あそこは、代表が、予算も人手もないのに、こだわりが強すぎて。
労力を超えたイベントや作業をどんどん入れて、それから人手を募集するし。それを少数のスタッフやボランティアがしんどい思いをして尻拭いをしているってかんじやね。
それでいて、「労力節約のためにこうすべき」ってスタッフやボランティアからの進言も、代表はこだわりが強すぎて断固拒否するし。
ストレス過剰か、病欠も何人か出てきてるし。
メーリングリストで、代表からのメーリングリストで、スタッフからの進言を引用しながら反論しているけど。
私はそのスタッフの方に同情して、意見をかためましたよ。スタッフのほうに賛同します。労力を省略のためにも、代表のこだわりをやめて折れてください。
私からも代表には直接、「リニューアルオープンだけに専念できる体制にすべき時」「代表もリニューアルオープンに余裕を持って専念できるようにしてください」と言っても。
代表「専念しています」と言うだけだし。
代表はメーリングリストで、平日に深夜まで書架の整理作業とか頑張ってることを報告しています。
でも代表は、土日祝日は、他の催しに泊まりがけで行ったり、遠くまで観劇に行ったり。
それと土日祝日には、次々とイベントを入れています。
人手不足なのに、予算不足なのに。
代表のこだわりが強すぎる分、その作業の中心には代表がいないといけないのに。
土日祝には代表が他所のイベント行ってて不在か。
それか次々とイベントを入れるので、その懇親会の食事をお値段安くする準備のために、代表が自転車で業務スーパーまで何往復もしていて超多忙で。
施設にイベントを次々入れるから、リニューアルオープンの準備が滞るどころか、他の方々がしたことをリセットして、片付け作業とやり直しで余計な手間がかかります。
「3歩進んで、2歩下がる」、の繰り返しとなっています。
私からも「会議で多数決取ったら、スタッフやボランティアの方が多数をとりますよ」と進言しても。
代表は「多数決で決めることじゃないのよ」とガンとして聞き入れないわね。
それと引っ越しのためにお金を寄付してくれた方々への鈍さも感じます。
ボランティア限定のメーリングリストリストでは、代表が平日深夜まで頑張っている作業報告があるからまだいいけど。
代表は一般向けのFACEBOOK やメールでは、遊んだるだけとしか誤解されかねんし。
一般が見られるようなHP、blogで、引っ越し開始から作業報告を逐次報告を載せていくべきやったなと、今更思う。
代表が平日に深夜まで頑張ってるのは、非公開のメーリングリストでの報告だけで。
だから公開のFACEBOOKでは、土日祝には遊んでる写真ばっかりで、それって引っ越しの寄付金をもらっておきながら全然やらずに遊びほうけてるように見えるけどって。
寄付金で運営をしてるんだし。
一般でも読めるブログか、せめて会員限定のパスワード式のブログでもいいから。
作業の逐次報告がいいなあ。
こだわりと美意識の塊の方からしたら、リアルな現場報告を嫌がるかもしれんけど。
今後は、人手不足と予算不足で回してる苦労の現場報告と。
現場のスタッフの疲弊と病欠者続出とか。
それでも代表のこだわりで、スタッフやボランティアからの進言でも、労力の節約を断固拒否とか。
代表が頑固で自分と誰それだけでもやるとか(無理そう)
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さっき、代表からのメーリングリストが届きました。
無茶な提案が。
マンションからの蔵書の運搬が、リニューアルオープンの当日までに終わらなかったら、リニューアルオープンの当日もマンションからの蔵書の運搬を続けたいって。
マンションからの蔵書の運搬係と、施設の担当との二班に分かれて、頑張りましょうって。
それは、無茶でしょう。
リニューアルオープンの日には、当日は余裕を持って運営すべきで。ただでさえスタッフもボランティアも少人数なんだから、出席できるのが全員で施設に待機して、余裕を持ってやれるようにすべき。
引っ越し費用を寄付してくださった方々のためにも。
告知を下お客様のためにも。
リニューアルオープンの2日間には、ミュージシャンを招致して音楽会もやるのだし、その方々を万全の体制でお迎えをして対応すべきだし。
リニューアルオープンの2日間両日共に本のレクチャーをしてくださるという講師のためにも。
施設に待機できるスタッフやボランティアが万全の体制でサポートすべきことです。
いくらなんでも、代表はずっと万全の体制で本部の施設に待機して、お客様、ミュージシャン、講師の方々にずっと接するべきことです。
もし、代表が「二班に別れて、マンションから運搬作業しましょう」と呼びかけられても、ボイコットして、施設本部のほうでボランティアをしますよ。
代表がマンションの運搬作業のほうに行こうとしたら、私から進言しますよ。
「お客様(講師、ミュージシャンなど)をほったらかしにして留守にするのかー!」と怒りますよ。
他のスタッフ達も、本部の施設で万全の状態で、お客様、ゲストの方々をエスコートやサポートをできるようにすべきです。
その日も、代表のこだわりのためだけに、マンション作業をするのなら。
私はもう、一般向けに、公開で徹底批判をしますよ。
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代表は、予算も人手も足りないのに、自分のこだわりを徹するために平日の夜遅くまで作業をしたりとかしているけど。
過剰労働で、次々とミスが続出しています。その尻拭いを、他のスタッフやボランティアにお願いをしていますけど。
やたらとそういうのが続出しています。
やっぱり、余裕を持って作業をやれるようにすべきでしょう。
だから、
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そのボランティア先ののリニューアルオープンが9/23(土)、9/24(日)なのに。
代表からのこだわりが強すぎるのと、人手不足、予算不足なのに、身の程をわきまえずに無理なスケジュールを組むから。
古参のスタッフたちから次々と進言されてるのに、それでも代表は断固拒否してて。
9月までには有志の借りてくれてるマンションを撤退しなきゃいけないのに。
古参のコアのスタッフたちからもメーリングリストで「施設はもう蔵書で満杯だし。優先度の低くて一般の図書館にも余裕である蔵書は、スタッフ達の労力節約のために一気にブックオフに引き取って貰いましょう」
代表は断固拒否で。
私から進言しても断固拒否で。
代表からのメーリングリストで無茶苦茶なスケジュールで「間に合わなきゃ、9/23(土)、9/24(日)のリニューアルオープンの前に、早朝にも集まってやりましょう」
「スタッフが二班に別れて、施設組とマンションからの運搬組とに、別れてがんばりましょう」って!
もう無茶苦茶。
9/18(月祝)にスタッフ会議があるから、その会議の日に進言と多数決するしかないでしょうけど。
もし多数決でブックオフって決まっても。
それでも藤井さんは断固拒否して、割れそうな勢いでしょうね。
こっちまで気が滅入ってストレスたまっています。
もし万が一、「ブックオフ反対」「リニューアルオープンの当日も、マンションから蔵書の運搬作業をする」という意見のほうが多数決になっても。
私はマンションでの蔵書の運搬作業は、リニューアル当日は断固拒否しますので。その日は施設本部で、お客様とゲストとを優先させる作業しかしませんので。
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