2203/04/08(土)、引っ越しの手伝い、有能な方見参、桃谷コリアンタウンの建設中の施設

 


親北の在日のための私設の文化施設からのメルマガで、引っ越し以降もボランティア募集してたので。
土日の内、土曜日の午前から午後3時までなら行けますとメールして。


JR環状線なう。

これから、引っ越しのお手伝いに行きます。

親北の在日のための私設の文化施設へ。
思想はもう全然違うけど。


間違って、布施駅まで来てしまって。
Uターン指定今里駅まで行くには普通しかないけど、長いこと待たされます。

大幅に遅刻や~と大急ぎで駆けつけたら。
その施設の前に男性3人が所在なげに突っ立ってて。主宰が来ないって?!

そのボランティアの一人が主宰に対して、段取りが悪いと怒って。

その方は、怒るだけ怒ったら、後はもうさっぱりしそうな感じみたいで。

主宰がみんなに「休憩してください」と紙コップに紅茶を入れてテーブルに置いて向こうに行って。
怒ってた方は、他の方と紅茶飲みながらニコヤカに談笑。
私「怒るだけ怒ったら、後はサッパリしてくださるのならいいですけど。後でしつこくネチネチ女子校チックにやられるよりはマシだし」「でも・・・」と色々進言しました。

 


主宰は、午後にお越しの方が作業をしやすいように、奥の部屋の荷物をできるだけ広くなるように、荷物を奥の方に積み重ねるようにしていました。
でも段ボール箱だけならいいけど、細かい包みの本とかビニール袋に入った細かいものだらけなので、奥に積み重ねるのは難しそうです。

荷物が山積みで、小さな丸テーブルを壁にひっつけて、椅子がいくつかで、落ち着いて食事しにくそう。
他のボランティアは外に食べに行って。主宰はカップヌードル。私はコンビニでオニギリ一つ買ってきて。

 

午後になって、私が知らない男性がお越しで。その方が来たら一気に新展開が始まりました。

とても有能そうで、しかも人当たりが良くって、人と接する能力のおありの方で。

素材の木材から本棚を作るレクチャーをしてくれて。とても懇切丁寧で腰が低くて、率先して力仕事もしてくれてて。

でも、その木材が出入り口のところに積んであるけど、一番最初に使う重要なのが一番下に埋まってて。上に乗っかってる木材を他に移動させることになって。

主宰「一番最初に使う素材から先に積んでいったから逆なのね」って。

 

その方が懇切丁寧にかんで含めるように、本棚の作り方を、他の男性達にレクチャーしてて。すごい、すごい! 

それを教わったら、次からは自分たちだけで作るので、彼らも必死。

 

途中でレクチャー係の男性が「メジャーが無い!」

ひえーー!

私が近所の方に借りに言ったけど、不在。

スタッフの男性が自転車で遠くに取りに行くことになって。

もう一度、近所の方の家に行くと、見つかって、金属メジャーをお借りしたら。

スタッフの男性も自転車で帰ってきてメジャーを持参して。

 

途中でレクチャー係の男性が「釘が足りない!」「こんな長いのじゃ無く、短いのがいい!」

ひえーー!

私がiPad miniで「金物屋」で検索をしたら、近所にあるみたい。

レクチャーの男性が「サンプルは、この釘で。これより三分の一ぐらいの長さで。こういう風に刺す部分がスクリュー状のやつで」

なので買いに行くことにしたら、いきなり土砂降り! 土砂降りの中、走って買いに行って。女性一人でやってる店で、ありましたー! よかったー!

 

そのレクチャー係の男性にはしょっちゅうスマホがかかってきて、朝鮮語で会話! 語尾に「ニダ」って。朝鮮語ペラペラなのね。

 

そしたら、古参のボランティアの男性も来て、トイレのトイレットペーパーの位置が不便だから交換してあげるって、色々作業をしてくれてて。

 

15時ぐらいに、主宰がお茶休憩にしましょうって。

そのレクチャーの男性は、かなりの激務の中から手伝いに来てくれてたみたいで。やりたいことだらけとかで。今、朝鮮関係の原稿を大量に引き受けてて、その締め切りも迫ってるとか。今後の抱負を熱く語ってました。

 

