2023/02/04(土)引っ越しのお手伝い 6回目

2023/02/04(土)引っ越しのお手伝い 6回目

 

メルマガで、02/04(土)は仕分け作業、02/05(日)にトラックでの運搬作業って。

 

私はたぶん、02/04(土)しか無理そう。

 

 

早朝から、葱を刻んでタッパに入れて。茹で卵を4個、半熟になるように茹でて冷水につけて。

珈琲ドリップ、紅茶のティーバッグ、開封されてある使いさしのココア、緑茶の粉。ほうじ茶のパック、麦茶のパック。

カマンベールチーズが小分けにはいってるの。ブルーチーズ。私の好み。以前に甘いのを差し入れにいったら、糖尿病患者だらけって聞いて驚いたから。

包んでキャリーバッグ。

梅田のローソンで、おにぎり4個。イクラ、マグロの刺身、タラコ、鮭のハラス。

 

10時半ぐらいには到着。

 

一階でいつもの主催さんの仲間の男性が本の整理。

奥には、男性が整理。この男性が、この私設に大量の私物を置いているのでひきあげてるのね。

二階に上がって、主宰に挨拶をして、差し入れをテーブルに置きました。

 

地下から一階に本を移動させるのが、もう、しんどい、しんどい。

一階にはもう本を置く場所がなくなってるし、置くにも工夫がいるよ~。

 

11時半ぐらいには、私「休みたい。お茶飲みましょう」

 

早めのお昼。

 

主催サンが「午後には、誰それとか何人か来てくれる」

 

私が入口の狭い廊下でバラバラの本を整理して包み直そうとしていたら、主宰さんが狭い廊下で私と整理中の本を除けながら出て行って。

 

 

午後に老人男性。女性。何度も来ている身体の大きな在日男性。

 

いくらなんでも、老人男性にきつい肉体労働させたら後で問題になるとこわいから、私の作業の途中だった、本を大きさ毎に分類して紐でくくるか、ビニール袋に入れるのをお願いして。

私は地下から本を一階に運ぶ方をすることにして。

 

老人男性が「地下で本をくくってから上に運ぶ方がいいのではないでしょうか?」

私らが老人男性を説得するために地下に連れて行った。地下には、箱や、紐でくくられた本や大きなビニール袋につめられた荷物が大量にあるけど。それらを移動させたら、ごくたまに何冊かの本が見つかるという程度だし。バラバラの本が見つかる毎に一階に運んで包んで貰うという方法の方が分かりやすいし。老人に重い荷物を運ばせるのは遠慮するし。

老人は納得して一階に移動。

 

 

身体の大きな在日男性にも、壊れかけの段ボール箱の本とか、破れたビニール袋の中の本とか、そういうのを紐でくくるのをお願いをして。

 

女性に地下に連れて行って、相談。

地下の壊れかけの段ボール箱に『世界』が大量に入ってて。こんな大きな重い箱、無理ー! 箱ごとを階段で運ぶのは危険だから、開封して、本を一階に運んで、紐でくくってもらうことにして。

 

なんか、私が偉そうに仕切ってもうたみたいですみません。新規の方に過酷な肉体労働を回したら恨まれそうと思ったからなんだけど。

 

主宰の仲間の男性と私とで地下から一階に本を運んでいって。バラバラのを一階の方々にくくってもらって。

 

又、私「休もう。お茶」。

他の方々「お茶って言ってばっかりだね」

 

 

お茶いれて雑談。

 

新規の参加者が、「貴方のことを、ここのスタッフかと思ってました」「えらい、仕切ってるな~」

私「すみませーん!」

 

初めて見た女性が「私は今日は3時半には出るから。短時間だけしかお手伝いできませんけど」

 

私「じゃあ、3時まで作業をして。3時~お茶会にして。3時半には出られるようにしましょう」

 

再開。

 

 

 

こんなに大人数来てくれているのに、大量の本が積まれている状態だから、人が作業するには狭いから、作業がしにくい。地下の本の置く場所がないよ~。

 

今日初めて見た女性が「うちの夫が普通の車だけど、運転できるから、明日にでも、少しでも運ぶのを手伝いましょうか?」

 

私「えー!お願い!お願い!」

 

主宰の仲間にもそれをお伝えをして。

 

3時前になったから。

私「お茶にしましょう」

 

主催サンが戻ってきた。

 

女性がお土産に持参してくれたチョコパン、他にも甘いパン。

私が差し入れしてきたリンゴを、主催サンがむいてお皿に並べて。

みんなでお茶飲みながらお話。

 

 

女性の夫が普通の乗用車で本の運搬を手伝えるかも知れないと伝えたら。

主催サンが大喜びしたけど。

「小型トラックが借りられるから。小型トラックの運転もしてもらえないかしら?」って。

 

いやいや、普通の乗用車と小型トラックとでは、運転のコツがかなり違うでしょう。経験が無い方にいきなりは危険でしょう!

私「いやいや、小型トラックはコツがいって、経験がないと難しいそうですよ。ハンドルが重いとか」「オートマじゃないんんでしょ!」

 

 

 

常連の身体の大きな在日男性「最初はお弁当を持参してきたけど。この人がいつもおにぎりやラーメンくれるから、そっちを食べるようになったわ」

 

私は「明日はここに来れないから。自分でお弁当持ってきーや」

 

女性が帰るって。玄関までお見送りして。

 

私も帰ることにしたら、老人男性も一緒に出ることにして。

 

出口でお別れ。

 

帰ってお夕飯食べてお風呂入ってバタンキュー! グッスリ。

 

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次の日は雑用を処理していたら。

 

色々なことが重なって怒濤の忙しさで。

 

喉の奥が痛い、背中がこってる。寝込む前兆か?と心配だったけど。

暖かいお風呂にジックリはいって、美味しいの食べて酒飲んでグッスリ寝たら、回復。

月曜日の朝、起きたら気分よかった。何も病気の前兆がなくなってよかったー!

 

 

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今後も、その私設私設では、引っ越しのお手伝いを募集しているし。よかったら、お手伝いに参加してください。

何でもお手伝いはありますよ。

運転免許があって、普通の自家用車でもいいからお車をお持ちの方は、運ぶだけでもお願いできませんか?

 

トランスミッションの運転免許をお持ちの方で、しかも小型トラックの運転ができる方がいればいいのですが。トランスミッションでも、小型の普通乗用車と、荷物の重いトラックとでは運転のコツがかなり違うみたいですけど。トラックだとハンドルが重いとか色々コツがあるみたい。

 

私も昔の古い人間だから、当時は運転免許証はトランスミッションしか無理だったから、持ってることはもってるけど。当時は「オートマ限定でいいから、オートマで免許とらせてよ」って腹たったけど。その後はオートマで運転を何度もしたけど、何度も事故ばっかりおこしてたから、運転をしないようにしているの。ペーパードライバー状態。

 

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