」

映画上映会側「電波でXXXX通信してんのかよ」

 

映画上映会側「おきなさいよ」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「文化会館に入ろうとしたんですけど」

 

映画上映会側「電波で通信してるの」

 

映画上映会側「おきなさい」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「わかんない人たち、変な人たちにからまれて」

 

野間「変な人って、おまえ」「俺の」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「階段から突き落とされ」「突き落とされ」

 

野間「誰が変やねん」

 

映画上映会側「お前だって変なのがよー」

映画上映会側「敗北者」

 

映画上映会側「はい、おきて」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「ワタナベケンイチです」

 

映画上映会側「とっとと帰れ、この」

 

映画上映会側「ワタナベケンイチ」

 

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「ワタナベ、ワタナベ、ワタナベ」

ワタナベ(スマホで電話をかけて)「ワタナベケンイチ」

 

映画上映会側「ワタナベケンイチ」

 

映画上映会側(玉蟲か?)「どこの誰に電話してる?」

 

ワタナベ「50」

 

 

映画上映会側(玉蟲か?)「おまわりさん」

映画上映会側「110番

映画上映会側(玉蟲か?)「110番?」「キッチリここにいます」

映画上映会側「ここにいるよ」

 

ワタナベ「相手は、複数、複数です」

ワタナベ「えっとね、40から50ぐらい」

ワタナベ「触るなっちゅうの」

ワタナベ「やめろっちゅうの」

映画上映会側(玉蟲か?)「おまわりさん」

ワタナベ「うばうな」

 

 

 

映画上映会側「ここで、ここで座ってると困るんだよ」

映画上映会側「邪魔だから」

映画上映会側「通行ができないから」

 

ワタナベ「すり傷」「すりむいてません」

 

映画上映会側「邪魔だから」

映画上映会側「できないから」

 

 

 

映画上映会側「XXXできないから」

映画上映会側「すりむいてもいないよ」

映画上映会側「はい、はい、立ち上がって」

 

映画上映会側「運営が入場拒否してるのに無理矢理入ろうとして、運営を邪魔してるから、ちょっと、こいつ、あの、妨害、してる、電波XXXだから、

邪魔なんだよ、

ちょっと、排除してもらえないですか」

 

映画上映会側「名前はワタナベケンイチです」

 

映画上映会側「はい」

 

映画上映会側「立ち上がって」

 

野間「お前、何、いっも迷惑かけとるやないか、人に」

 

映画上映会側「はい、おきあがって」

 

映画上映会側「日本第一党ってのかよ、おまえは、とんでもない党だな!」

 

野間「ほんまにお前、迷惑かけ」

 

映画上映会側「在特会

 

野間「そんなとこ、座りこむなよ、おまえ、もう、ええ年して」

 

映画上映会側「座り込んで」

 

ワタナベ「ホールにXXXX部屋観に行っただけだろ」

 

映画上映会側「たって」

映画上映会側「立ちましょう」

映画上映会側「向こうで話聞きましょう」

映画上映会側「ここで、ここでいててもしょうがないから」

映画上映会側「ここにいてもしょうがないでしょう」

映画上映会側(玉蟲か?)「無理矢理会場に入ろうとする」

 

ワタナベ「ホールに行こうっちゅうんだろ」

 

映画上映会側「いいから、いいから」

 

映画上映会側(玉蟲か?)「私たち仕事があるのにXXXX一人のためにこんだけ大人数(おおにんずう)かかってるんですよ」

 

映画上映会側「はい!」

 

ワタナベ「違うよ」

 

野間「ホール入って何しようと、何の部屋に見に行くの?」

 

ワタナベ「僕は今、学生達が、入っていったから、学生達、映画観に行くのか、他のXXXX」

 

映画上映会側「うそつくなよ、このバーカ!」

 

野間「だから、なに、何の部屋、何の部屋、確認行ったんやて」

 

映画上映会側「うそつきー!」

 

映画上映会側「はい、たってください」

 

野間「何の部屋、確認行ったんや」

 

映画上映会側「はいよ!」

 

