慰安婦問題の泥沼騒動、関係者の釈明を証拠保存

 

 

 

慰安婦問題の活動からの泥沼騒動から。

関係者の釈明を証拠保存。

 

えらいこと言いよったで。

 

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鄭玹汀


2020年5月14日 ·


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元日本軍「慰安婦」被害者の李容洙(イ・ヨンス)ハルモニが、市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(略称 正義連)」と同団体の前代表の尹美香(ユン・ミヒャン)氏に対し、記者会見で不満を吐露したことをめぐり、メディアが旗振り役となって大騒ぎを繰り返している。

 これまでの大まかな流れについて私見を述べてみたいと思う。
 韓国ではニューライト(New Right)が、2000年前後から登場し、新しいタイプの右翼運動を拡げている。その代表的な例として元ソウル大教授・李栄薫氏の著書『反日種族主義』が挙げられる。本書はユーチューブチャンネルを通して拡散していき、ベストセラーになった。そして日本においても同じことが起こっている。この本が唱えるのは、いわゆる「植民地近代化論」だが、それは要するに、日帝強制占領期間に朝鮮で行われた開発の結果、朝鮮人の生活の質も高まったと主張するもので、日本による収奪も、強制徴用も否定し、日本軍「慰安婦」問題における強制性も否定する。こうした植民地近代化論を支持する人(とくに大学の研究者、記者など)が増えてきている。こうした流れから、今回の騒ぎを考えなければならない。

 メデイアは市民団体「正義連」が当事者を無視した活動を行ってきたというふうに誇大宣伝を行っている。韓国の主要保守系新聞、朝鮮、中央、東亜新聞はさることながら、連合ニュースまで加勢している。もう「過去清算」問題のことはどうでもいい、日本政府といざこざを起こさないでほしいという傾向が、現在の韓国メディアの主流となっている。
 保守系新聞は「正義連」のほんの一部の欠点を大袈裟に取り上げて、これを機に、30年という長い年月、「慰安婦」の人権のために闘ってきた団体を圧しつぶそうとしている。

 今回、李容洙ハルモニは、「正義連」からハルモニたちへの支援金の支給額が少なかったという。それは間違いない事実だ。しかし、「正義連」はハルモニたちの生活の安定を目的に募金を集める団体ではなく、日本政府の賠償と謝罪を求めるとともに、「慰安婦」問題を世界に知らせ、自発的な行動の重要性を市民に訴える団体である。まずそのことを再確認しなければならない。要するに、「正義連」は福祉団体ではなく、人権団体だ。とくに記者たちは皆、その事実を知悉していながら、誤認されるおそれのある記事をわざと書いている。
「正義連」は、ベトナム戦争に参加した韓国軍兵士に性的暴行を受けたベトナム人女性被害者を支援している。そういうことが、結局、ハルモニたちにとっても名誉回復につながるからだ。

 

 

 

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”「正義連」はハルモニたちの生活の安定を目的に募金を集める団体ではなく”

 

今後はそれをハッキリさせましょうね(笑) 寄付金を募る時にはね。

 

「日本憎いー!日本の評価を潰すための活動をしますので。その活動のための費用ですからね」って・

ハッキリさせろよな!

 

 

これに賛同コメントを寄せているのが、日本で反日慰安婦活動をしている濃い顔ぶれだらけで。

 

方 清子 "この困難な状況を乗り越えた先に希望があると感じられました。シェアさせてください。"

 

 

でたー!パン・チョンジャ! 

 

コメント欄の顔ぶれが慰安婦問題の活動家だらけで。