2023/04/22(土)、親北の在日のための引っ越しの手伝い、その後の学習会の準備
まだまだ、引っ越し先の大荷物の整理ができていない。
早めに到着できるだけの早い時間に家を出たのに、又々、近鉄電車で乗り間違え、急行か何かで生駒まで行ってしまって。Uターンして、今里駅まで。
11時前に着くはずが、11時半頃到着。
主宰「奥の部屋のことについて、文句は一切言わないでね」
手前の部屋がスッキリしてる。スペースが空いてる。ということは、手前の部屋にあった荷物を奥の部屋に移動させたから、今度は奥の部屋が大変なことになってるのでしょうね。
既に常連のボランティアが来てて、うれしそうに自慢しながら、お庭を見せて。
お庭は奥の部屋のさらに奥にあるから。奥の部屋を通と、そこはもう荷物で満タン。そうしたら本棚を作るだけの作業用のスペースがなくなってるから。
たぶん、今日の学習会を手前の部屋でしたら、又、奥の部屋の大荷物を手前の部屋に移動させてから、又本棚を作る作業をするのでしょうね。荷物を奥の部屋に置いたり手前の部屋に置いたり、手間取るなあ。
やっぱり、物言いのキツイ在日男性Pさんがその前の週に奥の部屋の大量の本を大型バン4回分も積んでマンションの3LDKに移動させたのは、やって良かったことじゃ無いですか。大成功じゃないですか。
お庭には、山積みの木の枝。
「ノコギリで切ってたら手が痛くなるから。うちから電動ノコギリを持ってきて切った。それでも大変」
その人は、「これからも庭の余計な木の枝を切ったりする予定」「高い木の枝も切る予定」って。
私「あんな高いとこ、切るの? 大変!」
そして、その人は午前中には帰宅して。
主宰には、色々と進言や疑問に思ったことを直接言いました。
「メルマガでの意見交換だと、コミュニティ崩壊の危機がありそうで、よう書けません。意見を書くなら主宰にしか書けないし。それでも遠慮するし。やっぱり、会ってから直接言うのじゃないと、言いにくいわね」
主宰は「いえいえ、みんな、メルマガで意見交換をしてほしい」って。
私「他の施設の開店祝いに1万5千円もするような花輪を無理に送らなくっても。何百円かのお花を何輪かで十分じゃないのでしょうか? 無理をしなくっても。みんなに千円とか寄付してほしいって意味なら、無理をさせなくってもいいのでは?」
主宰「いえいえ、寄付の要請なんかじゃないですよ。当然、うちの予算から出しますよ」
私「そうだったんだ? みんなに寄付しろって要請の意味かと思って、そうまでして高額な花束贈らなくってもって、こわくなってしまって。それなら安心しました」
「でも、そこまでして高額なお花を贈らないといけないのかしら?(この施設の維持費が大変なんだし、見栄はらんでも)」
主宰「いえいえ、寄付の要請とかじゃないですよ」
「花輪を送ることで、色々とメリットがあればいいかなと」
私「それと、有志の方がこの前、3LDKを借りて大型バンで移動させましたけど。その後、どうなるのでしょうか? まだまだ、本の移動とかあるのかしら?」
主宰「今日、彼が学習会に来るから。その時にでも直接聞くのがいいわね」
私「はい、そうします」
主宰の大きな段取り票には「トイレ掃除。掃除機。モップで拭き掃除。チラシ。その他」とか書かれてたから。
私「私、トイレ掃除しますよ。ただ、主宰がお食事を終えてから。食事中にトイレ掃除をされたり、色々と質問をされても、食欲落ちるでしょうから」
ほうきとちりとりを探して、出入り口と道路の落ち葉を掃除してビニール袋につめて。
近所の女性が「以前に棚をもらったお礼」ってお茶と菓子パンを差し入れ。