野間「何の部屋、確認行ったんやて」

 

映画上映会側「はい、おにいちゃん」

野間「おう」

映画上映会側「おにいちゃん」

映画上映会側「映画」

 

映画上映会側「邪魔だ、邪魔」

 

 

野間「お前、さっき映画観に行ったんちゃう言うたやないか、ビデオ全部入っとるど」

 

映画上映会側「この人の持ち物ですね」

 

野間「その場、その場でおまえ、」

 

映画上映会側「はい、とってください」

 

映画上映会側「適当な答えすんなや、おまえ」

 

 

映画上映会側「うそつきが」

 

映画上映会側「はい、とってください」

 

 

野間「こら、他称、愛国者

 

映画上映会側「うそつき」

 

(野間界隈の笑い)

 

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01:16:36
(野間、神原、安田に戻る)

 

野間「ま、こういうことがありましてですね。当時はまだ名前もあんまり知られてないから、お前誰やったっけ、とか言われて」

 

安田「ワタケンの愛称がつくまで」

 

野間「今ではもうすっかり有名になられましたけども。しかも第一党じゃなくなりましたけども。この当時は、日本第一党ですね。結局、この人が、茅ヶ崎市民文化会館の前でゴロゴロゴロ転がっていってだけ、という事件なんですけど。それがなんと、うちの若いもんを訴えてくるわけですよね。その、『暴行された』とか言ってね。

今見て分かるように、(ワタナベは)何もされてないです。あそこ階段になってて、(ワタナベが)自分で後ろに後ずさりしていって、自分で勝手にゴロンとこけてるんですけど。

怪我もしてないし」

 

安田「横になってるだけですよね」

 

野間「ただダラダラしているという。これがなぜか刑事事件になるという、理不尽、が、まず、ありますと、いうことなんですけども。ちょっと、まあ、それと、それと、今、その、横浜の、この、横浜地裁でこれやってるんですけど。

それと、大阪の、荒巻が伊藤大介さんの腹を刺した事件が、

まとめられちゃって、併合審理(へいごうしんり)になっちゃって。で、二つまとめてやっているんですよね」

 

神原「はい」

 

野間「全然関係ない事件なんだけど、まとめられちゃってて。で、それも結審しました。これは、この間、荒巻が変なこと、言ってたみたいな、証言が面白かった話をしましたよね。で、でも、こっちのほうの事件はあんまりやってなかっただけど。これ、結構、警察がウヨってる話とすごく関係があって」

「もう一人、あの、犯人とされる人がいるんですけど、被告ね、刑事事件の被告。カウンタープロテストに来てる人は顔とか見たことある・・・と思うんですけど」

「北嶋さん」

 

 

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NoHateTVで引用されてた動画で、特にひどい罵声を浴びせてたやつは誰だ?

 

youtu.be

 

アリランのうた製作委員会『ドキュメンタリー 上映を勝ち取る日まで』
03:07ぐらいに写ってた、眼鏡にキャップ帽子の男か?

 

画面の右端で、青いジャケットにオレンジ色の腕章をしててる背中の男は玉蟲。

 

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アリランのうた製作委員会『ドキュメンタリー 上映を勝ち取る日まで』 03:07ぐらいに写ってた、眼鏡にキャップ帽子の男か?

 

 

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NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 1 文字おこしの意図

最初はこのエントリーで、私の意見と、文字お越しと、関係資料等を一つにまとめていましたけど。

あまりにも膨大な量になりましたので、分割して、他のエントリー複数に転載をしました。

 

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NoHateTV(2022/03/30 )伊藤玉蟲刑事裁判について自己正当化 文字おこし

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

この動画の文字おこしをした意図を説明します。

 

私はこれまで、この伊藤大介、玉蟲の刑事事件の裁判については、他者からの傍聴レポート(肥モン、ヲ茶会、有門)をチェックしてきました。

しかも私も実際に裁判の傍聴にも3回も行きました。最後の検察側からの論告と、被告人側の担当弁護士と被告人本人からの反証も実際に傍聴しました。

だから分かりますけど、検察からの論告と求刑は真っ当でした。

それに対する弁護士からの反証も、被告人側からの反証も、ひ弱かったですね。

 

