久しぶりの友達(映画プロデューサー)と桃谷のコリアンタウンへお茶会

久しぶりの友達(映画プロデューサー)と桃谷のコリアンタウンへお茶会

 

 

桃谷駅なう!
早めに着いたので、そこらへんブラブラ探索するなりー!

 


お目当ての「流れる千年」が休日で。
別のお店でランチ。
私はスンドゥブチゲ定食。
辛いの無理な友達は豆乳冷麺。

ランチとカフェは「流れる千年」でいいでしょうと言ったら休日で。
女性好みそうな綺麗なコリアンカフェみたいなところに直感で入ったところが、お値段は高いのに、お茶が紙コップで残念。

 

 

 

 

 

でも、後でネット検索で調べたら、ここはコロナ対策がキチンとしていて、女性客からはすごい好評でした。

 

www.google.com

 

 

彼女は映画プロデューサーで、過去に韓国、特に済州島でのロケをしたので、その話ですごい盛り上がったのと。今後の夢と希望について熱くかたってくれて元気をわけてもらえましたよ。

それと、映画のお話もすごい盛り上がりましたよ。

 

 


コリアンタウン歴史資料館。

 

 

 


色々チェックして。店内を全部チェックして。

できたばっかりできれい。女性にも好まれそう。

歴史資料がこぎれいに焦点を絞って展示されていましたよ。

 

プロジェクターがあるよ。

私は彼女に「ここで上映会とか、できんかなあ?」

彼女もすごいうれしそうに、その話で盛り上がりましたよ。

 

私「この施設は、鰻の寝床みたいに細長いから、奥にスクリーンを置くと、スクリーンから離れた観客には遠くて不便で鑑賞しにくいから。観客席を横長に配置して、スクリーンも横長の壁のほうに置けるようにできないか?」

 

彼女「プロジェクターで、ほら、天井にも、あっちにも写真を投影できてるから。プロジェクターの配置を柔軟に動かせそうね」

 

鰻の寝床みたいな部屋の奥に丸テーブルで、そこでお茶を飲んでるから。

私「そこでお茶が飲めるのなら。ここの細長いテーブルでも、お茶を飲みながら、懇親会とお茶会もできんかしら?」

 

彼女「お茶会は、向こうにずっと奥の出口から出たテラスじゃないかなあ?」

 

私「二階にも何か、できんかしら?」

二人で二階に上って。でも、二階はテーブルが固定式で動かせないわね。お客様はそれぞれ、別々で座るしかできないわね。

私「やっぱり、一階やね」

 

取らぬ狸の皮算用で、夢みたいな話ですごいキャーキャー盛り上がって。

 

そこの受付の方に彼女を紹介してご挨拶をして。

受付の方の対処は丁寧で温かかった。

 

 

 

それからカフェでおしゃべり。

 

ここはすごい、環境がいい!

 

 

カフェは、歴史資料館の一階の小さな丸テーブルと、2階の固定テーブルと、庭のテラス席と。

雨が降ってるけど、屋根があって雨が避けられるから庭の席で。ここが一番いい。

環境はいいけど。カフェは、紙コップで、最初から砂糖たっぷり入ってて、このお値段はお高いかなあ。

 

 

 

ドリンクとおやつを、どうにかできないかと色々と盛り上がって。

 

今後の企画幹事をどうするかで、すごい盛り上がりましたよ。

 

彼女「水曜日が休館日なら、その日はどうか?」

 

私「でも平日だとお客様が集まりにくいのと」「やっぱり、施設の展示物を見て、カフェで待機しながら、その後に映画というのが素敵だから、そのほうがいい」

 

私「土日祝日の17時まで、展示物チェックとカフェで待機して貰って、17時に閉館してから、大急ぎで上映会の準備をして、17時半か18時ぐらいから上映会をしてっていうのがいいのじゃないかなあ?」

 

彼女「2時間半もあるから。終わるのが20時過ぎだから。その後に懇親会をするとしても、ここでは無理でしょう。隣が民家みたいだし、夜に騒音トラブルで抗議きても面倒だし」

 

私「じゃあ、終わったら、別の店で懇親会へと移動か?」

 

色々と想像して楽しかったです。

 

そして桃谷駅まで帰ってお別れ。

楽しかったよー。