石橋学記者(神奈川新聞)の詭弁と問題発言
新聞記者として、道義上、問題ある写真撮影と文章
#参政党現象
— 石橋学 (@ishibs_kanagawa) 2022年6月26日
善良な市民を装い参政党の藤村晃子氏の選挙演説に紛れ込むレイシストの渡辺賢一。かいがいしく拍手するしらじらしい表情といったらなかった。自分のミスで日の丸街宣倶楽部の先行きが見えなくなり、羽振りのよさそうなところへすり寄る姿は、界隈からさらなる不興を買うこと請け合い。 pic.twitter.com/o3nKFQ3FGY
著作権上では、公共空間での示威的活動のデモ街宣を、全体像を撮影することは容認されるけど。
特定個人の私生活上での姿を狙って撮影することは問題です。
逆に私らが、あの界隈の私生活上での姿を狙って撮影してアップしたら、非難抗議が殺到するはずです。
渡辺賢一と日の丸街宣倶楽部は国会議員から刑事・民事で訴えられようとしていう「お尋ね者」。参政党としてはいい迷惑だろうが、すり寄られるには理由がある。先日はネオナチの瀬戸弘幸の一派、中田聡も街宣に参加していた。参政党の主張がそれだけレイシズムを内包しているということだ。
— 石橋学 (@ishibs_kanagawa) 2022年6月26日
「お尋ね者」とレッテルはりは問題です。
ワタケンからの質問に対して、まともに答えず、歪曲とすりかえ
石橋記者のツイートに添付されてたワタケンの写真は、石橋記者本人が現場にいて撮影をしたのか?
ワタケンの疑問は、もし石橋記者が現場にいたのなら、ワタケンにからんでいたはずなのに。
それとも他の者が撮影をしたのを譲って貰っただけなのか?
質問には答えない。
21:27
石橋記者がそこに居たという妄想?
— 渡辺賢一 「凛として愛」見た。 (@sanzen_sekai_2) 2022年6月26日
誰に写真を貰ったのかは知りませんが、あたかもそこに居たように書くのは記者として失格では?
盗撮だけなんて、いつも噛みついてくる石橋記者らしくないでしょう。
フェイクはバレますよ。 https://t.co/0lgr7MoX8n
2022/06/27 01:29
フェイクって、何がフェイクと言いたいのだろう。
— 石橋学 (@ishibs_kanagawa) 2022年6月26日
2022/06/27 07:18
居たの?
— 渡辺賢一 「凛として愛」見た。 (@sanzen_sekai_2) 2022年6月26日
居なかったの?
何時もの「差別」「差別」と騒ぐヒステリーはどうしたんですか?
13:53
#参政党#日の丸街宣倶楽部
— 石橋学 (@ishibs_kanagawa) 2022年6月27日
参政党の選挙演説に足を運び、お追従の拍手までしていた事実は都合が悪いのか、「フェイク」と言い出す渡辺賢一。カネ目当ての節操のなさが露骨に表れた写真だから、必死に取り繕うのも当然か。わずか数行のツイートも支離滅裂で、この反応こそが醜態の上塗り。 https://t.co/CEPB64HtQX
日の丸街宣倶楽部の渡辺賢一が参加していたことを「フェイク」「なかったこと」にしたい参政党の選挙演説会。左がトリミング前の写真で、右端に参政党支持者が着ている揃いのオレンジのTシャツが写っている。6月26日午後3時頃、場所は小田急線新百合ケ丘駅前で藤村晃子候補がマイクを握っていた。 pic.twitter.com/S7G7W5heLD
— 石橋学 (@ishibs_kanagawa) 2022年6月27日
「フェイク」の意味を歪曲してすり替え、デマを発信していますね。
ワタケンが言いたかったのは、石橋記者のツイートに添付されてた写真って他者から譲って貰っただけのやつではないのか?って意味でしたね。
ワタケンは、石橋記者に対して当日現場にいたのかどうかを質問したけど、石橋記者はそれに対して真っ当な返事をしていませんでしたね。
それならそれで、正直に「当日現場にはいなくて、他の方から譲ってもらいました」って答えたらいいのに。