荒巻がナイフ持参で来たのは荒巻の落ち度だけど。

荒巻のことをジクスが上からずっと押えていた以上、「荒巻が伊藤をナイフで刺した」というのは信憑性は無いな、っていうの分かる。

荒巻のことをジクスが上から押えていたのに、伊藤が荒巻に対して過剰制裁をし過ぎてたのでしょう。これはもう、まずい。

だから今後は、公開の場で「荒巻が伊藤をナイフで刺した」と言えば、荒巻から民事訴訟おこされたら敗訴で賠償金命令が通るはずですよ。

 

NoHateTV(2022/03/30 )の動画で、被告人側の仲間達や担当弁護士が自己正当化をしていますが。カルト信者向けに、一方的で偏向した意見を言ってて、ほんまにひどい。

 

この動画では、いまだに野間、伊藤、上瀧弁護士らが「荒巻の殺人未遂」「荒巻が伊藤をナイフで刺した」なんて公開の場で言うてるけど。

いまだにそういうことを言ってる方々(伊藤、上瀧弁護士、野間)に対して、荒巻が民事訴訟をおこしたら賠償金命令が通るはずですよ。

 

過去に主水が李信恵ら5人組を刑事、民事訴訟をおこしたけど。

私は、李信恵については限りなく黒に近いと思ってますけど。

でも裁判長は「 10人の真犯人を逃すとも 1人の無辜(むこ)を罰するなかれ」の原則のため、完全で決定的な証拠がない以上、不起訴処分にしたのでしょうねと私は解釈していますが。

だから不起訴処分になった以上は公開の場で李信恵のことを「リンチ事件の加害者」「リンチ事件のリーダー格」とか言えば、民事訴訟おこされたら賠償金請求が通りますよ。実際に高島弁護士が李信恵のことを「リンチ事件のリーダー格」とか書いて、賠償金請求が通りましたからね。

 

 

 

 

 

ワタナベの転倒事件は微妙やけど。

でも伊藤と玉蟲に刑事裁判で傷害で罰金がついた以上、「ワタナベは自作自演で転んだだけ」と公開の場で言い続ければ、もし今後ワタナベから名誉毀損訴訟を民事でおこされたら、敗訴して賠償金請求が通るかもしれません。

私の解釈では、転倒事件についてはお互いに不幸な偶然が重なりすぎたのじゃないかなあ?とも思いますが。

一番まずいのは、伊藤や玉蟲らの事後の対処のまずさでしょう。私もこれはひどい、とワタナベに同情しましたからね。

それとワタナベのことをバカにし過ぎて、無様な転倒現場の写真や動画を晒しものにして、罵声と嘲笑の声を浴びせすぎてたし。この件については、ワタナベに同情する。今後は、転倒現場の写真や動画に嘲笑発言をかぶせてきたのを拡散してきた連中には、ワタナベが民事訴訟おこしたら、私も同情できるし、裁判所も賠償金って命令くだすかもしれませんしね。

 

しばき隊系活動家達のダブスタぶりを証拠保存します。

 

2022/03/24、最後の検察からの論告と求刑で、李信恵と石橋学記者も傍聴席にいました。野間は抽選の会場にはいたけど、傍聴席にはいてませんでしたね。

李信恵と石橋学記者は、傍聴して、これはもう検察からの論告のほうが論理的で社会通念上でも真っ当で、弁護士と被告人からの反証はひ弱いと分かってるのね。これはまずいって、分かってるのね。だから黙ってるし、腰がひけてるわね。

 

この動画で、荒巻への名誉毀損が成立するのが、以下の方々。

ハッキリと、

「荒巻が伊藤をナイフで刺した」

断言して証拠が残ってるのが、

伊藤大介

上瀧浩子弁護士。

野間易通

傍で追随して肯定していたのが、神原弁護士。一連の裁判の担当をしているから事情を知らないはずないのに、傍で追随と肯定をしていたら責任は逃れないでしょう。

 