でも、そのお茶会の欠点ですけど。

以前の上本町駅の施設では、大きなテーブルを大勢で囲んで、飲食物やチラシやらを大量に置けたので、大勢和気アイアイでよかったけど。

引っ越し先の今里駅の施設はまだまだ荷物が山積みで、壁に小さな丸テーブルをひっつけて、テーブルの片方だけを椅子で囲むから狭い狭い。少人数しか囲めないし。中央に置いてみんなで丸テーブルを囲んでギリギリでしょうに。

今後は、広い場所を作って、そこに大きなテーブルを設置するか、折りたたみの小さなテーブルを何台も置いて、大勢で囲めるようにするのが今後の課題でしょう。

 

ボランティアの楽しみの一つが、例え貧乏でも、お茶会やお食事会で知的な会話を楽しめるってことやから。今後はお茶会休憩を充実させることが重要。

 

 

そして主宰がかけ声で、これからみんなで「今度出来る施設を紹介してくれるって」って。

 

ひえーーー?!

 

主宰は自転車で。レクチャー係の男性も、何か乗り物に乗るみたいで。

スタッフの男性やボランティアたちは徒歩で行くことになって。

今里の施設から、他の男性スタッフたちが徒歩で行く後ろをついていくことにして。

桃谷のコリアンタウンの建設中の施設まで徒歩で歩いてて、色々と雑談。さっきまで雨が降ってたのに、ぽかぽか陽気で気持ちいいよ。

 

今里の施設から桃谷のコリアンタウンまで歩いて十分ぐらいで、お散歩にはいい距離だけど。

でも途中が道路と建物だけで地味で何もないし、観光名所やウオーキングツアーにはならないわね。

 

桃谷のコリアンタウンに行くと一気に華やかになって。観光客で大賑わい。

目的地の建設途中の施設がもう、コリアンタウンのど真ん中で、しかも外観はコンパクトだけど、綺麗で豪勢。お金がすごいかかってるのね! 一目見ただけで分かるよ。

戸棚の作り方をレクチャーしてくださった方がもう既に到着していて、色々とお話をしてくださいました。

そのレクチャーをしてくださった男性は、その施設のコアの関係者だけど、主宰とは協力関係を重視して、今後も共存共栄をしていきましょうねってことなのね。

「入場料は300円ぐらいを予定」

「他の施設のスタッフによると、東京でこの規模だともっとお値段が高いとか」

「お安くする意味は、コリアンタウンのトイレ不足を解消できればいいかなと。例えお客様がトイレや休憩目的で起こしでも、それをキッカケに、ここの文化資料にふれていただけるといいかなと」

 

私「それ、いい!」拍手!

 

「月の維持費は莫大にかかります」

「全然、儲けにはなりません」

 

主宰が大量のチラシを持参したら、そこに置いてくださるとか。そして今後もお互いに協力し合いましょうって。

 

そのレクチャーをしてくださった男性は、有能だし、コミュニケーション能力おありだし、政治力あるし。他人様への配慮ができるし。偉いですよ、ほんまに。

 

通りがかりの男性達が「中に入れるの? 入りたいです」って。

そのレクチャーをしてくださった男性は「まだまだ工事中です。4月末には完成予定なので、それをご期待ください。どうぞよろしくお願いします」って。

 

 

 

正直、以前に、その施設のHPを見たら、汚い活動家の人脈じゃねえか、

【カーッ(゚Д゚)≡゚д゚)、ペッ】

と感じたし。警戒、悪魔化してたけど。

そのレクチャーをしてくださった男性にはハートが感じられたし。その施設への疑心暗鬼、偏見、悪魔化から解消されたし。感謝しています。

 

理事とか色々な名前には大嫌いなやつらもいるけど。それだけじゃなく、有意義な部分もあるのではないかなと。もし万が一、ここを拠点に汚い活動をされたのなら、それからその部分だけを抗議したらいいんだし。

 

 

そしてその後、主宰は自転車に乗って。主宰は又、元の今里の施設に戻って作業を再開するって。

私は借りたままのメジャーを渡して、代わりにご近所の方に返却してくださいとお願いをして。

 

他のスタッフやボランティアたちは向こうの方に徒歩で行ったので、追いかけて、

私「私はもう、ここで現地解散をして帰宅します。反対方向の桃谷駅に乗って帰ります。ありがとうございました。ここに来て本当に良かったです」と頭を下げましたよ。

 

