2022/01/24(月)伊藤大介関係刑事裁判、横浜地裁の傍聴 3 ランチ休憩の前後
古参の傍聴人とカフェでお喋りして、お見送りとお別れ。
その後、横浜地裁までUターン!
12:25ぐらいだったかな?
なんと、李信恵やら野間やら大勢いててガヤガヤしていたよ。
午前の部を終えて、ランチ休憩で。午後に再会か。
肥モンさんも出てきたから、挨拶をして、色々と聞いてみましたよ。
肥モンさんとは一緒にランチ休憩をしないことにしましたよ。ドンクサイ私なんかだと足をひっぱるし、せっかくの休憩時間を有効活用してほしいから。メモの整理とか、考えることとか、アチコチに連絡とか、雑用も色々あるでしょうしね。
肥モンだけ外に出て。
有門の仲間達が大勢ガヤガヤやってきたので、挨拶をしたら、その一人が「いいよ」って。「敵とか味方とか、そういうのはもう関係ないしね」
私「ありがとうございましたー!」って深々と頭を下げましたよ。
彼らはガヤガヤと「●●(大阪にもあるチェーン店やん!)がこの近くにあるよ」って去って行った。
私は持参の軽食と自動販売機のお茶で、後は椅子で待機をして、帰ってくる関係者らをチェックするつもり。
自動販売機で暖かい日本茶を、電子マネーで買おうとしたけど、売り切れで。
他に自動販売機のあるのが、地下一階とかなり上の階で。
階段で地下一階に降りていったら、地下でお弁当屋さんがお弁当を売ってた。結構しゃれてて、そこそこのお値段で。食堂を閉鎖したけど、近所の洒落た飲食店からの訪問販売が二店分あるみたい。もし次回機会があれば、そこのを買うつもり。
洋風の「ラ・メール」と、中華の「ベイ・クック」か。
地下一階で自動販売機で暖かい日本茶を頼もうとしたら、そこでは電子マネーが使えないよ! 色々と面倒くさいなあ。
肥モンさんが帰ってきて、色々と情報提供をしてくれましたよ。
肥モン「伊藤大介の状況はかなり厳しいだろうな」「刑事事件になった時点で、名義だけでも役員から降りて、誰か他の人を名義だけでも役員にさせないといけないのに、なんでそれをしないのかが不思議」「自分と血縁関係者以外は信用していないからか?」「血縁関係者にいるのでは、若すぎるとか条件が揃わないのかなあ?」
私「行動保守界隈に対して謝罪文とかして和解って、無理なんでしょうね」
肥モン「それをすべきだよ! プライド捨ててでも、従業員の職を守る義務がある」
私「『運動から引退します』とか」
肥モン「いやいや、引退までしなくてもいいから。でも、色々やれることはあるでしょうに。でも今からじゃもう遅いけど」
「担当弁護士は能なし。自由法曹会の弁護士は、敵を攻めるのばかりで。共産党ばかりだから。でも、和解交渉が出来ないのんだらけ」
「神原は攻めるだけ。上瀧はもっとダメで刑事事件の裁判なんて全然ダメ。なんで、あんなのに頼むんだろう」
★ 肥モン「茅ヶ崎市は、左翼や慰安婦問題の映画とかにあれほど友好的なのに。あいつらのせいで一気に関係が悪化。あいつらは本当に能なし、大失敗」
早めに4階の法廷に着くことにした。
検察官の名前とかが記載されてたので、手書きでメモを取りましたよ。
(わ)第77号傷害
第4刑事部合議係
裁判官(長) 奥山豪
書記官 吉田伸也
私、肥モンが並んで。その後ろに見知らぬ女性。誰だ?
話を聞いてみたら、行動保守界隈でもなし、伊藤大介界隈でもなし、ウオッチャーとか。
次第に人々が集まって来出しましたよ。
法廷が開きましたよ。
刑事裁判の傍聴は初めてなので、驚きだらけですよ。
(続く)