2020/11/24 鹿砦社対李信恵裁判 傍聴を記録
コロナ騒動のおり、「自宅待機しておけ」という注意勧告があったけど、なんとか振り切って大阪市へ
— のら猫の手 (@noranekonote) November 24, 2020
10階の法廷なう。席には全然知らない女性一人だけいる。誰?
一階の正門からの荷物検査の場に行って見たけど、関係者がまだ全然。
又、10階の法廷前に戻って見たけど、ここも知らない女性一人だけ。
みんなギリギリに来るのかな?
鹿砦社の編集者さんが起こし。
挨拶をしたけど、避けられて向こう側へ行っちゃったよ。かなしー。
鹿砦社側弁護士さんがお越し。
向こう側へ去ってた鹿砦社の編集者さんがUターンをして、そしてエレベーターへ去って。
すれ違いに神原弁護士が。
鹿砦社の社長、編集者、弁護士、グループでまとめてきて。
鹿砦社側が。ヲ茶会「コウタキさん、下にいた」
主水が。
ミワさんも。誰かわからんかた。
李信恵とコウタキ弁護士も。神原弁護士と合流して離れて座ってる。
伊藤大介とモジャ?
=============
法廷。
奥の左手側の席には、
ヲ茶会、伊藤大介、
モジャ、私。
中のほうの席には、前列に主水、今回の証人ライター田所、弁護士。
後列には知らない若い男性。
入り口近くの右手側の席には、
前列には鹿砦社編集者、三輪さん。
そして午前の部の始まりで。
証人席には、鹿砦社の取材のライター田所。
広島の被爆二世であることをアピール。
神原弁護士が次々とツッコミ。
神原弁護士は枝葉末節のミスをつっこむ手口を多用する。
李信恵が主水を殴ったのは、ビンタか平手か?
李信恵は主導者かどうか?
田所に対して、李信恵への取材の年月がそれぞれ違っているって。
それからグダグダ。
ライター田所は、つっこまれるのには弱い。
========================
午前の部が終わって。
地下の食堂には、李信恵界隈がいてて。
逆に鹿砦社側が全然で? なんで?
食堂でカレー。
食堂から李信恵界隈が出て行ったのを見てから、一階の売店でコーヒー買って近くのベンチで書いてるから。
他の方々がどこにいるかも分からないし、何をしてるかわからないよ〜。13時には10階の法廷の前に行って待機していますね。
午後の部の法廷は13:20からやしね。
10階の法廷前のベンチには、傍聴の主水がいてて。三輪さんもやってきて。
私が「今までどこにいたん?」と聞いたら、「食堂にあいつらがいたから、気分悪いから外で食べた」とか。
==================
13:20から、午後の部。
今回も、奥の左手側の席には、
ヲ茶会、伊藤大介、
モジャ、私。
中のほうの席には、前列に主水、今回の証人、弁護士。
後列には知らない若い男性。
入り口近くの右手側の席には、
前列には鹿砦社編集者、三輪さん。
午後からは、本人尋問の席には、李信恵で。
まずは宣誓。
そして鹿砦社側の弁護士が尋問。
前回のリンチ事件での尋問では、鹿砦社側の弁護士が李信恵に対して切れ味鋭い神レヴェルの追求をしていて光り輝いていたけど。今回の尋問はグダグダでした。
ただ、笑いどころがあった。
李信恵が主水のことを「M君のしたことは、在日への差別でした」と言ったら、傍聴席にいた主水が「ブッ(笑)」と吹いたら、傍聴席にいた伊藤大介が「ナニがおかしい!」とすごんで、その後ろにいた私は思わずつられて「ブー(笑)」と笑ってしまいましたよ。
李信恵が「自分は弱い」というようなことを言ったら、又主水が「ブッ(笑)」と吹いたら、傍聴席にいた伊藤大介が又すごんで。
その後、鹿砦社の社長から李信恵への尋問もグダグダでした。
主水のリンチ後の顔写真を広げて「あなたはこの写真を見てどう思いますかー!」
神原弁護士が「そういうのは法廷にはふさわしくない」
裁判長も「そういうのは法廷にはふさわしくない」
裁判長が判決の日時を言って、終了宣言。
終わったのは、14時半ぐらい。
これで今日の法廷は終わり。
==================
私のひ弱いオツムでは、まともなレポートは無理ね。
まともなレポートをしてくれるのは、今回はヲ茶会さんと鹿砦社だけしかいないわね。
私は下世話なツッコミどころ、笑いどころ、記憶に残りやすい部分しかダメね。
今日はありがとうございました。鹿砦社には先日はTwitter上で色々と厳しいことを申し上げましたが。今後も鹿砦社を応援しますので。編集者の福本さんに頭を下げて。「この後のお茶会とかに私が行くと場を乱すかもしれないから遠慮しますので」とご挨拶をして、先に出ましたよ。
後で来られた社長にもご挨拶をして。先に出ましたよ。
ヲ茶会は、「じゃあ、ぼくはこれで帰りますので」って。さっさと去って行って。
主水、三輪さんとは久しぶりだったので、本当はもっとじっくりとつもる話をしたかったです。
又いつか、再会して、じっくり落ち着いてお話ができるといいですね。来年ぐらいにはコロナ騒動が落ち着いてからにでも。