傍で追随していたのが、安田浩一。まあ、彼は「裁判の傍聴をしていなかったので知りませんでした。伊藤らに騙されてました」って、逃げ道はあるけど。

 

この動画を証拠保存して、文字おこしをすることで、彼らのおかしさを一般にも分かりやすく伝いたいですね。動画だとチェックするの面倒な方々が大勢いらっしゃいますし。

 

荒巻から名誉毀損民事訴訟をされたら敗訴で賠償金請求の命令が下されそうな部分には、赤字で強調します。

 

ワタナベから名誉毀損民事訴訟できそうな部分には、青字で強調します。

事後の対処のまずさ、事後の誹謗中傷の拡散については、同情できるし、賠償金の命令が下されるかもしれません。

動画では、野間、特定できない男の声。

SNS上で動画や写真や誹謗中傷の各線では、野間、玉蟲、サクラ(TQC)、その他。

 

 

 

 

それと、カルトは光を当てると弱る

 

どうか、カルト化しないで、という助言をこめて

 

それと伊藤ら側とそのお仲間達からの一方的な意見だけを聞いて、応援のメッセージを送ってる方々に対しては、カルト的なものから脱してくださいと助言しますよ。

横浜地裁の裁判記録を閲覧して、両者を比較してください。

検察からの論告と求刑のほうがよっぽど真っ当だと気がついてください。

カルト化から脱してください。

 

私のこれまでの経歴を話しますが。

私は過去にRKさんとこの会員でしたが脱会しました。

そのことで、ヘイトスピーチ反対活動家界隈からも、行動保守界隈からも、両方からバカにされてきましたけど。

「conspiracy theory」、日本語に訳せば「権力者共同謀議理論」については、私もかなりありうる話だと思っています。「権力者たちからの裏の極秘の共同謀議だ」という仮説にもかなり同情的です。

 

でも、この動画で、刑事裁判の被告人である伊藤大介、玉蟲、神原元弁護士、野間易通らの主張する「権力者が-」「検察側がネトウヨ」「(検察側が慰安婦問題の)映画に対して、おもしろくないと思ってるから」という推測には、信憑性がありません。

ヲ茶会や肥エモンや有門らの傍聴レポートと、私が実際に何度も傍聴してきて、これはもう検察側からの論告と求刑のほうが真っ当だなとわかりますし。被告人側やその弁護士達からの反証もひ弱かったですし説得力はありませんでしたね。

伊藤らが苦し紛れに「権力者が-」「検察側がネトウヨ」「(検察側が慰安婦問題の)映画に対して、おもしろくないと思ってるから」とごまかしているだけでしかないですね。それをカルト信者みたいなお仲間達が、検証もせずに追随しているだけですね。

横浜地裁で裁判記録を閲覧して、検察側からの論告を読んでみて、実際に自分の目で確かめてくださいね。

 

NoHateTVを見て応援している方々への助言ですが。

脱カルトをどうかしてください。そういう願いを込めて書きました。

 

動画では、玉蟲は、要約だけど「警察からは、しばき隊、野間と一緒につるんでるから、冷遇された」というようなことを言ってたけど。説得力がひ弱い。それよりもまだ「伊藤に巻き込まれた」のほうが説得力はあるでしょうね。

まあ、百歩も千歩も譲ってやね、玉蟲だけがワタナベの転倒事件で、「conspiracy theory(権力者共同謀議理論)」を利用し、伊藤を切り捨てて逃げるならギリギリ、慰安婦映画の信者達を説得できるかもしれませんが。でも伊藤を悪者にして切り捨てることはできなかったのでしょうね。

 

以下、

玉蟲を擁護するための「権力者共同謀議理論」を、

私が考えてあげましたよ~。

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玉蟲は、まわりの評判は悪くは無い。

私の仮説ですけど、検察からの伊藤への心証が悪すぎて、伊藤と行動をともにしていた玉蟲まで巻き込まれたという可能性があるのかもしれません?

