前回の1/24横浜地裁、荒巻の事件の刑事裁判の傍聴では、午前の荒巻の分は、私は傍聴できなかって。
私は午後からのしか傍聴できてなかったけど。
メモを取ってたのが、肥モン、石橋記者、有門、私。
それと他にもメモをとってた地味で眼鏡の女性と、地味で高齢で眼鏡の男性がいたけど。私の推測ですが、たぶん茅ヶ崎市の慰安婦問題の映画の関係者じゃいかなあ？と推測しています。
石橋記者はメモを取ってたけど、傍聴レポートは発表しなかったので。
傍聴レポートを発表したのが、肥モン、有門、私だけ。
野間なんか、傍聴席でずり落ちそうなぐらいだらしない格好で寝そべってたし。他の伊藤側の人脈はメモを取ってなかった。負け戦だからでしょうね。
今回の3/3の横浜地裁の裁判では、伊藤、玉蟲にとって負け戦っぽい不利な裁判だと、彼らの人脈はメモを取らないし発表もしないでしょうしね。
でも肥モンから「ジャーナリストのくせにメモをとらない」と皮肉られてからは、一応プロのライターを気取ってる人らはカッコつけのためにメモをとるフリをするようにはなったみたいだけど。
メモを取らない方々は、伊藤側の人脈で、ただの般ピーじゃないかなあ？と推測しています。
でも今回は、なぜか、傍聴席の大勢がメモを取ってました。
私は一番奥の席だったので、他の方々の動向が見えにくかったので、完全な観察ではありませんけど。
今回メモをとってる方々は多かったけど。
伊藤批判のウオッチャーか。
行動保守界隈か。
伊藤側人脈でも、プロのカッコつけか（石橋記者、李信恵）。
慰安問題の映画の人脈か。
公安か。
全然メモをとってない方々もいてましたよ。
入口近くの席には、石橋記者。
それと、エル金に似た男性がいたけど、私の勘違いみたい？特定できませんでした。
石橋記者が入口近くだったので分かりにくかった。黄色い腕章をしてた。
メモを取ってたみたいだけど。休憩後の第二部の15：50ぐらいに退廷をして。たぶん発表しないのでしょうね。なんのためのマスコミ優遇席扱いなんでしょうね。
エル金に似た男性がいたけど。メモは取ってなかったように思う。奥からの席だとよう見えなくて。メモを取ってなかったから、伊藤の人脈で、しかも般ピーじゃないかなあ？とは予想するけど。
その他に、ショートカットの美人で大きなリングのピアスをした派手なファッションをした女性がいたけど。
最初はジャーナリスト関係？東京新聞の望月記者？と予想したけど、ヲ茶会は「望月さんじゃないでしょう」って。
メモを取ってたので、慰安婦問題関係か、一応プロのマスコミ関係者か？ 伊藤の人脈で、ただの般ピーだとメモを取らないでしょうしね。
今回、傍聴してメモを取って、しかも傍聴レポートをしたのは、ヲ茶会、有門、私だけでしょうね。
ただ、今回の刑事裁判は、被害者の渡辺には気の毒だけど、たかがショボい転倒事件で、「押したか？ どうか？」とか、弁護士が書類の確認作業とか、地道な検証作業ばかりで、見せ場もないし、見てる方は退屈過ぎて困ったわ。
私も途中で刑事裁判のメモを取る気がなくなってきて、他の傍聴席のウオッチとメモの方に注力をしてて。
ヲ茶会が最初は克明にメモ取ってたけど、彼が全然書かなくなってるのに私も気がついて、よく見たら静止してて目も閉じてて。なんだか寝ているような感じでした。前回の2/24の裁判の時の野間ほどの醜態はさらしてなかったけど。
ヲ茶会も正直にツイッターで「あまりの退屈さに睡魔におそわれました」って書いてたわね。
横浜地裁での伊藤の刑事裁判は、1/24荒巻との刃物事件の法廷までが最大の目玉でピークで。
その次の3/3ワタケンとの転倒事件の検証の裁判は、いうたら消化試合みたいなもので、ピークの後のついでも一応チェックしたけど、やっぱり退屈だったし。
遠路からだと負担がきついし、今までの疲労がたまってるし、もうこれでいいかという気分になってしまって。次回の参加はやめて。いつか重要なときのためにエネルギーを節約をしておきますね。
だから、次回の3/24裁判の傍聴レポートをしてくれるのは、関東在住の行動保守界隈の有門だけに期待ってことになりますね。
彼は行動保守界隈ベッタリだから偏ってるのは確かやけど。でも、それ言うたら、石橋記者もしばき隊界隈の活動家に偏りすぎだし。偏ってるといえば、どちらもお互い様ってなってるでしょう。
それでいて石橋記者は一般への公表で還元をしないし、石橋記者なんかがマスコミ枠で特権で優遇されるのは理不尽だなあと思うよ。
それならまだ、有門のほうがメモとって公表しよるしね。
私が有門に丁寧に挨拶をして励ましましたけど。抽選券が当たったのを譲りましたけど。そのことで嫌がる方々もいるでしょうけど。でも、励ますことで、がんばって傍聴レポートを書いて貰うことも重要ですしね。
もし有門界隈のことがお嫌なら、他にも関東で平日にフットワークが軽くて、しかもキチンとメモとって傍聴レポートを書いて発表してくれる人材を育てて応援して励ましましょうよ。私はそういうのがいいな。
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私のことを、「有門に甘い」と批判されそうやけど。
でも元々は、私はリチャード・コシミズさんとこの会員で。
コシミズさんが瀬戸、西村修平、桜井誠をボロクソ批判して、大騒動になって。
コシミズさんとこの会員は、行動保守界隈のことを敵認定をしていたのよね。
その後、コシミズさんの会員イジメ事件で脱会したけど。
さらに脱会後、人生の流転があって。
私は予想もしてませんでしたよ、自分が瀬戸、有門に頭を下げるようになるなんて予想もしてませんでしたよ。
もちろん、今後の将来の流転なんて予想もつかないから。李信恵や伊藤、野間界隈よりさらにえぐいキラーコンテンツが登場したら、私もひょっとしたら、李信恵界隈に頭を下げるようになるかもしれんしね。そら、将来はわからないよ。
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