2022/01/24(月)伊藤大介関係刑事裁判、横浜地裁の傍聴 7 退廷後の色々

2022/01/24(月)伊藤大介関係刑事裁判、横浜地裁の傍聴 退廷後の色々

 

肥モンに色々と聞きました。

私はもう裁判のことについてはもう全然理解できないので、私よりは詳しい方に話をお聞きしたい。

肥モンの感想では「伊藤大介の心証はかなり悪い。あれじゃあ、ほぼ有罪でしょう。そうなると、会社も危ない。従業員の仕事を守れないといけないのに」

私「じゃあ、今から大急ぎで、他の責任者を名義上だけでも変更をして」

肥モン「いやいや、今からじゃあもう遅い。それをやるなら、もうとっくの昔にやらないといけないのに。傷害で警察に被害届を出された時点でやらないとダメなぐらい」

それをやれない事情でもあるのか? 伊藤には独自のこだわりがあるのか?

自分と家族以外は絶対信用しないとか? 

血縁関係じゃ無いけど、資格があって有能で信用できる方がいないとか?

 

私からは、タクシーを呼んで新横浜駅まで乗ってその料金をこちらが持ちましょうか?と提案したけど。

肥モンは他に用事があるからといって、そこでお別れのご挨拶をしました。

 

横浜地裁の入口を出たら、道路のところに男性が一人だけでいててスマホのチェックしていた。

私「あれ? 野間じゃない?」

 

そこで肥モンさんとお別れ。

 

その後、入口から有門とその仲間達が出てきたので、頭を下げた。

 

それから入口のほうに野間が行ったので、私から野間に挨拶をした。

野間「誰?」

私「のら猫の手です」

野間「ああ、あのクズか」

私「相変わらず、口が悪いですね」

野間「お名前、●●(名字)でしょう。twitterじょうで自分から公開をしているのでしょう」「twitterじょうで自分から本名も住所も公開しているでしょう。みんな知ってることだし」

私「嘘ばっかり。私のミスで、5chの同性愛板で嫌がらせでさらされて、それがいまだに拡散されてるだけ」

 

私「なんで、そんな個人情報を嫌がらせするの?」で議論になった。

 

私「野間さん、なんで嫌がらせで、主水さんの本名や所属を暴露して」

 

野間「主水って誰?」

 

私「嘘ばっかり! 知ってるくせにとぼけて」

それを延々とループして。

 

私「リンチ事件の被害者で。野間さんを訴えて」

野間「●●(名字)か」「公表してナニが悪いの。FACEBOOKで自分から公表してるし」

私「貴方の古参のファンでさえ、ひどいってなげいていましたよ」

 

 

 

私「昔は、野間さんの大ファンだったのに。なんで、ここまで堕落したのかが謎です。軌道修正をしてください」

 

野間「お前みたいなクズなんかに言われたくない」

 

野間「お前は匿名で物を言うな。本名で意見を言え。本名を名乗れないやつの言論に意味は無いの」

私「野間さんはもう、自分が本名を名乗ってることにしか勝ち目が無いのね。匿名から批判をされたら、そうやってごまかすしかできないのよ」

野間「お前は匿名でしか物を言えないクズ」

 

 

野間「クズはもう話しかけてくるな」で去った。

 

私はツイッターで、その状況をアップして。

 

 

 

 

 

そして大阪への大急ぎで帰ることにしましたよ。