2023/04/01(土) 親北の在日の施設の文化施設の引っ越し先、今里での手伝い、短時間だけ
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2023/04/01(土)が、13~17時まで。
2023/04/02(日)が、なんと、中途半端な短時間で15時~17時までって。
私は土曜日なら、午前から午後15時ギリギリまでならなんとかいけそう。
老父の世話を老母に任せてたけど、ところが老母が体調不良でしんどいってずっとベッドで寝ていたいって。老父は土曜日はデイサーヴィスに行くので、土曜日ならなんとか老母一人置いておいてもいけそうなのと。
私も体調不良だったけど、回復期なのと。
一応事前にメールをしておいて。
「13時から15時まで、短時間だけならいけそうです」って。
当日、桜が見事に咲いている。
本屋に寄って。
着物屋さんによっていって。
あれこれチェックしていたら、近鉄の今里駅から走って、猪飼野セッパラム文庫に着いたのが13時ギリギリ。
私の目の前に、他の男性が到着して。
中から主宰さんが出てきて、ご挨拶。
三人だけ。
お茶、雑談、打ち合わせ。
主宰から「ここの外の落ち葉を掃いて」って。
小さなほうきとちりとりを渡されて。
そして、他の仲間のスタッフのIさんもお越し。
その後は四人で大騒ぎ。
その後、もう一人のお仲間の在日もお越しで五人でお手伝い。
私設の奥のほうがなんやかや、さわがしい。
私がそちらを見ると。
スタッフのKさんが「こちらを手伝って」。
入口の左手には、ガラスのショーウィンドウと、大量の荷物。元々は写真館だったから、ガラスのショーウィンドウががあるのね。
その近くには大量の荷物が積んであったままで。
そのガラスの左右スライドの扉が開かないみたい。何かが詰まってるみたい。大量に積んだ荷物がつっかえてるみたい。
私が大量の荷物の上にのっかって、段ボール箱をチャックしていって。段ボール箱を一個ずつ下に下ろしていって、それをKさんが受けて他に移動させていって。
段ボール箱が破れていったのは、中身を一個ずつKさんに渡していって、最後に破れた箱を渡して。
やっと奥の方にある、ガラスの左右スライドの扉の邪魔になってる段ボール箱が見つかったので、その中身を取り出そうとしたら。下からKさんや藤井さんが「もう、いいから。私らがやるから。降りて」って。そして藤井さんが交代に登って、その思い箱を動かして。そしたら、ガラスの左右のスライド扉が動いて、ショーケースが開いて。
そらからは、飾りになりそうなのを、私設から選んではショーケースに入れていって。
絵画、Kさんのご先祖様の戦犯の写真展の写真、大理石の人形、ポスター、太鼓、飾り。
主宰さんの重要な仲間の老人が起こし。そのご老人の自宅に、主宰さんの荷物を入れて貰ってるのね。
ご挨拶。
ガラガラに入れて、お布団を積んで。その近所のご老人の家に持って行って。そして建設作業用の道具もお借りして。
その後は、男性達が板から釘を引き抜いたり、板を整えたりしてたけど。
そして主宰さんが「みなさん、お疲れなら、これをお食べください」って、チョコや飴を置いたけど。
大量の板を整える作業でみんな大忙しで、それどころじゃなかったわね。私は何を手伝っていいのか、よう分からずにオロオロ。
15時半過ぎになったので、私は「お先に帰ります」
みんながいきり立って何かをしているけど、すみません。