伊藤大介が過去にこれまでにもたくさん問題言動をおこしてきてて、これまで逮捕されなかった方が不思議なぐらいでしたね。行動保守界隈の公道での差別的な言動がひどすぎたのと、差別反対活動という名目で活動家たちが警察から黙認されてきてたけど。しばき隊系「差別反対」活動家、特に伊藤界隈の問題言動が積み重なりすぎたのと、世間一般からの反発が酷くなりすぎたので、潮目が変わってきたのでしょうね。

★ 2014年に、5人組(伊藤含む)が主水を呼び出し、集団リンチ事件おこし、その内の二人が刑事で罰金。2016年に主水が5人組(伊藤含む)を刑事と民事とで訴えて、そのリンチ事件加害者側のひどさが話題になったのと。2018年3月の大阪地裁での判決では、エル金と凡だけじゃなく伊藤も賠償金命令が下されたけど。後に2018年の高裁判決では一転して、エル金と凡だけに賠償金命令が下され、伊藤は助かった。主水が5人組を最高裁に上告したけど、2019年6月に最高裁から上告は棄却。

★ 2018年10月に、伊藤と玉蟲とが、神奈川県茅ヶ崎市でワタナベとの間でトラブルがおきて、ワタナベから警察に被害届をだされたけど。このワタナベ転倒事件じたいはショボいし、突き落としたかどうかを検証するのは困難。

 

本来なら警察からしたら、こんな転倒事件なんかは取り扱いはショボいはず。この時点で伊藤と玉蟲の弁護士がワタナベに対して和解に動いてたらよかったのにね。

 

歴史の仮説だけど、もし仮にこのワタナベ転倒事件後に伊藤が活動から引退をしていたら、この事件は不起訴になってたかもしれない?

 

★ 2020年に、「伊藤が荒巻から刃物で刺された」報道されたけど。

その情報は二転三転した。最初は「荒巻が伊藤を刃物で刺した!殺人未遂!」って報道でネット上では大騒ぎだったけど。

後に荒巻はすぐに釈放されて。代わりに伊藤が逮捕拘留されてその後に釈放されて。

噂では「荒巻の刃物所持だけが罪に問われて、その刃物で伊藤を刺したという証拠は警察からの調査では認められなかったのでしょうね」

「ジクスは罪を認めたので略式起訴で終わったらしい」

「伊藤の方が荒巻への過剰制裁で傷害罪に問われたけど、伊藤が無罪を主張したので、略式起訴を拒否したので、刑事裁判での無罪を求めての長期戦となった」とか。

★ 「ミステリーでよくある落ちと似ている。主役が過去に殺人をおかしていたけど、警察からの疑惑を逃れて無罪を勝ち取ったけど。ところがその後に主役の関係者が不幸な事故で死んだら、主役が冤罪で殺人罪にされて死刑になったという衝撃のドンデン返しの落ちで」「警察は主役の過去の無罪判決に納得がいかずに、次に何かあれば今度こそは刑罰を与える気満々だ」ということね。

伊藤の場合も似てるわね。過去の暴力的な言動に対して、『差別反対活動家の活動には黙認』で甘やかされてきたけど、潮目が変わってきたのでね。警察も検察も今後はしばき隊界隈、伊藤界隈に対しては厳しく対処する気で満々だったのでしょうね。

仮説だけど、伊藤への処罰のその流れに玉蟲までもが巻き込まれたのかもしれません?

 

歴史に「もしも」、はないけど。もし仮に、2018年の茅ヶ崎市でのワタナベ転倒事件の後に伊藤が引退をしていたら、警察や検察からの扱いは軽いものになってたか不起訴だったかもしれないかもしれません?

 

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以上は、あくまでも、玉蟲を擁護するためにというテーマで、陰謀論コミュの私が「権力者共同謀議仮説理論」で理論を立ち上げたけど。まだこういう仮説ならギリギリ説得力あるかなあ? 伊藤を悪者にして切り捨てちゃうけど。でも、伊藤切り捨てができなかったのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

以下、文字おこしです。

 

 

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