スタッフがにこやかに、「又来てね」

 

私「はいー!」

 

彼らとは反対方向でお別れで、コリアンタウンの雑踏、楽しい。

 

 

 

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「コリアンタウンのトイレ不足に貢献できれば」

 

鋭いとこつくよ! 偉いよ。

 

コリアンタウンのトイレ不足、ゴミ処理の場のゴミの山の問題は確かに、私も感じましたよ。

私は今まで、健康のためにウオーキングツアーに色々参加していて。そのガイドの誰もが「大阪の観光ツアーで客が鉄板で入るのは、コリアンタウンと遊郭跡ですね」って。

ただ、ガイドさんの説明で「有志の方が、コリアンタウンのトイレ不足を解消するために、公園の公衆トイレを設置しましたよ」とか聞いたけど。そのトイレには、トイレットペーパーがなくって、有料の自動販売機で箱入りティッシュが販売されてるけど、その空き箱が大量にゴミ箱からあふれ出てて汚らしい。トイレの維持費のためとしても、問題があるし。

 

コリアンタウンのゴミ捨て場を見たけど、ひどいね。もう山積みでしょ。

それに更に、公衆トイレの有料ティッシュの空箱の山も追加されるのでしょうし。

 

だから、その建設中の施設の関係者の志には拍手喝采しましたよ。鋭いところをつくなあって。

 

 

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コリアンタウンの建設中の新規の歴史資料館への疑心暗鬼と、その疑心暗鬼解消をした功労者

 

 

例の桃谷のコリアンタウンの建設中の施設のコアの関係者の方は偉いです。

 

 

疑心暗鬼を解消するためには、ふところに飛び込んでいって。

お困りの方々に、本棚の作り方とか、重たい木材の運搬のお手伝いとレクチャーをして。

疑心暗鬼を解消できるようにして。

 

 

共存共栄。

潰すための嫌がらせか?という不安を解消。

 

 

 

実は、そこの中心的なのが、リンチ事件加害者側ベッタリのもいてて。

疑心暗鬼になってましたよ。

 

ひょっとして、例の親北の在日のための私設の文化施設の主宰がリンチ事件を批判してたから。

そこへのドス黒い共同謀議での潰しとかじゃないよね?って不安に感じる部分もあったから。

ワタミの社長が、社員が独立して商売をすると、その新しい店の真ん前に支店を立ち上げて安売りセールをやって潰れるまでやるとか。

小さな店舗の近くに似たようなので巨大な百貨店を立ち上げて、潰そうとかしてるのかなあ?って。

 

どうやら、そうじゃないみたい?

場所も離れてるし。歩いて十分ぐらいで。

新しい小さな施設には、本や資料は置いているけど、厳選少数みたいだし。例のリンチ事件を批判した親北の在日のための文化施設のほうは、ゴミ屋敷状態で本や資料が異常な量なんだし。これなら、別々の特集をすれば、かぶらないわね。キャラがかぶらない。

 

これがもし、敵対勢力から巨大な本格的な朝鮮系の図書館みたいなのを作られたら、しかもITでの分類整理と検索機能も万全で、一般人が自宅からネット経由で詳細な検索ができてなると。リンチ事件を批判した施設の側は打撃をうけるでしょうけど。

まあ、大宅文庫でさえ、経営維持が困難なんだし、それも朝鮮系に特化すると、経営は困難でしょうけど。

 

 

 

 

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他の方々と情報手影響と交換と

 

 

色々な方々に、疑心暗鬼とその解消法とかをメールしたら。

 

その一人が「●●さんでしょ。私の友達のお父さん。その人はすごい、いい人で。コリアンのコミュニティでも人望のある人」って。

 

そうなんだ! 意外なところでつながってるんやね。

それにしても、力があるのならよかった! それなら、あの界隈から「あいつと手を切らんと連帯責任の刑だー!」って圧力かけられたり潰されたりせんやろ。

それとか手下が背中を叩きに来たりとか、なめたマネもできんやろし。

 

 

映画のプロデューサーで韓国ロケをしたり、韓国俳優を使ったりして、韓国語も習いだした方にも、その話をしたら。

そういう裏の泥沼の勢力図や、悪いのからいい人まで、そういう情報に興味を持ったみたい。又あって色々お話をしましょう。

 

 

 

 

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