私が庭を見せたげたら、その人は「実はそこのマンションに昔住んでて。窓から綺麗な庭が見えるのがうれしくって。友達にも見せてて。木が伸びるとお手入れされてるのを見るのもうれしかった」って。そうだったんだ。
私は近くのコンビニでオニギリ一個と味噌汁カップを購入してきて、さっさと食べて。
主宰はお昼も食べずにずっとチラシを分別と折り込み作業をしてて。
そして近くのKCC会館のイベントに配りに行くって自転車に乗っていって。
私「お昼も食べずにかわいそう~」って言いました。
主宰が戻ってきて、お食事。カップラーメンとおにぎり。
お食事終わったのを確認してから、私「トイレ掃除します」
一番きつい汚れ仕事をするけど、それ例外は楽させてもらいます。早めに帰らせてもらうとか、力仕事を免除して貰うとか。自分なりの計算。
それとLGBT活動家と女性との間での女性トイレの問題の話へとつなげられたらいいかなあと思ったけど、後でその話題をふったけど、主宰は冷淡。まあ、しゃあないわな。野党で左翼の支持基盤がLGBTの人権活動家推しやしなあ。
トイレに置かれている道具全てを、出入り口に移動させて空にしてから。
私「トイレの洗剤がないから。セスキ炭酸ソーダか、重曹か、クエン酸か、アルコール水か、そういうのがほしい」って、言ったら、全部探して貰って。
後で、トイレの奥からトイレ洗剤が見つかったよ。
「トイレットペーパーを大量に使ってふいていって、便所に流しますけど、又、トイレットペーパーを寄付しますので」
主宰は「そんなん、もったいない。ぞうきんで掃除して。使い捨てにしてもいい」
意見が違うけど、結局は私なりのやり方をさせてもらいました。トイレットペーパーを大量に使ってはトイレに流す方法にしましたよ。
トイレ掃除をしたぞうきんをゴミ箱に置いておくと、そこから感染源が発生しそうでこわいという方々がいることに注意!
トイレ掃除をしたぞうきんを即座に火で焼却したいけど、たいていの都市条例では、一般人のたき火や焼却が禁止やからなあ。
私のツイッターの相互フォロワーには、コロナ感染に関して政府や医療関係からの公式見解を批判しるのが結構いてて。
その一人は「井上正康先生の解説で、本当の感染源は、糞便を経口で経由するのが感染源って。トイレが感染源だから」って。この解釈の是非はともかく、とにかくトイレからの感染や清潔さに関しては神経質なのがいることに留意!
トイレ掃除はトイレットペーパーでやり、それをトイレで流すこと!
ぞうきんでふいたのを捨てるにしても、ゴミ箱に置くことでさえ、神経質なのがいることに注意! すぐに焼却炉にいれられるような環境ならいいけど。
それから、LGBT活動家と女性との間での女性トイレの問題の話をふったけど。
主宰は冷淡。
まあ、しゃあないわな。野党で左翼の支持基盤がLGBTの人権活動家推しやしなあ。
近所の仲間のご老人がおこしで。
トイレ掃除の話から、「東京のトイレの問題。男女区別なくして。もめてるらしいね。あれ、男からしても、いややで」って。
よかった。ご老人でさえ、その話題を知ってるのね。
午後から、他の男性スタッフ達がやってきて、庭で大量の木の枝を袋につめて。
夕方からの学習会のために、遠来からの女性客が二人来て。
庭仕事を手伝ってくれて。
3LDKとレンタカーを借りてくれた在日男性のPさん(物言いはキツすぎるけど、インテリで弁がたち、突破力と実行力がある)が来て。
「大急ぎで片付けて、作戦会議をしよう」って。
大慌てで片付けて、後片付けがおろそかになってしまいました。後で主宰から厳重注意されました。
夕方の17時頃から学習会があるので、その準備におおわらわ。
16時半ぐらいに、お別れの挨拶をして。先に出ました。
お外はまだまだ明るくって。春でも無い、夏でも無い、涼しくって明るくって、いい気持ちでした。